タグ

last.fmとmusicに関するNeanのブックマーク (7)

  • Tweekly.fm | Top Weekly Artist Tweet

    About This Service I've written this journal entry explaining what has changed, I'd recommend that you read it. This is the original service created by Simon de la Rouviere that began life on Jan 7th 2009. Tweekly.fm will publish your most listened to artists (tracks and others coming soon) to Twitter once per week on a day that you choose. It gives your followers the chance to see what music you

  • Last.fm、米・英・独以外で月額3ユーロの有料制に移行

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • Dance Party

    Reset

  • Last.fmの音楽をチョイスしてダウンロードする·LastSharp MOONGIFT

    ストリーミングラジオを楽しむならお勧めなのがLast.fmだ。好きなアーティストやタグを設定しておくだけで、後は音楽を流し続けてくれる。アーティストを限定して流す訳ではないが、似通ったアーティストの音楽なのでむしろ知らなかった音楽が流れたりするのが面白い。 プレイリストから音楽を選べる そんなLast.fmの音楽をリッピングするソフトウェアは数あるが、自分の好みの音楽を落としやすいのはこちらかも知れない。 今回紹介するフリーウェアはLastSharp、Last.fmリッピングソフトウェアだ。 LastSharpは自分のユーザIDとパスワードを使ってログインする。そしてタグやアーティスト名を指定すると、プレイリストをダウンロードしてくる。後はその中から気に入った音楽を選んでダウンロードボタンを押せば良いという手軽な仕組みになっている。 アバウト 一曲ずつ選んでダウンロードすることも、自動機能

    Last.fmの音楽をチョイスしてダウンロードする·LastSharp MOONGIFT
  • Last.fm、80万曲以上の歌詞を網羅

    米CBS傘下の音楽ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)Last.fmは10月8日、80万曲以上の楽曲の歌詞を表示するサービスを米国とカナダで立ち上げた。 カナダのLyricFindが提供する歌詞データベースを利用する。このデータベースはEMI Music Publishing、Warner-Chappell、Sony/ATV、Universal/BMGなど1800社を超える音楽出版社からライセンスを受けた楽曲をカバーする。 対応する楽曲のページには完全な歌詞を表示するページへのリンクが追加されたほか、検索ボックスに歌詞の一部を入力することで楽曲を検索できるようになった。 現在はカナダと米国でのみの提供だが、近い将来そのほかの地域でも立ち上げる計画という。 関連記事 Last.fm、個人アーティストに著作権使用料を支払うプログラムをスタート 「Artist Royalty Progr

    Last.fm、80万曲以上の歌詞を網羅
    Nean
    Nean 2008/10/09
    日本はいつもおいてけぼりですわねぇぃ。
  • Last.fm、「Artist Royalty Program」を開始--自主制作でも著作権使用料を受け取り可能に

    ソーシャルミュージックサービスのLast.fmは1月、「Artist Royalty Program」を開始する予定であると発表した。レコード会社と契約していないアーティストが、Last.fmの広告付きの音楽ストリーミングまたはウェブラジオで自分の楽曲が再生されるたびに著作権使用料を受け取ることが可能になる(楽曲は最初、アーティストによってアップロードされなくてはならない)。 Last.fmは米国時間7月9日、Artist Royalty Programが開始され、これまでに45万曲以上がアップロードされたと発表した。 Last.fmの共同設立者であるMartin Stiksel氏は9日の発表の中で、「Last.fmは、有名バンドと同じように自分たちの楽曲で収入を得られる機会を提供することで、条件を対等にしている。寝室をスタジオ代わりにして楽曲を制作している若手ミュージシャンは、Last.

    Last.fm、「Artist Royalty Program」を開始--自主制作でも著作権使用料を受け取り可能に
  • Last.fm、個人アーティストに著作権使用料を支払うプログラムをスタート

    米CBS傘下の音楽ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)Last.fmは7月9日、レコード会社や著作権管理団体と契約を結んでいない無所属アーティストを対象とした著作権使用料支払いプログラム「Artist Royalty Program」の正式な立ち上げを発表した。 プログラムに加入した無所属アーティストがLast.fmにアップロードした楽曲が、無料オンデマンドで再生、またはストリーミングラジオで視聴された場合、著作権使用料が支払われるというもの。 Last.fmは今年1月にArtist Royalty Programを発表し、無所属アーティストに参加を呼び掛けてきた。このプログラムの適用対象楽曲は、既に45万曲以上アップロードされているという。 関連記事 Last.fm、「無料オンデマンド効果」で楽曲売り上げ倍増 1月に無料オンデマンドの楽曲配信サービスを開始して以来、Last.fm

    Last.fm、個人アーティストに著作権使用料を支払うプログラムをスタート
  • 1