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photoに関するNeanのブックマーク (2,122)

  • 伝説的ブルースマン ロバート・ジョンソン 3枚目の写真が公開 - amass

    伝説的ブルースマン、ロバート・ジョンソン(Robert Johnson)の写真はこれまで2枚のみが確認されているだけでしたが、謎多き彼の存在を証明する3枚目の写真が公開されています。 これまでに公開されたジョンソンの写真は、『Complete Recordings』のアルバム・カヴァーにも使われているメンフィスの写真スタジオで撮影されたものと、ポーズをとり唇からタバコをぶら下げた写真の2枚のみでした。 新たに発掘された写真は、現在94歳の義理の妹アンニー・アンダーソン(Annye Anderson)が持っていたもので、1930年代にミシン油のボトルを入れていた小さな箱に保管していました。アンダーソンは何度か引っ越しをしましたが、ずっとこの写真を持っていたそうです。 アンダーソンは、1938年に義理の兄ロバート・ジョンソンが27歳で亡くなった時、まだ12歳でした。 新たに発掘された写真は、ジ

    伝説的ブルースマン ロバート・ジョンソン 3枚目の写真が公開 - amass
  • こんな所で工事中!? 高知市で宙に浮かぶパイロン | 高知新聞

    宙に浮かぶ緑の円すい形、よく見ると…。高知市北秦泉寺の雑木林で、工事現場や交通整理などに使われるパイロンを突き上げるように竹が成長し、「不思議な景色」「これは珍百景」と通行人らを驚かせている。 現場は、県道高知山線のすぐ脇。毎日、前を通る地元の60代夫婦によると、約2週間前、ガードレール付近に“浮く”パイロンに気付いた。高さは日ごとに増し、「雨が降った翌日は1メートルくらい伸びて…」。 10メートルほどまで伸びた竹は、風が吹くと揺れるものの、パイロンは先端にしっかり引っかかり、落ちる気配はない。70代の近くの男性は「台風の前には取らないかんかもしれんが、なかなか面白い光景。しばらくはこのままで」と笑って見上げていた。(深田恵衣)

    こんな所で工事中!? 高知市で宙に浮かぶパイロン | 高知新聞
    Nean
    Nean 2020/05/23
  • 慶應義塾大学アート・センター(KUAC) | 建築ヴァーチャル背景

  • 海外の失敗した動物写真集、残念すぎるのが逆に良いと話題に! : 海外の万国反応記@海外の反応

    スレッド「残念すぎる野生動物の写真だけを集めるフェイスブックグループが存在するがそれが良い」より。Facebookで人気のCrap wildlife photographyの写真が海外で話題を集めていたので反応をまとめました。 引用:Boredpanda

    海外の失敗した動物写真集、残念すぎるのが逆に良いと話題に! : 海外の万国反応記@海外の反応
    Nean
    Nean 2020/05/16
    ^^;失敗だなんて。
  • 【路上感撮】出番待つ電車たち

    JR東日の大田運輸区に停車する車両 =東京都大田区(社チャーターヘリから、川口良介撮影)キヤノン EOS-1D X Mark Ⅱ:EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM 都内を空撮していると、ぎっしりと整列する電車が目に入った。無数の編成が並ぶしま模様と住宅街との境界線が斜めに交差し、地上に不思議なパターンを作り出している。

    【路上感撮】出番待つ電車たち
    Nean
    Nean 2020/05/06
    これはちょっと見モノ。
  • 千虎王と百姓 | COMPLEX CAT

    チコよ、君が守ってきたこのテリトリーに、何を植えようか。管理者からOKをもらったよ。鶏の餌について増加したクマネズミを殲滅したのも君たちだったし(当時の小隊長は公陳丸。プライベート・チコで参戦)、近所のためにファームランド・キャットをやってきた実績も、私たちファミリーの評価を上げてくれた。

    千虎王と百姓 | COMPLEX CAT
  • 「写真を見ること、写真を通して見ること」を通して見ること|修士論文あとがき - obakeweb

    はじめに UTokyo Repositoryにて修士論文を公開しました。 リンクは以下です。 http://hdl.handle.net/2261/00079131 「写真を見ること、写真を通して見ること――ケンダル・ウォルトンによる「透明性テーゼ」の理論的射程をめぐって」と題し、写真論を扱っています。 タイトル通り、ケンダル・ウォルトン(Kendall Walton)というアメリカの美学者による写真論を中心としています。 論文の位置づけとしては分析美学内の写真論ということで、「写真とはなにか」という問いから、概念の分析、条件の確認、反論の整理、ポイントごとの擁護&反論と、一歩ずつ前進するようなanalytic styleをとっています。 内容としても、仮想敵となるのは「写真は死んだんじゃ〜」と言ってちゃぶ台をひっくり返すタイプの言説です。語尾が「ポモ〜!」な人たちによって、「写真と

    「写真を見ること、写真を通して見ること」を通して見ること|修士論文あとがき - obakeweb
  • パンくず巡りネズミが大げんか、動物写真大賞に駅ホームの光景

    (CNN) 英ロンドン地下鉄の駅構内で夕暮れ時、ネズミ2匹がホームに落ちたパンくずを取り合って大げんか――。そんな光景をとらえた若い写真家の1枚が、ロンドン自然史博物館の「野生動物写真家大賞」を受賞した。 「駅のけんか」と題されたこの作品は、4万8000枚以上の写真の中から市民の投票によって選ばれた。

    パンくず巡りネズミが大げんか、動物写真大賞に駅ホームの光景
  • Chikoのタグまとめ | エキサイトブログ

    「Chiko」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログにはChikoに関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

    Chikoのタグまとめ | エキサイトブログ
    Nean
    Nean 2020/02/12
    こういうのがあったのですね^^;
  • Phenologyのゆらぎ | COMPLEX CAT

    1月の末であるが、梅が一斉に開花し始めた。梅の木の下に行くと、羽音がわんわんと聞こえる。ミツバチが出撃してきて採蜜を始めていた。この時期、動きが鈍いかと思えば、回避行動に長けた個体が多く、撮影に苦労した。 ミツバチだけではなく、メジロも頻繁に音連れていて、吸みつをしていた。季節性がずれてきていても、彼らの個体群の中で対応できる者たちは出現する。気候変動が叫ばれて久しいが、格的に、なんかちょっと違うなという事例が増えて、やがてそれに人も慣れていく。それでも、農作物含め多くの安全保障上の課題が増えていくだろう。豪州のとてつもない数の声明を焼き尽くす業火のような森林火災なども乾燥頻度上昇から避けられなくなっていくだろう。

    Phenologyのゆらぎ | COMPLEX CAT
    Nean
    Nean 2020/01/31
  • DOMANI・明日2020 傷ついた風景の向こうに | レポート | アイエム[インターネットミュージアム]

  • Taal Volcano, plane crash and Winter Youth Olympic Games: World in Photos, Jan. 13 - YouTube

  • Mitch Miller - 写真 / イラストほか

    Mitch Miller - 写真 / イラストほか
    Nean
    Nean 2019/12/30
  • 年末生き物 | COMPLEX CAT

    私にとっては、年末の生き物となると、大抵ツルになる。マナヅル Grus vipioの集団。遺伝子解析系の大学教官二人とともに出かけて、サンプリングを行ったので、あまり写真を撮る余裕がなかった。非デジタル対応の古いTamronの28-300mmズームの写り。お二人ともフィルム時代のカメラファンで、デジタルになってからそれほど凝った装備の導入などされていないので、現地でタクシーで乗り付けたシルバーエイジが、キャリーバックを引きながら最新の超望遠とデジ一をかついでうろついている状況を見て、目を丸くされていた。考えてみると、バードウォッチング用スポッティングスコープや光学レンズやカメラ機材など、今の若い世代で興味を持って投資する人たちは極小化してるのではないかという気がする。朝カメなどのカメラ雑誌のリーダーの平均年齢は持ち上がって行っているのではないだろうか。 海外調査遠征前にフィルムカメラレンズ

    年末生き物 | COMPLEX CAT
    Nean
    Nean 2019/12/15
    “あ、生物画像、生物画像。”
  • 新潟 鳥屋野潟公園 niigata toyano park

    こんちは!今日は新潟県の鳥屋野潟公園とゆうところを散歩してきました。この日は曇りで風も強く寒かったのですが、散歩してきました。 この公園は新潟駅から南にまっすぐ行ったところにある公園なのですが、散歩するにはちょうど良いところです。サッカー場のビッグスワンにもつながっていて歩いて行けます。 駐車場の近くには広場がありまして、ここからビッグスワンまで2kmくらい?あってよくみんな犬の散歩やウォーキングやランニングしています。今日は朝の7時ころに行きました。 ここは駐車場の近くにある休憩所です トイレもいたるところに困らない程度にあります。 朝なのと曇りだったので若干暗いですが、庭も日庭園のようで立派です。 湿地帯 白鳥とか鴨もいっぱいいました。鳥屋野潟は毎年白鳥がいっぱい来ます。 この白い鳥のサギもいました。 カラスもいました(笑) とにかく水と緑が綺麗で美しい公園だと思います。 鳥屋野潟か

    新潟 鳥屋野潟公園 niigata toyano park
  • Rare Paul Verlaine photos are to go under the hammer | AFP - YouTube

    Nean
    Nean 2019/11/21
    へぇ。
  • 2019年末、写真用フィルムの現在 - 黒色中国BLOG

    去年の暮れあたりから、フィルムカメラ愛が再発しまして、この2019年はずっとフィルムカメラの日々でした。 フィルムカメラを使用再開するにあたって、一番困ったのがフィルム。でも1年続けてみると、いろいろとわかりましたので、同好の皆さんのためにも、こちらに情報をまとめておこうと思います。 【目次】 カラーネガフィルム(135、36枚撮り) カラーネガフィルム(120) 白黒フィルム(135、120、220) まとめ…「お先真っ暗」ではなくなってきた カラーネガフィルム(135、36枚撮り) フジフイルム カラーネガフィルム フジカラー 業務用 ISO100 135-36EX 10P 出版社/メーカー: フジフイルム メディア: エレクトロニクス この商品を含むブログを見る ▲2019年4月あたりから、フジフィルムの業務用フィルムの30%の値上げがアナウンスされ、他のフィルムも釣られて値上がりす

    2019年末、写真用フィルムの現在 - 黒色中国BLOG
  • 『小檜山賢二写真集 TOBIKERA』読売新聞書評 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek

    小檜山賢二 (2019年7月19日刊行,クレヴィス,東京, 127 pp., 体価格4,500円, ISBN:9784909532299 → 版元ページ) 読売新聞ヴィジュアル評が公開された:三中信宏「小檜山賢二 写真集「TOBIKERA」 」(2019年10月20日掲載|2019年10月30日公開) 真っ黒な表紙に『TOBIKERA』とだけ書かれた書名を見てもほとんどの読者には何のことだかわからないだろう。しかし、あえて先入観なしに、美麗な深度合成カラー写真の数々を鑑賞する方がかえって効果的だ。 この稀有な写真集の被写体は、ほんの数ミリから数センチという微小な“自然の芸術的形態”だ。その精緻きわまりないヴィジュアルデザインは、微細な砂粒を城壁のようにきっちり石組みし=写真=、落ち葉をみごとな曲線で切り出して綴り合わせ、小枝を彫刻のように組み上げたオブジェとして形づくられている。写真なの

    『小檜山賢二写真集 TOBIKERA』読売新聞書評 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek
  • 初代大阪駅舎工事の写真を発見 「埋田」を示す広大な空き地 | 共同通信

    Nean
    Nean 2019/10/11
    “一帯は「埋田」と呼ばれ、その後「梅田」になった”。埋め立てがあったからと聞いているがなぁ。田を埋めたということなの?
  • 自販機のゴミ箱がかわいくてうらやましい | オモコロ

    自販機の横に置いてある空き缶やペットボトル用のゴミ箱。 私はあれを眺めるのが好きだ。 なぜかと言うと、ちょっと生き物っぽくてかわいいから。 このゴミ箱はカエルみたいに見えないだろうか。 これはロボットっぽい。ビニール袋のスカートが似合ってる。 まとまると家族のようにも見える。後ろの赤ちゃんゴミ箱の愛らしさがたまらない。 恥ずかしがり屋のゴミ箱だ。自販機のほうは人なつっこそうな顔をしてる。 自販機と一体化をはかる忍者みたいなやつ。 と思えば、自販機と打ち解けてないやつもいる。 登場の仕方がかっこいい。 放心気味のゴミ箱。口元がゆるい。 一服してるところ。 ライブハウスの最前列みたいな臨場感。 自販機前で角打ちしてる。 横に並ぶと戦隊モノみたいだ。 今日も街の衛生は彼らによって守られている。 いかがだろうか。ただのゴミ箱のはずの彼らは生きていて、日常を過ごしているように思えてこないだろうか。

    自販機のゴミ箱がかわいくてうらやましい | オモコロ