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progとwritingに関するNeanのブックマーク (6)

  • 日本語入力を支える技術 振り返り、もしくは技術書を書きたい人へ - 射撃しつつ前転 改

    を書いてからこっち、年度末で忙しかったり、体調がずっと悪かったりしていますが、そろそろ気出します。正誤表も大幅にアップデートします。今書いてる。 今日は、を書いてみてどうだったか、ということをふり返る。たぶんこれでについて触れるのは最後かな。宣伝はたまにすると思いますが。 ※思いがけず大量にアクセスがあったから、最後に追記を書いたので、そっちも読んでね! を書いたきっかけ 会社の方でPFIセミナーという勉強会のようなものをやっており、なぜかそれがUStreamでインターネットに中継されているのだが、そこで日本語入力の話をしたら「書かない?」って話が来た。編集さんとは、その前年に会社に来たWEB+DB Pressの記事執筆依頼で記事を書いた際に知り合ったので、そういう意味では貪欲にチャンスを掴みに行った結果であると言えなくもない。 PFIセミナーがUSTで中継されるようになったの

    日本語入力を支える技術 振り返り、もしくは技術書を書きたい人へ - 射撃しつつ前転 改
  • Googleエンジニアから学ぶ、ハッカーになるための勉強法 - 久保清隆のブログ

    Debian Project/Google ソフトウェアエンジニア鵜飼文敏さんの講演動画を見たのでまとめ。 内容は、フリーソフトウェア、オープンソフトウェアのハッカーGoogle内のハッカーがどのようにソフトウェアを作っているか。 少し前の講演だけど、ハッカーを目指す上で非常に参考になった。 ハッカーの特徴 ハッカーとは Hacker ethic ハッカーのソフトウェアの作り方 ハッカーの開発スタイル 手順 要求仕様 設計 実装 テスト デバッグ チューニング ハッカーに近づくには 必要な知識 知識の習得の仕方 ハッカー仕事をするときの問題点 その他に紹介されていた書籍 感想 参考 ハッカーの特徴 普通の人をはるかに上回る高い生産性 高品質のソフトウェアを作りだす ハッカーとは ハッカーズ大辞典によると、 プログラム可能なシステムの細かい部分を探ったり、その機能を拡張する方法を探求した

    Googleエンジニアから学ぶ、ハッカーになるための勉強法 - 久保清隆のブログ
    Nean
    Nean 2010/10/09
    しかし、プログラミングをめぐるあれこれはやはり通常のライティングに通じるところがでかいよなぁ。
  • あなたの制作人生を「速記コーディング」で豊かにする、Texterを使ったアウトプット術

    何万回も同じ操作で同じ文字を打つ必要はありますか? よく使う日語や同じようなコードを、毎回同じように打つのは面倒くさいな… 思考した事がそのままの感覚でアウトプットできれば生産性はもっと高まるはず。 コードを書いている時、いつもそう感じていました。 Texterというソフトに出会ってから、そんな日常が少し変わりました。 キーを打った事を忘れて、 頭の中で浮かんだ事がそのまま目の前に現れるような感覚、 まるで、「速記」を自動展開しているような心地良さを味わえました。 今回はSACSSコーディング勉強会 vol.5のライトニングトークでお話した「Texter」を紹介します。 このTexterを使うようになってから、打つ事が革命的に早く・楽しくなりました。 効率化を追求している人にはお勧めのツールです。 目次 Texterって何ができるの? Texterのダウンロード(日語化済み) Text

    あなたの制作人生を「速記コーディング」で豊かにする、Texterを使ったアウトプット術
  • Efficient data transfer through zero copy

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    Efficient data transfer through zero copy
    Nean
    Nean 2009/06/20
    こういうの通常のライティングに応用できるはずなんだがなぁ。うーん。
  • 査読というお仕事 - やねうらおブログ(移転しました)

    ときどき私は書籍の監修をさせてもらうことがある。査読をさせてもらうことも結構ある。 査読のときは、私はお金はもらわないことにしているが、この手の原稿を書き慣れていない人の場合、1ページに5箇所ぐらいおかしいところがあるのが普通であって、300ページあれば、少なくとも1000箇所ぐらいは誤字やら脱字やら、説明の仕方がまずいところやら何やらがある。 下手すると自分でを書く何倍もの時間がかかるのが普通なので、これがノーギャラというのは、当に割に合わないが、まあ、それでいいが世に出れば社会貢献につながると思うし、自分の勉強にもなるので進んでやらせていただくことにしている。 私がどういう感じで査読をするか知ってもらうために、私が全く関わってもいないではあるが、C++テンプレートテクニックを例にとってみよう。 何故このを選んだかと言うと、著者の方はお二人ともC++標準化委員会のメンバーなのだ

    査読というお仕事 - やねうらおブログ(移転しました)
    Nean
    Nean 2009/06/20
    ご苦労さまです。
  • プログラミングはソングライティングに似ている

    以下の文章は、Derek Sivers による Programming is like Songwriting の日語訳である。 翻訳文書については、Shiro Kawai さんに誤訳の訂正を頂きました。ありがとうございました。 1988年から2000年まで、僕は音楽で全生計を立てていた。膨大な時間を曲作りに費やしたものである。詞、メロディ、グルーヴ、トラック、アレンジ、などなど。 プログラミングにどんどんのめりこむにつれ、僕はそれがソングライティングに近い感じであることにいつも驚かされる。 僕がこれまでに思い当たったものをいくつか挙げていけば、続いて他のミュージシャン/プログラマがそのリストにさらにいくつか加えてくれるかもしれないね。 きっとある/あるべき何かという曖昧なコンセプトに始まり、それからそのヴィジョンに向かってゆっくりと作り上げられていくところ。彫刻にも似ている。 ソング

    Nean
    Nean 2008/07/04
    プログラミングって、なんかロゴスの核心の一部に触れているって感じがする。
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