「Huber. TOMODACHI GUIDE」は訪日外国人旅行者の動向とニーズを的確につかむ【F17C-HUB #2】 2017 6/06 ▶平日 毎朝7時に公式LINE@で新着記事を配信しています。友達申請はこちらから! ▶ICCの動画コンテンツも充実! Youtubeチャネルの登録はこちらから! Huber.(ハバー)紀陸 武史さんのプレゼンテーションを2回シリーズでお届けします。(その2)は、訪日外国人旅行者向けガイドマッチングサービス「Huber.TOMODACHI GUIDE」事業の可能性・優位性や事業展開のステップについてお話し頂きました。ICCカンファレンス FUKUOKA 2017 スタートアップ・コンテスト「カタパルト」プレゼンテーションの書き起こし記事です。ぜひ御覧ください。 スタートアップビジネスの「エコシステム」を構築し、日本の起業家を支援するプログラム「IBM
政府のIT戦略本部は2017年9月29日、「第8回 シェアリングエコノミー検討会議」を開催し、シェアリングエコノミー推進に向けた取組状況について情報を公開しています。 本会議では、冒頭にシェアリングエコノミーについて紹介をしていますので、その内容をとりあげたいと思います。 シェアリングエコノミーの構造は、 個⼈等が保有する活⽤可能な資産等(スキルや時間等の無形のものを含む。)を、インターネット上のマッチングプラットフォームを介して他の個⼈等も利⽤可能とする経済活性化活動 と整理しています。 出所:第8回 シェアリングエコノミー検討会議 2017.9 シェアリングエコノミーの登場の背景は、以下の3つをあげています。 スマートフォンの普及などにより、これまで⾒えなかった個⼈の資産や能⼒の活⽤可能な時間帯等の情報を、インターネットを通じて、リアルタイムに不特 定多数の個⼈の間で共有することが
クラウド会計サービスなどを手掛けるfreee(東京都品川区)が電子公告に掲載した貸借対照表(2017年6月30日現在)によれば、累積の利益や損失の指標となる利益剰余金は60億700万円の赤字(前年同期は36億5200万円の赤字)だった。マネーフォワードと競合しながらFintech業界をけん引するfreeeだが、売上などを推定してみると“違和感”もある。 freeeは12年設立。13年3月にリリースしたクラウド会計ソフト「freee」をはじめ、「人事労務 freee」「会社設立 freee」など、主にバックオフィス向けのクラウドサービスを展開するFintech企業。メインターゲットは個人事業主などのスモールビジネスで、17年4月時点で「freee」の利用経験がある事業所は全国80万を突破した。 資金調達面では、正式リリース前の12年12月に米国のVC、DCMから5000万円を調達したのを皮切
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