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educationとafter the happy endに関するNeanのブックマーク (6)

  • asahi教育

    4年制大学への進学率が09年春、50.2%と初めて半数を超えたことが6日、文部科学省の学校基調査の速報値でわかった。少子化の一方で全体の定員が増えたことが背景にあり、この20年で倍になった計算だ。一方、昨秋来の不況で大学生の就職率は68.4%と6年ぶりに下がり、就職も進学もしていない人は8千人増の6万8千人、大学卒業者の12.1%を占めた。  調査は今年5月1日現在で、幼稚園から大学院まで、国公私立すべての学校を対象に実施した。  それによると、今春の4年制大学入学者は60万9千人(国立10万2千人、公立2万8千人、私立47万8千人)で、18歳人口に占める割合を示す進学率は前年比1.1ポイント増の50.2%。大学進学率は1969年15.4%、89年24.7%、99年38.2%と伸びてゆき、2人に1人が進学する時代に至った。  20年前に200万人を超えた18歳人口は少子化で減り続け、今春

  • 学校 統廃合(15) 急速再編 21小学校休校 : 教育ルネサンス : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    築6年の新しい教室で、「お店やさんごっこ」の練習をする1年生(右)とは教科書を音読する2年生(1月28日、古頃小学校で) 十数年で小学校を30校減らす自治体がある。 児童数5人。教職員は校長と担任2人。広島県庄原市の古頃(こごろ)小学校は1875年(明治8年)創立だ。児童数は1959年度以降100人を切り、30年ほど前から10人前後の状態が続いてきた。 校舎は新しい。旧比和(ひわ)町が約2億7000万円かけて2002年に新築した。音楽室、家庭科室、コンピューター室もあり、壁や床に木材をふんだんに使った。 学区内は約50世帯。沢づたいの市道沿い約7キロに民家が点在するため、5人は住民が相乗りで利用するタクシーで通学し、朝は7時20分ごろ学校に着く。始業前は一緒に遊べる貴重な時間になる。 3年生1人と4年生2人で一つのクラス。社会と理科は週2回、非常勤講師が来校するため、3、4年に分かれて授業

  • 所得格差がもたらす日本の教育格差 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    東洋経済TKプラスに、リチャード・カッツ氏の標題のようなエッセイが載っています。真っ正面の正論だと思いますので、以下引用します。 http://www.toyokeizai.net/online/tk/column9/?kiji_no=57 >戦後の日で最も賞賛に値する成果の一つに、高い社会的流動性を持った能力主義国家の建設がある。貧困層や中間層の子供でも、能力と野心さえあれば社会的に上昇することができた。これは子供たちだけでなく、国家にも大きな恩恵をもたらした。誰もが等しく教育の機会を得ただけでなく、教育に投じられた資源が平等に配分された。その結果、両親の資産や社会的地位によって聡明な子供たちの可能性が制約されるということはなかった。 だが日は“機会が平等な国”の地位を失おうとしている。私は最近、経済産業省で働く50代の2人の友人と話をする機会があった。彼らはいずれも東京の郊外に生ま

    所得格差がもたらす日本の教育格差 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • http://www.asahi.com/life/update/0811/TKY200708110081.html

  • 子供の幸福度(物質編)

    Overview of child well-being in rich countries(PDF)(子供の幸福度)という統計がUnicefから出ている。 ちょっと気になったので見てみた。 まずは material well beiing of children(物質的幸福度) 以下の三つの指数での統計 ・家庭の収入が平均以下の家庭にすむ子供の割合 ・家族の失業率 ・教育用資産が不足している割合、家にが10冊以下の割合等 例によって北欧諸国は高くカナダがそれに続いている。 ニュージーランド、日は予想以上に低い。 以下が収入が平均以下の家にいる子供の割合 次が ・勉強机 ・静かな環境 ・コンピュータ ・教育用ソフト ・インターネットコネクション ・計算機 ・辞書 ・教科書 これらのうち6未満のアイテムしか持っていない割合 日では、静かな環境は難しいか。 15歳でが10冊以下の子供の

    子供の幸福度(物質編)
  • NAKAHARA-LAB.NET BLOG : 明日の教育、こうなる、こうする: これからは地方の時代だ!?

    Nean
    Nean 2006/06/11
    果たして「力」をつけられる地方がどれだけあるのだろうか。
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