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progとAlan Kayに関するNeanのブックマーク (4)

  • どのようなことが、昔のプログラミングの方が良かったでしょうか?

    回答 (3件中の1件目) 昔はプログラミングする場合、全てはプログラムの管理下にある事が多かったですね。 つまり、OSなどが無いか、あっても殆ど余計なことをしなかったです。 それは、プログラムしたことがそのまま実行される為に、プログラムが正しい限り外的要因による不整合による不都合が起きないために、原因がわからないエラーがあまり起きなかったです。 しかし、それは逆に言って、全てのことをプログラムで実現する必要があって、例えば現代では通信は通信命令を使って容易に処理できますが、昔はハードウェアの設定をしてタイミングを管理してエラー処理なども全て実装し上手く通信してやる必要がありました。 ...

    どのようなことが、昔のプログラミングの方が良かったでしょうか?
    Nean
    Nean 2018/09/18
    とりあえず。
  • 「Dynabook」の背景にあった、知られざる物語

    5月19日、Scratchのお祭り「Scratch Day 2013 in Tokyo」が開催された。 5月19日、年に1度のScratchのお祭り「Scratch Day 2013 in Tokyo」が開催された。Scratchとは、MITメディアラボが開発した子ども用プログラミング環境。コードを書かずに、ビジュアル的なインターフェイスでプログラムを組むことができる。津田塾大学/青山学院大学の非常勤講師 阿部和広氏は、多くの人の概念や言葉を引用しながらScratchの概念について語った。 最初の引用は、アメリカ数学者シーモア・パパート(Seymour Papert)氏の言葉である。 Should the computer program the kid, or should the kid program the computer? ―― S. Papert シーモア氏は、教育用プログ

    「Dynabook」の背景にあった、知られざる物語
  • Alan Kay 講義ノート

    1994年4月21日、Smalltalk の生みの親である Alan Kay が、立命館大学のびわこ・くさつキャンパスで講演しました。これは、山和彦が作成した聴講ノートです。 タイトル The best way to predict it in the future is invent it. 未来を予見する最良の方法は、それを発明してしまうことだ。 講演内容 アメリカでは、世界を変えてしまうようなとても素晴らしいアイディア --- たとえば民主主義や微積分 --- をハッピーなアイディアと呼びます。時として人は、このハッピーなアイディアを思い付きます。ここでとても面白い疑問が湧きます。 ハッピーなアイディアを思い付くのは、生まれつきの才能でしょうか、それとも、学習によって学べるものなのでしょうか? 私の好きな McLuhan の言葉に I don't know who discover

  • アラン・ケイ - 「ソフトウェア工学」は矛盾語法か? [邦訳]

    アラン・ケイ Is “Software Engineering” an Oxymoron? By Alan Kay (訳注: 以下の文章は、http://d.hatena.ne.jp/sumim/20080806/p1 に紹介されていたアラン・ケイの文章 -- Is “Software Engineering” an Oxymoron? -- を訳したものです。原文もsumim さんのサイトからダウンロードしました。最初に書かれたのは 1999年から2000年ごろと少し古いので注意してください。日語で矛盾語法(oxymoron)とは聞き慣れない言葉ですが、ジーニアス英和大辞典によると an open secret (公然の秘密) や、living death (生き地獄) のような矛盾する二つの単語を組み合わせた熟語の事を言うらしいです。) 真のソフトウェア工学はまだ未来のものだ。一年と

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