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educationとinterviewに関するNeanのブックマーク (7)

  • 「しゅくだいやる気ペン」やる気の木に水注ぐ理由は? 開発担当者に深掘り質問|新しい教育のカタチを考える|朝日新聞EduA

    (なかい・のぶひこ)1974年生まれ。関西学院大学大学院 理学研究科修了。1999年、シャープ株式会社入社。液晶パネルの研究開発に従事したのち、海外向け液晶テレビの商品企画、手書きデジタル機器のプロジェクトマネージメントを経験。2013年、コクヨ株式会社へ入社。以来、デジタル文具の企画・開発に従事。UXデザイン(ユーザー体験設計)を通して、デジタルとアナログの融合価値を追求している。10歳(小4)女児、7歳(小2)男児の2児の父。 夏休みの子どもを救った!? 「しゅくだいやる気ペン」って何? ――初めて「しゅくだいやる気ペン」という名前を聞いたときには、ドラえもんのひみつ道具のようなものをイメージしてしまいました。実際はどんな商品なのでしょうか。 確かに、「手に持っただけでやる気が起きる魔法のペン」のように思われないかは、私たち開発側も一番心配した点で、HPなどでも誤解がないよう丁寧に説明

    「しゅくだいやる気ペン」やる気の木に水注ぐ理由は? 開発担当者に深掘り質問|新しい教育のカタチを考える|朝日新聞EduA
  • なぜ学校からのお手紙は電子化されないのか?家庭と教育現場のデジタル・デバイド|CHANTO WEB

    多くの学校では紙で配られるので、重要なお知らせがどれだったか分からなくなったり、紛失したりという経験をしたことがある方も多いのでは。 どうして未だに、配布物の電子化が進まないのでしょうか。 そして、電子機器と子どもたちの距離感について、私たちはどう考えればいいのでしょうか。 教育と情報化に詳しい、国際大学GLOCOM主幹研究員・准教授の豊福晋平先生にお話を伺いました! 世界に遅れる日教育現場 ──現在、学校からのお知らせはほとんどの場合紙で配られており、それに対して不満を持つ親も少なくありません。日のこの現状は世界と比べてどうなのでしょうか? 豊福先生 経済協力開発機構(OECD)による生徒の学習到達度調査(PISA)2018の結果が2019年12月に発表され、日は読解力の順位が下がったなどとして話題になりました。PISAには学習環境の調査も含まれており、施設の状況やITをどのくら

    なぜ学校からのお手紙は電子化されないのか?家庭と教育現場のデジタル・デバイド|CHANTO WEB
    Nean
    Nean 2020/01/10
    豊福晋平先生の御尊顔を初めて拝するなど。
  • 【すべての世界史を学んだ人たちへ】東大教授が魅せる、教科書執筆の裏側

    すべての世界史学習者へ 世界史を学んでいる学生の皆さん、 あるいは、 かつて学んでいた元学生の皆さん こんばんは。 皆さんの中で世界史の教科書を使ったことの無い方はいますか? そういないでしょう。 では、世界史の教科書を書いている方の話を聞いたことのある方はいますか? こちらもそういないでしょう。 今回の記事では、世界史の教科書を執筆されている東大教授にお話を伺ってきました。 世界史の教科書の裏側の世界、ちょっと覗いてみませんか?

    【すべての世界史を学んだ人たちへ】東大教授が魅せる、教科書執筆の裏側
    Nean
    Nean 2018/06/25
    オモシロイ。
  • 安保法制反対デモに参加した事務次官 前川喜平が語る「安倍政権下の“苦痛な仕事”」 | 文春オンライン

    教育法を改正したいとは思っていませんでした ――教育行政について安倍内閣は政治色の強い打ち出し方をしています。たとえば、2006年の第1次安倍内閣時の教育法の改正。この時はどんな仕事をされたのでしょうか。 前川 官房総務課長として大臣の伊吹文明さんに仕えていました。総務課長というのは、大臣のそばにいるのも役目の一つなんですが、伊吹さんから言われたのは「お前は国会に行ってチョロチョロするな。俺の側におれ」と。ただ、そうもいかないんです。国会対策の根回しに、色々と動かなければなりませんからね。 ――教育法の改正の動きには、どう対応されていたのでしょうか。 前川 生涯学習政策局が担当していましたが、国会に提出する前に、自民・公明で長いこと与党協議をやっていたはずです。今から考えると公明党が相当なストッパー役を担い、決定的に国家主義とか全体主義にいかないよう、歯止めをかけてくれたと

    安保法制反対デモに参加した事務次官 前川喜平が語る「安倍政権下の“苦痛な仕事”」 | 文春オンライン
  • 2億円の給付型奨学金創設を「あたりまえ」と言うルートイングループ会長の考え(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    注目を集める給付型奨学金給付型奨学金が注目されている。 安倍総理が今年3月に 「当に厳しい状況にある子には、返還がいらなくなる給付型の支援によって手をさしのべる」 と発言したことで、長年の懸案が格的な検討の俎上に載せられた。 しかし主に財源の問題で議論は長期化している。 来年度予算案の規模も見通せていない。 ルートイングループが創設そんな中、一つの会社とその会長が創設した給付型奨学金を取り上げたい。 大手ホテルチェーンのルートイングループの寄付を原資に長野県が創設した「長野県飛び立て若者!奨学金」だ。 「長野県飛び立て若者!奨学金」募集チラシ(長野県HPより)この奨学金は、児童養護施設の出身者や里親家庭に措置されている子どもたち、 いわゆる「社会的養護」下にある子どもたちの大学進学を支援するものだ。 一人あたり月5万円を毎年最大10人に支給する。 給付型なので、返還は不要。 総額は、1

    2億円の給付型奨学金創設を「あたりまえ」と言うルートイングループ会長の考え(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • http://www.mammo.tv/interview/archives/no189.html

  • 英語学習SNS「iKnow!」誕生の裏側--運営会社セレゴに迫る

    Googleが世界中のあらゆる情報を整理したとしよう。すると、次に必要になるのは、その情報を自分の脳に効率的にインプットする手段だ。目の前にある膨大な情報も、自分のモノにできなければ有効活用できない。 では一体どうしたら、単なる情報を自らの財産たる知識に変えられるだろうか――。考え尽くした結果、セレゴ・ジャパンというベンチャー企業が一つのウェブサイトを生み出した。「iKnow!」である。 iKnow! は英語を学べるソーシャルネットワーキングサービスだ。英単語の学習「iKnow!」と、単語やフレーズを聴き取ってタイピングする「Dictation(ディクテーション)」などのメニューが無料で提供されており、仲間を作ってともに学習できるような工夫も施されている。サービス開始から約4カ月足らずで、すでにユーザー数は8万人を超えている。 人気の秘訣は豊富な学習コンテンツと、認知学に裏づけされた学習シ

    英語学習SNS「iKnow!」誕生の裏側--運営会社セレゴに迫る
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