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JavaScriptとrubyに関するNeanのブックマーク (3)

  • ツイート中の頻出キーフレーズと連想語から関心事を可視化する実験: Twitter Streaming API→Yahoo API→各種補完API→Gephi - NO_WAIT_FOREVER

    Twitter Streaming APIを使用して自分のツイートを取得し、頻出語を調べることを思い立ちました。 Twitterアカウントを通して見た自分の関心事がどんなものであるかを調べ、 どれくらい当たっているかを見る遊びでしたが、結果は当たらずといえども遠からずといった程度でした。 既存のサービスを呼び出すだけのプログラミングであり、 簡単に実装できると思いきや、コード量は思ったより多くなり苦労しました。 この記事では、使用したライブラリやAPIの備忘録を兼ねて、プログラム例とツイートの解析結果可視化例を紹介します。 実験の概要 下記の流れで実験しました。自分のTweet中のキーフレーズだけでは面白くないので、 ちょっと血迷ってGoogleなどが提供する補完サービス(いわゆるサジェスト)の結果を 「連想語」として利用することを考えました。 Twitter Streaming API

    ツイート中の頻出キーフレーズと連想語から関心事を可視化する実験: Twitter Streaming API→Yahoo API→各種補完API→Gephi - NO_WAIT_FOREVER
  • これは面白い。WebSocketを使ったWebベースのターミナル·ws-io MOONGIFT

    ws-ioはWebSocketとI/Oを組み合わせることでWebベースのターミナルを実現する。 ws-ioはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。HTML5で新しく登場した機能は幾つもあるが、その中でも特殊な位置にあるのがWebSocketではないだろうか(仕様からは切り離されているが)。これまでになかったソケット通信をどう活かすかが問題だ。 Web上でirb そのため、出ているものもチャットくらいがメインで、まだまだ模索している段階だ。そのような時期にはとにかく色々なものを作り、その中で最もマッチしていると思われるものを見極めなければならない。今回はその一つ、ws-ioを紹介しよう。 ws-ioはWebSocketとサーバのI/Oをつなげてしまうソフトウェアだ。例えばShellとつなげてしまうことで、Webブラウザ上にターミナルが立ち上がると言った具合だ。WebSocketで繋がって

  • HotRuby - Ruby on JavaScript - yukobaのブログ

    先日の木曜日、YLUGに参加しました。笹田耕一さんの YARV(Yet Another RubyVM) の講演会でした。なんか、会は、過去9年間の間で、1,2を争う盛り上がりだったそうで、すごく楽しかったです。参加者のレベルも高く、YARV の中の話を色々と聞かせていただきました。 その席で、ザイボウズ・ラボの竹迫さんに、「Ruby on JavaScript つくらないの?」とお誘いを受けたので、この週末、作ってみました♪ 名づけて、HotRuby。ちゃんと動いているよ〜 http://hotruby.accelart.jp/ 基的な文法は、大体、実装しました。ただし、組み込み関数や組み込みクラスは、大部分が実装されていません。文法面でも、例外は実装していません。 仕組みは、一度、サーバーの Ruby 1.9.0 の YARV でオペコード列にコンパイルさせて、それを JSON でクラ

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