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ブックマーク / www.sustainablebrands.jp (2)

  • 無印良品、不要になった保冷剤を回収しリユースへ  : サステナブル・ブランド ジャパン | Sustainable Brands Japan

    スイーツや生ものなどを買って帰る度に入れてもらい、知らず知らずに冷蔵庫などにたまってしまって処分するのにも困ってしまうものの筆頭に、「保冷剤」があるのではないだろうか。そんな保冷剤を回収し、リユースする取り組みを良品計画が今月10日から始めている。全国の無印良品126店舗で、同店で配布したものに限らず、汚れや臭いのないものであれば不要になった保冷剤をすべて引き取り、洗浄と殺菌処理を施した後、再度冷凍して、冷凍品の持ち帰り用に再利用するというものだ。いろいろなリユース・リサイクルの取り組みがある中、保冷剤に焦点を当てたこのサービスはなぜ生まれたのか。(廣末智子) 国内の保冷剤メーカーでつくる「日保冷剤工業会」のHPによると、一般的な保冷剤は水を少量の高吸収性ポリマーでゲル化させてつくられており、品添加物と同等の防腐剤・安定剤が加えられている。防腐剤は、中のゲルにカビが生えたり、菌が増殖

    無印良品、不要になった保冷剤を回収しリユースへ  : サステナブル・ブランド ジャパン | Sustainable Brands Japan
  • 若者たちが考える「次世代のサステナブルブランド」とは : サステナブル・ブランド ジャパン | Sustainable Brands Japan

    いまや世界中の企業が提供している、サステナブルな商品やサービス。しかしそれらは次世代を担う若者たちの心に当に響いているのだろうか。企業の一方的な理論や都合で「それらしいもの」を押し付けているだけではないか? サステナブル・ブランド国際会議2020横浜では、そうした疑問を前提に4人のモノ言う若人が集結。自分たちにとって理想なサステナブルブランド、ひいては持続可能な社会のあり方について議論した結果、導き出されたのは企業と若者の「協働」というキーワードだ。(いからしひろき) 株式会社パソナJOB HUBの山口春菜氏は、「社会分野において、革新的なビジネスモデル」と題して、自らの活動の経緯を語った。 山口氏は、名古屋生まれの名古屋育ち。高校1年生の時の東日大震災が転機となったという。 当時、学校にも家庭にも自分の居場所が無いことに息苦しさを感じていた山口氏。テレビで震災の光景を見て衝撃を受け、

    若者たちが考える「次世代のサステナブルブランド」とは : サステナブル・ブランド ジャパン | Sustainable Brands Japan
    NatsukiRisa
    NatsukiRisa 2021/10/02
    トイレタリのリサイクルを進めているテラサイクルなど、SDGに関する様々な取り組み。
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