プログラミングはソングライティングに似ている

以下の文章は、Derek Sivers による Programming is like Songwriting の日本語訳である。 本翻訳文書については、Shiro Kawai さんに誤訳の訂正を頂きました。ありがとうございました。 1988年から2000年まで、僕は音楽で全生計を立てていた。膨大な時間を曲作りに費やしたものである。詞、メロディ、グルーヴ、トラック、アレンジ、などなど。 プログラミングにどんどんのめりこむにつれ、僕はそれがソングライティングに近い感じであることにいつも驚かされる。 僕がこれまでに思い当たったものをいくつか挙げていけば、続いて他のミュージシャン／プログラマがそのリストにさらにいくつか加えてくれるかもしれないね。 きっとある／あるべき何かという曖昧なコンセプトに始まり、それからそのヴィジョンに向かってゆっくりと作り上げられていくところ。彫刻にも似ている。 ソング

[pho]

目の付け所が面白いな

[IwamotoTakashi]

曲を作って発表するのがゴールなんだろうけど、私の場合、気持ちいいシンセの音を延々探してるような感じ。それだけで楽しい。

[Nean]

プログラミングって、なんかロゴスの核心の一部に触れているって感じがする。

[yomayoma]

「聴く」は可塑性がある。プログラムはわからないが、ユーザインターフェイスの破壊をもくろむことも時には必要かと思う

[kennak]

なぜか深夜に起きるよね　夢で見たアイデアとか試すのに＾＾；