日本国内の通信会社が連携して提供する、災害時WI-Fiサービス「00000JAPAN」(ファイブゼロジャパン)の紹介動画です。
大手携帯電話会社よりも通信料金が安い格安SIMでも、公共施設や店舗などに入っている公衆無線LAN(Wi-Fiスポット)を安価に契約できたり、無料で使えたりするサービスがある。 格安SIMはデータ容量に上限があるプランが一般的だが、公衆無線LANを使えばデータ容量を節約できるというメリットがある。では、公衆無線LANサービスを提供する格安SIMは、通常のものよりお得に使えるのだろうか。 そこで、格安SIM選びをサポートする日経トレンディネットの専門サイト「格安SIMとSIMフリースマホの選びかた」では、公衆無線LANが利用できる主な格安SIMを取り上げ、選び方やどれだけお得かをチェックした。またどれくらい実用的なのか、公衆無線LANの通信速度も検証した。
東武鉄道はこのほど、訪日外国人観光客向けに提供している無料公衆無線LANサービス「TOBU FREE Wi-Fi」を特急車両に導入する計画を発表した。2017年6月までに、特急スペーシア・特急「りょうもう」の全車両に導入される。 「TOBU FREE Wi-Fi」は、提供エリア内でスマートフォンなどの通信端末を利用し、5言語(英語・中国語繁体字・簡体字・韓国語・タイ語)に対応したトップページからメールアドレスを登録するだけで手軽にインターネットに接続できるサービス。東武鉄道の主要駅、東武外国人旅行センター、浅草駅ビル「EKIMISE」、東京スカイツリータウンなど、東武グループ各施設にすでに導入されており、今後は特急車内にも拡大される。 同サービスは訪日外国人向けWi-Fiサービス「Japan Connected-free Wi-Fi」(JCW)に参画しているため、一度利用登録することで、「
近年、個人でモバイルWi-Fiルーターを持っていなくても、公衆無線LANサービスが利用できる飲食店や商業施設などが増えてきています。しかし、インターネットセキュリティ会社のトレンドマイクロによると、街のいたる所に点在するアクセスポイントの中には暗号化などのセキュリティが設定されていないものも多く存在し、安易に接続してしまうとウィルス感染やサイバー犯罪のトラブルなどに巻き込まれてしまう危険性もあるといいます。そこで今回は、無線LANを安全に使うために今すぐ覚えておくべき基礎知識をご紹介します。 無線LANを安全に使うために知っておくべきこと5つ 1.怪しいネットワークには接続しない 他人と同じネットワークに接続する場合は、のぞき見されるリスクがあることを心得ましょう。パスワードがかかったネットワークでも、悪意のある犯罪者が同じネットワークを利用すれば、容易にあなたのやり取りをのぞき見できてし
東京都交通局と東京メトロは、東京の地下鉄駅のうち、多くの訪日外国人の利用が見込める143駅で12月1日から、スマートフォン/タブレット向け無料Wi-Fiサービスを始める。東京五輪を見据え、訪日外国人の利用を想定しているが、日本人も利用できる。 エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム(NTTBP)が提供するWi-Fi認証アプリ「Japan Connected-free Wi-Fi」(iOS/Android)に参画。アプリの利用登録を行えば、浅草線 浅草駅や銀座線 表参道駅など都営・メトロの対象の駅に加え、既にサービス提供中の都営バスでも無料Wi-Fiを利用できる。 SSIDは都営地下鉄が「Toei_Subway_Free_Wi-Fi」、東京メトロが「Metro_Free_Wi-Fi」。利用時間は1回当たり3時間で、回数制限はない。 都営バスは昨年度から無料Wi-Fiサービスを提供中
リバプール大学の研究者らが、無線LANアクセスポイントを経由して感染する「Chameleon」と呼ばれるウイルスの実証実験に成功した(ScienceBlog、slashdot DC、EURASIP Journal、slashdot)。 このウイルスは、アクセスポイント(AP)を攻撃してそのファームウェアを書き換える機能を持っており、ファームウェアの書き換え後には攻撃されたことを認識されないよう、通常通りAPとして動作するという。しかし、この「感染した」APは接続してくるクライアントの認証情報を収集するという。さらに、周囲にある別のAPに対し攻撃を行い、同様にファームウェアの書き換えを試みるそうだ。 大きな問題点として、このようなウイルスはAP上にしかその痕跡を残さないので、PCのセキュリティソフトでは検出が難しいということがあるという。
関西国際空港や市営地下鉄、私鉄などの公共交通機関や観光施設、ホテル、商業施設、飲食・物販店などで利用できる無線LANサービス。まず44カ所・163アクセスポイントでスタートし、飲料の自動販売機などにも設置を進めることで12月までに3000カ所・8000アクセスポイントを整備する計画だ。構築はNTT西日本、NTTブロードバンドプラットフォームなどが行う。 大阪府には昨年、外国人観光客が260万人前後訪れたとみられ、年々増加傾向に。ただ、政府の調べでは外国人観光客の9割がネット端末を持参しているのに対し、ネット環境への不満が多いという。 無料の無線LANに加え、観光客向けポータル「Osaka Enjoy Rally」も6カ国語で3月1日に開設。観光客の拡大につなげたい考えだ。 関連記事 無料Wi-Fiスポット「東京お台場FreeWiFi」登場 ビッグサイトもカバー 東京ビッグサイトなどの臨海副
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