ニューヨーク(CNNMoney) 中国の人権活動家で芸術家の艾未未(アイウェイウェイ)氏が、デンマークの玩具会社のレゴから、芸術作品の制作に使用するブロックの販売を断られたことを明らかにした。同氏はその対応について「検閲であり差別だ」と批判している。 このほどインスタグラムへ投稿した内容によると、艾氏はオーストラリアで12月に開かれる展覧会に出展するため、レゴのブロックを使って作品を作るつもりだった。ところが同社は9月に電子メールで「当社は展覧会を支持する立場になく、大量注文には応じられません」と返答してきたという。 レゴ広報は艾氏のケースについてはコメントはできないとしながらも、「政治的文脈でのレゴ利用について積極的な関与や支持は控えている」と説明している。 艾氏のソーシャルメディアアカウントには、レゴ批判のコメントが殺到した。同氏はトイレの便器にレゴを入れた写真を掲載して「芸術家への製
こんにちは!みぞれ(@xxmiz0rexx)です。 たまに見かける「記事の内容を丸ごとコピーされた!」という嘆き。 「大変だなぁ…」なんて眺めていた私ですが、今回なんと記事の文章どころか、サイトが丸ごと不正コピーされる(URL以外で判別がつかない)というとんでもない被害に遭いましたので、私が行った対処法をまとめておきます。 経緯 事の始まりは10/21。 Googleの検索結果を見ていたら、わたしの運営するフリー写真素材サイト『GIRLY DROP』のタイトルの下に見知らぬURLがついてました。 「むむ…?」と思いクリックしてみると、そこにはうちのサイトがありました。 「????」 さらに、表示されている写真をクリックして詳細ページを確認してみようと思いました。 カチッ 思いっきりイケナイ大人のWEBサイトが表示されたんですがこれは( ゚д゚)ポカーン トップページ、写真のダウンロードペ
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環太平洋連携協定(TPP)により、書籍や音楽などの著作権保護期間は、現状の50年から20年延長される。米国などの基準に沿って内外で制度のバランスを取った形だ。作品を守り活用する立場の出版社や著作権を継承する遺族にはメリットがある一方で、著作権が切れた名作を廉価に、あるいは無料で楽しめるサービスは影響を受ける。 日本における著作権の保護期間は、著作者の死後50年とされてきた。例えば 夏目漱石 (なつめ・そうせき) や 芥川龍之介 (あくたがわ・りゅうのすけ) 、 太宰治 (だざい・おさむ) らの作品はインターネット上では無料で読め、電子書籍も無料のものが少なくない。1965年に亡くなった 江戸川乱歩 (えどがわ・らんぽ) や 谷崎潤一郎 (たにざき・じゅんいちろう) の著作権は今年の年末に保護期間が終わる。それまでに著作権法の改正は間に合わないので、乱歩や谷崎の名作に触れる機会は増えそうだ。
タイトルはズバリ、『爆女』。 tricotが、9月1日のワンマン・ライヴの際に発表したアーティストブックの詳細をオフィシャル・ブログにて公開した。 『爆女』は、記念すべき初ライヴ時のものも含め5年間の軌跡を辿るライヴ写真とオフショット写真を中心に構成され、中嶋イッキュウ(Vo.Gt)のロング・インタビュー、キダ モティフォ(Gt.Cho)と津野米咲(赤い公園)による“先輩”対談、ヒロミ・ヒロヒロ(Ba.Cho)と山口美代子による“リズム隊”対談なども収録されており、全100ページを超える見応え充分・読み応え充分な内容となっている。 また、2015年3月8日に2ndアルバムのレコーディングに参加した5人のドラマーと繰り広げたレアなスタジオ・ライヴ・セッションの模様を収録したDVDも付属される。CDリリースに先駆けて新曲のスタジオ・ライヴをUSTREAMで生中継したもので、もう一度観たいという
大阪市東住吉区で1995年、小学6年の女児(当時11歳)が死亡した火災で、大阪高裁は、放火殺人で無期懲役が確定した受刑者2人について、刑の執行停止を認めた23日の高裁決定に対する検察側の異議を棄却した。 2人は女児の母親の青木恵子(51)、内縁の夫だった朴龍●(49)両受刑者。両受刑者の弁護団が26日、明らかにした。(●は日へんに告) 検察側が特別抗告せずに、このまま確定すれば、高裁が決めた26日午後2時に刑の執行が停止する。 高裁(米山正明裁判長)は23日の決定で、「自然発火の可能性を否定できず、自白に高い信用性は認められない」とし、2012年に大阪地裁が出した再審開始決定を支持。さらに、無罪の可能性が高まったなどとし、「刑の執行を続けるのは正義に反する」と指摘していた。
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