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ブックマーク / kuruma-news.jp (3)

  • 「見た目ほぼロボット」 新型「ロボタクシー」世界初公開! SUVで自動運転実現!? 2023年に米で運用開始へ

    自動運転開発会社のモーショナルとヒュンダイ(ヒョンデ)が、自動運転レベル4を実現した新型「ロボタクシー」を世界初公開しました。どんな機能が搭載されているのでしょうか。 新型ロボタクシーのベース車、外観は「ロボットみたい」? 自動運転開発会社のモーショナルとヒュンダイ(ヒョンデ)は、電気自動車「アイオニック5」をベースにした新型「ロボタクシー」を2021年8月31日に発表しました。同年9月7日から12日にかけてドイツのミュンヘンで開催されるIAAモビリティ2021で実車が初披露されます。 アイオニック5は、2021年2月22日に世界初公開され、韓国では4月19日に発売されたSUVタイプの電気自動車です。 そして、新型ロボタクシーはアイオニック5をベースに自動運転用の機器を搭載することで米国自動車技術者協会(SAE)の自動運転レベル4を実現した、モーショナルとして初めての商用車(タクシー)とな

    「見た目ほぼロボット」 新型「ロボタクシー」世界初公開! SUVで自動運転実現!? 2023年に米で運用開始へ
  • 「道を譲ってください!」交差点で連呼する救急車 なぜ協力しない歩行者多い?

    緊急車両が近づいてくれば、クルマだけでなく、歩行者も「道を譲る」のは当たり前のことなのですが、最近では横断歩道を渡っている歩行者が協力してくれないといいます。 緊急自動車が接近も対処がわからない… 先日、別件で取材したベテラン消防署員から「緊急自動車の運転が難しくなり困っています。特に横断歩道を渡っている歩行者はなかなか協力していただけません」。いったいどういうことでしょうか? この状況、私(国沢光宏)も常々感じています。「救急車に対しての道の譲り方が不十分」とか「救急車が来ているのに全く気にせず横断歩道を歩く人」を見かけます。 改めて説明するまでもなく赤色回転灯とサイレンを鳴らして走る緊急自動車(以下、緊急車両)は、急病や火災など秒単位で状況が悪くなる事態のため目的地に急いでいます。 年末年始の場合、おがノドに詰まるなど救急車の稼働状況は普段の10倍程度になります。脳や心臓の急な疾病、

    「道を譲ってください!」交差点で連呼する救急車 なぜ協力しない歩行者多い?
    Nean
    Nean 2020/01/10
  • 運転中「ながらスマホ」で即免停!? 2019年12月の改正道交法で罰則約3倍に強化! 事故減少なるか

    2019年12月1日に改正道路交通法が施行され、運転中のスマートフォン操作(ながらスマホ)への罰則強化がおこなわれます。運転中のながらスマホによる事故が絶えないなか、罰則の強化で状況はどう変わるのでしょうか。 運転中のながらスマホで免許停止の可能性も 運転中にスマートフォン(以下、スマホ)を使用したことによる交通事故が後を絶ちません。それを受け、2019年12月1日に改正道路交通法が施行されます。 運転中のスマートフォンや携帯電話の使用をはじめとした違反行為に対して、従来より厳しい罰則が適応されるといいますが、具体的にはどのような内容なのでしょうか。 警視庁によると、自動車などの運転時にスマホや携帯電話などを使用したり、スマホやカーナビゲーションなどの画面を注視したこと(以下、携帯電話使用等)に起因する交通事故は、人気のスマートフォン「iPhone」が日に初上陸した2008年は1299件

    運転中「ながらスマホ」で即免停!? 2019年12月の改正道交法で罰則約3倍に強化! 事故減少なるか
    Nean
    Nean 2019/11/26
    実際の取締がどうなるのか。街中の自転車の例を見ても、法が厳しくなったからといっても交番の前を並列走行する自転車なんか一向に減らない。それと同じで、結局ムカつくってヒトが増えるだけだったりして。
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