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2010年9月25日のブックマーク (9件)

  • 支度中 - はじめ(mettty)

  • 北極の海底で1億年の睡眠サイクルを持つ驚異のバクテリアが発見される : カラパイア

    地球上に存在する既知の生物の最長寿命記録を軽く更新したかもしれない、驚異のバクテリアが、北極の海底で発見されたそうだ。 これは、ケーシー・ヒュバート博士率いる、英ニューカッスル大学の地球科学研究グループが、北ノルウェーのスヴァールバル島の沖合の海底の堆積物の生物学的活性を調べたところ、上昇する海流により、北極海の冷たい海水に運ばれた、ある種のバクテリアは、自らが活動、成長できる温度になるまで堆積物を利用して睡眠状態に入るという。そして、活動できる条件が揃うまで、1億年も眠りについた状態のままで生存可能なのだそうだ。

    北極の海底で1億年の睡眠サイクルを持つ驚異のバクテリアが発見される : カラパイア
    Nean
    Nean 2010/09/25
    [?] 本当に一億年も安定した状態を保てるなら、そういうメカはいろんな応用が効きそうな気がする。長期宇宙旅行とかになんとかかんとか。
  • 岡崎市立中央図書館のサーバは停止もダウンもしてなかった、高負荷でもなかった: 日々是・・・

    大量アクセスについても全く否定しておきます。それはいずれまた記事を書きたいと思いますが、サーバダウンと気軽に簡単に感覚的にその言葉で三菱電機インフォメーションシステムズのMELIL/CSの岡崎市立中央図書館事件で表現すべきでは無いと私は考えています。 一人でもサーバダウンでは無かった、サーバ停止では無かった、そう言うことだったんだ、と知ってもらうための試みの記事です。 全てをこの記事で一回で説明出来るとは思っていません。そんなに説明が巧いと自己評価をしておりませんので。ご容赦を。 まず同時利用者がシステムの性能のある面の最大値まで利用されている状況と考えてもらう図です。 クリックすると大きく表示されます 同時利用がα利用者可能な状況が最大値です。 β番目な利用者は利用出来ない状況になります。このβ番目になると、事件Twitterで追っている人の中では「ハズレcookie」と言う呼び名の

    Nean
    Nean 2010/09/25
    よくわかってないのだけれど、つまりはダウンなんかよりもカッコ悪い話だったということなのかしら?
  • asahi.com(朝日新聞社):北方領土で独自進化?白いヒグマ、国後島で撮影成功 - 社会

    国後島で撮影された白いヒグマ。カラフトマスをくわえている=日大学・国後保護区ヒグマ共同研究グループ提供  北方領土ビザなし交流で国後島を訪れていた陸生哺乳(ほにゅう)類調査団(団長、大泰司〈おおたいし〉紀之・NPO法人北の海の動物センター会長、12人)が白いヒグマの写真撮影に成功し、21日、画像を公開した。白いヒグマは、世界でも国後島と択捉島だけで確認されている。地元ハンターらの聞き取り調査から国後島では推定300頭の約1割が白いヒグマとみられるが、全身を撮影できたのは極めて珍しい。  調査団の白いヒグマ調査班は9月11〜18日、国後島北部の自然保護区内の河川周辺で、現地スタッフらと共同でヒグマの行動観察や定点観測、体毛採取などを実施。遡上(そじょう)するカラフトマスやサケをとらえる白いヒグマを撮影した。無人カメラでの撮影を含め、体の大きさや白い毛の状態などが異なる成獣3個体を確認したと

    Nean
    Nean 2010/09/25
    [?]
  • asahi.com(朝日新聞社):海底のイソギンチャクも夏バテ? 和歌山沖で白化現象 - サイエンス

    高水温のため白化したイソギンチャクの集団。来は褐色だが、白色や淡いピンク色に変色している=21日、和歌山県みなべ町沖の水深約5メートル、赤木正和さん撮影  海底のイソギンチャクが集団で「白化現象」を起こしている様子を、水中写真家の赤木正和さん(50)が和歌山県みなべ町沖で撮影した。この夏の記録的な暑さの影響で夏バテしたらしい。専門家は「今後は水温が低下し、徐々に回復してゆくだろう」とみている。  白化はサンゴの死滅につながる現象として有名だが、イソギンチャクの中にもストレスを受けると白化する種類がある。  撮影したのは21日。直径20センチほどで、来は体の色が褐色のサンゴイソギンチャクという種類が白化していた。漂白されたように真っ白になったり、淡いピンク色になったりしたものが、水深約5メートルの海底に見渡す限り広がっていた。白化した個体は9割を超すとみられる。  串海中公園センターの

  • asahi.com(朝日新聞社):猛暑…ペンギン5羽熱中症死 8羽なお治療中 富山 - 社会

    富山市のファミリーパークで8月中旬以降の1カ月間で、猛暑による脱水症状でフンボルトペンギン5羽が相次いで死に、今月22日から残る8羽の展示を中止している。8羽については、パーク内の施設で治療中で、体力の回復を待って展示を再開するという。  パークには13羽のフンボルトペンギンがいたが、8月19日に22歳のメスが脱水と肝不全で死んだ。9月に入って4日と5日に相次いで各1羽が脱水症状を起こして死んだため、この時点で、体調不良の3羽をパーク内の動物病院に移し、残る7羽にビタミンなどを投与して展示を続けた。しかし、9日と21日にも各1羽が死に、すべてのペンギンを動物病院に移して集中的に治療することにしたという。  約1カ月の短期間で5羽が死ぬのはパークでは初めて。解剖の結果、死因はいずれも熱中症による脱水だった。今年は記録的な猛暑だったが、普段、水辺に住んでいる生物ということもあり、パークでは、特

  • 時事ドットコム:日本に謝罪と賠償要求=「船長拘束で主権侵害」−中国

    に謝罪と賠償要求=「船長拘束で主権侵害」−中国に謝罪と賠償要求=「船長拘束で主権侵害」−中国 【北京時事】中国外務省は25日、尖閣諸島沖で起きた漁船衝突事件で釈放された中国人船長の帰国後、「日側は船長らを違法に拘束し、中国の領土と主権を侵犯した」と強く抗議する声明を発表し、日側に謝罪と賠償を求める方針を明らかにした。(2010/09/25-05:59)

    Nean
    Nean 2010/09/25
  • 陸生のウズムシ:最強の外来種? - むしのみち

    プラナリア(ウズムシ綱 Turbellaria)は生物の教科書に頻出するため一般にもよく知られた扁形動物(Platyhelminthes)でしょう。体の一部を切断しても、その切断片から一つの個体に再生可能なことで知られ、このため生物実験によく使われているわけです。 一般によく知られているウズムシは通常河川などに生息する淡水生の種です。しかし、ウズムシ類には陸上に進出したグループがいます(リクウズムシ類)。日でも雨上がりや夜間に地表を徘徊しているリクウズムシを目にした人はけっこう多いのではないでしょうか。 世界中でさまざまなリクウズムシが知られていますが、多くの種は他の動物をべる捕者です。例えば、ナメクジやカタツムリを捕する種、ミミズを捕する種、節足動物を捕する種などが知られています。通常はさまざまな種を捕する広い性幅をもっていますが、とあるアフリカ産のある種は、シロアリの巣

    陸生のウズムシ:最強の外来種? - むしのみち
    Nean
    Nean 2010/09/25
    ここでも父島が……。
  • 自然分娩の話

    自然分娩の話 2010-09-24-1 [Family] とらちゃん(9月6日に生まれた息子)は自然分娩ではなく病院での出産でした。 出てくるときに赤ちゃんの首に臍の緒が絡まっていたし、産道から出血多量だったので、自然分娩だったらひょっとしたら母子ともに危なかったかもなあ。 吉村医院だったら分娩中に病院への搬送になるみたいだけど、首を絞められてる赤ちゃんの心拍が落ちはじめてからだろうな(危なくなってもぎりぎりまで粘るそう)。 吉村医師の「死ぬのは遺伝子が悪いので死ぬのが自然であり、医学の介入により助けられるのは不自然だ」という言葉(Wikipedia:吉村医院)。 臍の緒が首に巻きつくのは遺伝子のせいなのかな…。 - 吉村医院|お産の家 しあわせなお産をしよう 愛知県岡崎市 http://www.ubushiro.jp/ - 信仰と狂気~吉村医院での幸せなお産 (NATROMの日記) ht

    自然分娩の話
    Nean
    Nean 2010/09/25