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asahi.com(朝日新聞社):北方領土で独自進化?白いヒグマ、国後島で撮影成功 - 社会
国後島で撮影された白いヒグマ。カラフトマスをくわえている=日本大学・国後保護区ヒグマ共同研究グル... 国後島で撮影された白いヒグマ。カラフトマスをくわえている=日本大学・国後保護区ヒグマ共同研究グループ提供 北方領土ビザなし交流で国後島を訪れていた陸生哺乳(ほにゅう)類調査団(団長、大泰司〈おおたいし〉紀之・NPO法人北の海の動物センター会長、12人)が白いヒグマの写真撮影に成功し、21日、画像を公開した。白いヒグマは、世界でも国後島と択捉島だけで確認されている。地元ハンターらの聞き取り調査から国後島では推定300頭の約1割が白いヒグマとみられるが、全身を撮影できたのは極めて珍しい。 調査団の白いヒグマ調査班は9月11〜18日、国後島北部の自然保護区内の河川周辺で、現地スタッフらと共同でヒグマの行動観察や定点観測、体毛採取などを実施。遡上(そじょう)するカラフトマスやサケをとらえる白いヒグマを撮影した。無人カメラでの撮影を含め、体の大きさや白い毛の状態などが異なる成獣3個体を確認したと
2010/09/28 リンク