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ブックマーク / guitaristreports.blogspot.com (5)

  • *ギターの持ち方、アコギを立って弾く場合編!

    Editor : Shige Okusawa (Acousphere) 普段なにげなく持って弾いているギターですが、持ち方をよくするだけで演奏のしやすさがずいぶんと違ってきます! 今回はボディサイズの厚いアコースティックギターを立って弾く場合の基ポジションの作り方を説明します。 立ってアコースティックギターを弾く場合の理想のポジションは、座って弾く場合の理想のポジションと同じ場所になります。 ですからまず座った状態で理想のポジションを作り出し、その場所に来るようにストラップの長さを調整して固定するようにします。 まず最初にギターにストラップをつけます。 このときストラップの長さはゆるくしておいてください。 そのポジションをキープしながら立ち上がります。 足を肩幅くらいに広げてしっかりと立ちます。 右足を少し前に踏み出して、右前の腰骨を使ってギターを固定します。 ストローク奏法で演奏しても

    *ギターの持ち方、アコギを立って弾く場合編!
    Nean
    Nean 2012/10/26
    なるへそ。
  • *iPadレコーディング講座!Smart Guitarでクオンタイズを使おう!!

    今回はSmart Guitarでクオンタイズを使ってみましょう。クオンタイズを使うとリズムがきっちりと合った演奏を録音できるのでレコーディングのクオリティがあがります! Smart Guitarなどで手で直接画面をタップして音に打ち込むとどうしてもリズムが崩れてしまいます。 そんな時はクオンタイズを使うとリズムを補正してくれるので是非使って見てください。

    *iPadレコーディング講座!Smart Guitarでクオンタイズを使おう!!
  • #Apogee JamとiPadで簡単モバイルレコーディングしよう!

    Editor : Shige Okusawa (Acousphere) Acousphere奥沢です! 時代はどんどん進んでいまやPost PC時代! デスクトップパソコンはおろか、ノートパソコンさえもあまり使わなくなって来た自分。 そのかわりに毎日手放せないのがiPadなんですね。 iPadではGaragebandという簡単にレコーディングができるソフトも購入できて、どこでもモバイルレコーディングが可能になりました! かなり面白いので僕もはじめてますiPadレコーディング! 今回はギターとiPadをつなぐための機器、サウンドインターフェースの紹介です。 僕が購入したのはApogeeのJamというプロダクツ! iPadでレコーディングしている弟子を見て僕も参加したいと思い、思わずAmazonで買ってしまいましたApogee Jam! これはiPadとギターを接続する機械で、これがあればギタ

    #Apogee JamとiPadで簡単モバイルレコーディングしよう!
  • #メジャーセブンスコードの転回形をつかった Walking Bass Guitar Style の練習例を動画でレビュー!

    #メジャーセブンスコードの転回形をつかった Walking Bass Guitar Style の練習例を動画でレビュー! Editor: Shige Okusawa (Acousphere) ジャズをギターで弾く時はメロディとアドリブが主体になることが多いのですが、ジャズのグルーヴそのものを伴奏として演奏する「Walking Bass Rhythms」というスタイルも人気があります。 これは通常ジャズのベーシストが弾いている Walking Bass Line をギタリストがコードプレイの間に一緒に演奏するというスタイルで、まるでジャズのバンド全員がそこにいるかのような雰囲気の伴奏を弾く事ができるものです。 この伴奏スタイルを学ぶ上で大切になってくる知識が「インバージョン」です。 これは日語では「転回形」といわれていまして、コードの和音の並び方をかえて兄弟のコードのように扱ってゆくとい

    #メジャーセブンスコードの転回形をつかった Walking Bass Guitar Style の練習例を動画でレビュー!
    Nean
    Nean 2012/02/10
    ありありがたがたやや。
  • #ギタリストの勉強にどうぞ!タブ譜10段バージョンを自作しました!

    Editor : Shige Okusawa (Acousphere) Acousphere奥沢です。 ギタリストの勉強道具にかかせないタブ譜の10段バージョンを作りました。 みなさんの勉強や採譜のお供に活用してほしいと思います! これまで8段と12段というタブ譜も作りましたが、どちらも両極端な使い心地でした。 8段は数字の書き込みがやりやすいのですが、すこし大味なかきごこちでした。 まるで絵画を書くように手をつかわないといけないので疲れやすかったように思います。 対して12段はキツキツな印象で、数字を書き込むのも難儀しましたがたくさんの情報を書きこめるのはよかったと思います。 今回の10段が一番バランスのとれた仕様になったと思います。 線と線の間隔は2.5mm幅という中途なスケールを採用しました! ぜひプリントアウトしてお使いください!

    #ギタリストの勉強にどうぞ!タブ譜10段バージョンを自作しました!
    Nean
    Nean 2012/02/10
    ありがたや。
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