薬剤師と医療に関するNatheaのブックマーク (3)

  • 餅は餅屋に任せたい。薬のことは薬剤師が一番知っててほしい。でも、調剤するには疾患の理解も大事だよね。

    数十年前なら、下痢に止痢薬処方することもあったのかもしれないかもしれない。調剤薬局としては、イケてない調剤でも調剤拒否は難しかろう。でも、そのことと、誤った治療法をツイッターで呟いちゃうのは別の話。 まして、専門家に対して、「それは嘘」とか言っちゃうってのはだいぶイケてない。 医師に楯突くなとかじゃないよ、プロとしての姿勢はどうよってことよ。むしろ、間違っている内容なら処方にだろうと喧嘩するくらいのプロでいて欲しいね。 ※大半の薬剤師さんは、調剤薬局と言えども非常に優秀です。私はうっかりものなので、よく10倍量投与とかチェックして、問い合わせてもらってます。

    餅は餅屋に任せたい。薬のことは薬剤師が一番知っててほしい。でも、調剤するには疾患の理解も大事だよね。
    Nathea
    Nathea 2012/12/29
    疑義照会しろよ
  • アゴラ : なぜ薬剤師でなければ医薬品を取り扱ってはいけないのか  井上晃宏(医師、薬剤師)

    私は医師であると同時に薬剤師である。管理薬剤師を3年ばかりやっていたこともある。 ここで述べることは、業界内の人間にとっては、ほとんど常識とも言うべき事柄であるが、マスコミやWebに流れることはない。業界にとって不利な事柄だからである。(テレビ業界にとっての電波利権のようなものだ) 50年前の医薬品は不均一で不安定だった。品質や有効性や真贋を見分ける必要があった。また、薬は、製薬会社から供給される形態のままで患者に使うことができず、エキスを抽出したり、増量剤を混ぜて分包したり、打錠機で錠剤としたり、カプセルに詰めたり、ワセリンに混ぜて軟膏にしたり、溶かして水剤とする必要があった。輸液も、製品の種類が少なく、めんどうな調製を必要とした。そのためには、専門技術者が必要だった。 宮崎駿監督作品「魔女の宅急便」の冒頭で、キキのお母さんがやっている仕事が、かつての薬剤師の仕事だった。薬局は単なる小売

    アゴラ : なぜ薬剤師でなければ医薬品を取り扱ってはいけないのか  井上晃宏(医師、薬剤師)
    Nathea
    Nathea 2010/03/08
    なら教養科目も全部いらないよね
  • asahi.com(朝日新聞社):処方箋わかりやすく、書式も統一 事故防止へ厚労省方針 - 社会

    病院や診療所ごとにルールが違う飲み薬の処方箋(せん)の書き方が統一される。患者自身がチェックできるぐらいわかりやすくするルールを、厚生労働省の専門家による検討会が定め、報告書にまとめた。同省はこれから、順次、現場へ広めていく方針だ。  処方箋は医師法などに基づき、医師が薬剤師らに対してつくる文書。薬の名前、飲み方や量を書くよう定められているが、具体的な基準はなく現場任せが実情だ。  同じ薬でも商品名で書く医師もいれば、その成分名を書く医師もある。書かれた量が1日分なのか、1回分なのかわかりにくい書き方も慣例化している。  たとえば、現在の処方箋では、朝昼晩に飲む薬で「(薬の名前)×3」なら、毎回3錠ずつ1日計9錠になる。だが、「(薬の名前)3×」だと、毎回1錠ずつ1日計3錠の意味になる。  報告書では、原則1回に飲む分量を明記し、完全な商品名(製剤名)で書くことにした。「1日3回に分けて」

    Nathea
    Nathea 2010/02/08
    ほんと分かりにくい
  • 1