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ブックマーク / www.momat.go.jp (12)

  • 美術館の春まつり 2021 | 東京国立近代美術館

    Nean
    Nean 2021/03/26
  • 日本・スウェーデン外交関係樹立150周年 インゲヤード・ローマン展

  • 独立行政法人国立美術館 国立映画アーカイブ設置のお知らせ | 東京国立近代美術館

    独立行政法人国立美術館 国立映画アーカイブ設置のお知らせ 東京国立近代美術館フィルムセンターは、2018年4月、独立行政法人国立美術館の映画専門機関「国立映画アーカイブ」として新たな位置づけで設置されます。これまでも映画の収集・保存・公開・活用を行ってきましたが、今回、他の国立美術館と同格の機関として改組し、「映画を残す、映画を活かす。」をミッションとして、我が国の映画文化振興のためのナショナルセンターとして一層の機能強化を進めていきます。 独立行政法人国立美術館 国立映画アーカイブ 概要 ◆名称:国立映画アーカイブ  英語名称:National Film Archive of Japan(略称 NFAJ) ◆設置年月日:2018年4月1日 ◆館長(予定者):岡島尚志(おかじま ひさし) ◆ミッション:映画を残す、映画を活かす。 ◆URL:http://www.nfaj.go.jp/ ◆ロ

  • 特集・逝ける映画人を偲んで 2015-2016 | 東京国立近代美術館フィルムセンター

    2017.7.20-2017.9.10、 10.15、※『連合艦隊』の振替上映となります 11.9、11.10、11.14-17、11.21-23 上映企画 会期:2017年11月9日(木)、10日(金)、14日(火)-17日(金)、21日(火)-23日(木・祝) 会場:大ホール 定員:310名(各回入替制) 料金:一般520円/高校・大学生・シニア310円/小・中学生100円/障害者(付添者は原則1名まで)、キャンパスメンバーズは無料 観覧券の発券:2階受付 ・観覧券は当日・当該回のみ有効です。 ・観覧券の発券・開場は開映の30分前から行い、定員に達し次第締切ります。 ・学生、シニア(65歳以上)、障害者、キャンパスメンバーズの方は、証明できるものをご提示ください。 ・観覧券の発券は各回1名につき1枚のみです。 ★各回の開映後の入場はできません。 ★11月の休館日:月曜日

  • 角川映画の40年 | 東京国立近代美術館フィルムセンター

    角川映画の40年 Forty Years of Kadokawa Pictures ※現在、隣接の建物において地下解体・新築工事が行われています。これに伴い、当館内でも工事の大きな音や振動の影響を受けることがございます。当館として工事会社との調整を継続しており、工事スケジュールや工事内容の詳細が分かり次第、皆様にまたお知らせさせていただく予定です。ご理解くださいますよう お願い申し上げます。 会場: 東京国立近代美術館フィルムセンター 展示室(企画展) 会期: 2016年7月26日(火)―10月30日(日) 開館時間: 11:00am-6:30pm (入室は6:00pmまで) 休室日: 月曜日および9月5日(月)~9日(金)は休室です 観覧料: 一般210円(100円)/大学生・シニア70円(40円)/高校生以下及び18歳未満、障害者(付添者は原則1名まで)、MOMATパスポートをお持ちの

    Nean
    Nean 2016/08/30
  • 声ノマ 全身詩人、吉増剛造展 | 東京国立近代美術館

  • 声ノマ 全身詩人、吉増剛造展 | 東京国立近代美術館

    声ノマ 全身詩人、吉増剛造展 The Voice Between : The Art and Poetry of Yoshimasu Gozo インタビュー 展覧会について イベント イベントレポート 開催概要 6月7日から始まる「声ノマ 全身詩人、吉増剛造展」は、挑発的な展覧会になるだろう。というのも、いわゆる絵画や彫刻ではなく「詩」の展覧会になるからだ。展は「声」にフォーカスするという。それは、書くだけでなく、語る(パフォーマンス)、撮る(映像、写真)、そして旅することで詩について思考する吉増剛造だからこそ可能な再表象の手段と言えるかもしれない。 同展を企画した主任研究員の保坂健二朗へのインタビューを前後編に分けてお届けする。 インタビュー・テキスト:島貫泰介 取材日  2016年5月11日 ―― まず、なぜ東京国立近代美術館で吉増剛造の展覧会を開催することになったのかお聞きしたいで

  • 恩地孝四郎展 | 東京国立近代美術館

    における抽象美術の父にして木版画近代化の立役者、そして時代に先駆けたマルチクリエイター恩地孝四郎、過去最大規模の回顧展。日で最初の抽象表現《抒情『あかるい時』》はもちろん、海外美術館所蔵の重要作62点を含む約400点を一挙公開します。 日における抽象美術の先駆者であり木版画近代化の立役者でもある恩地孝四郎の、20年ぶり3回目、当館では実に40年ぶりとなる回顧展です。 恩地は抽象美術がまだその名を持たなかった頃、心の内側を表現することに生涯をかけた人物です。彼の創作領域は一般に良く知られ評価の高い木版画のみならず、油彩、水彩・素描、写真、ブックデザイン、果ては詩作に及ぶ広大なもので、まるで現代のマルチクリエイターのような活躍がうかがえます。展では恩地の領域横断的な活動を、版画250点を中心に過去最大規模の出品点数約400点でご紹介いたします。 また見逃せないのは、里帰り展示される6

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    Nean 2016/01/15
  • キューバの映画ポスター | 東京国立近代美術館フィルムセンター

    キューバの映画ポスター 竹尾ポスターコレクションより Cuban Posters for Films From the Takeo Poster Collection 会場: 東京国立近代美術館フィルムセンター 展示室(企画展) 会期: 2016年1月7日(木)―3月27日(日) 開館時間: 11:00am-6:30pm (入室は6:00pmまで) 休室日: 月曜日は休室です 観覧料: 一般210円(100円)/大学生・シニア70円(40円)/高校生以下及び18歳未満、障害者(付添者は原則1名まで)、MOMATパスポートをお持ちの方、キャンパスメンバーズは無料 *料金は常設の「NFCコレクションでみる 日映画歴史」の入場料を含みます。 *( )内は20名以上の団体料金です。 *学生、シニア(65歳以上)、障害者、キャンパスメンバーズの方はそれぞれ入室の際、証明できるものをご提示ください

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    Nean 2016/01/13
  • 展覧会情報高松次郎ミステリーズ

    高松次郎《No.273(影)》1969年 東京国立近代美術館蔵 ⓒ The Estate of Jiro Takamatsu, Courtesy of Yumiko Chiba Associates

    展覧会情報高松次郎ミステリーズ
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    Nean 2014/11/23
  • 展覧会情報小津安二郎の図像学 

    生誕110年、没後50年を迎えてますます世界からの敬愛を集める監督小津安二郎(1903-1963)―その豊饒な映画世界の探究に終わりはありません。この大きな区切りとなる2013年、フィルムセンターは松竹株式会社と共同で後期のカラー映画4作品のデジタル復元を行うとともに、監督の誕生日・命日である12月12日を初日とする展覧会「小津安二郎の図像学」を開催し、小津作品を読み解く新たな視点を提示します。 これまで小津監督の作品は、独自の厳密な画面作りや脚術、監督をめぐる文化的状況や監督自身の芸術観といった視点で主に語られてきました。しかしその一方で、作品を支えてきた視覚的な要素、監督の美的嗜好をはぐくんだ諸芸術、そして自身による巧みなアートワークが強い関心の対象となることはありませんでした。この展覧会では、小津監督の作品と実生活における絵画・デザイン・文字・色彩といったエレメントの重要性を示しつ

    展覧会情報小津安二郎の図像学 
  • 東京国立近代美術館 60周年記念特設サイト

    Nean
    Nean 2012/02/22
    中村綾緒。
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