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次世代デジタルライブラリーの機能が充実してきた。 次世代デジタルライブラリー」は、国立国会図書館次世代システム開発研究室での研究を基に開発した機能を実装した実験的な検索サービスです。 国立国会図書館デジタルコレクションで提供している資料の中から、著作権の保護期間が満了した図書資料・古典籍資料全部(約33万6千点)が検索可能です。 というわけで使いまくっている。まだまだベータ版なので多少は雑なところもあるけれど、普通に使えている。使い込むうちに検索のコツも解ってきた。 例えば『永田一茂』で検索する際に、『永田一』でも検索するとヒット数が増える。 OCR が『永田一』を誤読することはほぼないけれど、『茂』は間違える可能性があるといった考え方である。もちろんノイズを拾うこともあるので善し悪しだが、絶対に情報を拾い落したくない時にはこうやって検索する。 名前の場合は『茂一田永』なんかで検索すること
皆さんは「学術論文」を読んだことがあるでしょうか。 大学生や大学院生なら、自分の分野の論文は読んでいることでしょう。 情報が広く共有される現代でも、 「学術論文は専門家や研究者が読むもの」 「普通の市民は論文など読めない」 というイメージは今でもかなり強いように感じます。 私はこれを非常に「もったいない」と思っています。 実際には、「素人が専門の論文にアクセスする」ためのハードルは年々下がっているからです。 今や、素人でも「専門家が読んでいるのと同じ文献」をその気になれば読める時代になりました。 にもかかわらず「科学論文を読む素人」や「分野外の論文を読む学徒」が増えないのは、「論文の読み方」を大学以外でなかなか習えない、というのが一つの障壁になっているのかもしれません。 「論文の調べ方」「論文の読み方」に王道などありませんが、今回はあくまで私の例として、論文を探して読むためのハウツーを簡単
ほかのサイトから無料版の論文を探してくれるブラウザ拡張機能「Unpaywall」2017.05.15 18:0521,034 tmyk 科学論文もフリーな時代に。 おそらく、科学に関して最悪なことは、たいてい論文を読もうとすると購読料が必要になることです。読みたいと思っているのにその論文がオープンアクセスではない場合、PDFファイルのためにお金を支払うか、論文を求めて研究者か誰かにメールを送るか、私のような学者もどきの引用と偏見にまみれた解釈を聞いて我慢する必要があります。 しかし、「Unpaywall」というブラウザの拡張機能(ChromeとFirefoxに対応)によって、他の場所にフリーバージョンの論文がないか簡単に探すことができます。すべてを網羅しているわけではありませんが、オープンアクセスやプレプリントの論文をネットから見つけ出すことで、購読料を必要としないものになりつつあります。
シンガポール経営大学(SMU)図書館に所属するAaron Tay氏によるブログ“Musings about librarianship”の2019年7月3日付記事で、フルテキスト文献へのアクセスを支援するブラウザ拡張機能6種類の比較が紹介されています。 記事内で比較対象となっているのは、オープンアクセス(OA)文献、及び機関購読によりフルテキストが利用可能な文献へのアクセス支援の機能を持つ以下の6種類のブラウザ拡張機能です。 ・Lazy Scholar (インディアナ大学のColby Vorland氏が提供・無料) ・Google Scholar Button (Googleが提供・無料) ・Lean Library (Sage社傘下のLean Libraryが提供・定額制) ・Kopernio (Clarivate Analytics社傘下のKopernioが提供・無料だが高機能版のKo
調べ方作成日 2008年11月15日 登録日時 2008/11/15 14:19 更新日時 2024/04/17 12:46 ●蔵書検索で写真集をさがす 当館ホームページ「大阪市立図書館の蔵書検索」( https://www.oml.city.osaka.lg.jp/?page_id=266 )を利用して検索します。詳細画面では、分類番号も利用できます。 (検索例)富士山の写真集をさがしたい 詳細検索画面に切り替え、フリーワードに「富士山」、分類の欄に「748」(写真集)と入力すると、絞り込んで検索できます。 ●写真集・肖像写真をさがすための本 ・写真家・被写体などから写真集をさがす 『画集写真集全情報 2002-2006』(日外アソシエーツ) ※『画集写真集全情報1997-2001』『画集写真集全情報91/96』『写真集全情報45/90』も所蔵しています。 中央図書館3階調査研究資料(開
調べ方作成日 2006年10月03日 登録日時 2006/12/01 15:19 更新日時 2007/01/12 17:15 目次 1. キーワード 2. テーマの下調べ 3. 図書を探す 4. 雑誌・雑誌記事(論文)を探す 5. 新聞・新聞記事を探す 6. AV資料を探す 7. インターネットで調べる 8. 他の図書館を利用する 9. 本学図書館にない資料を入手する方法 ======================================== 1.キーワード - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -- - - - - - - - - - - - - - - - - 「スワンベーカリー」という1単語だけでは、十分な情報収集はできません。 ☆さまざまな
調べ方作成日 2011年04月09日 登録日時 2011/04/09 12:29 更新日時 2019/04/26 12:48 ----- ☆調べ方案内 ---- 美術・建築に関する文献を探すには(主題書誌) リサーチ・ナビ (国立国会図書館) https://rnavi.ndl.go.jp/research_guide/entry/post-197.php (2019/04/26 確認) 美術作品(西洋)の図版を探す リサーチ・ナビ (国立国会図書館) http://rnavi.ndl.go.jp/research_guide/entry/theme-honbun-101100.php (2019/04/26 確認) 美術作品(日本)の図版を探す リサーチ・ナビ (国立国会図書館) http://rnavi.ndl.go.jp/research_guide/entry/theme-honb
調べ方作成日 2008/10/30 登録日時 2008/10/30 17:06 更新日時 2020/10/09 13:28 2020/04/21 2-1)戦前-小学校の場合 ・6)戦後検定-高等学校に追加 2020/10/09 2-2)戦前-中学校(旧制中学校・女学校) に追加 ========================= 1.調査の前に確認しておくこと 1)使用時期 2)学校種別 3)他に習った教材 2.内容索引から調べる 1)戦前-小学校 2)戦前-中学校(旧制中学校・女学校) 3)暫定・文部省著作期 4)戦後検定-小学校 5)戦後検定-中学校 6)戦後検定-高等学校 3.インターネットで調べる 4.縮刷版・デジタルライブラリーで調べる 1)戦前 2)暫定・文部省著作 3)戦後検定 5.現物を調べる(所蔵館へ来館・問い合わせ) 1.調査の前に確認しておくこと 1)使用時期 教科書
書体(フォント)を調べるのに役立つ文献および見本帳などを紹介します。 なお、ここでは印刷物やウェブページなどの文章に用いられている活字(写真植字、電子技術による印字などを含む)のデザイン(請求記号が「KC531」「PE63」「UE82」などで始まるもの)を対象とし、書道の書体(草書体、楷書体など)は対象としません。書道の書体については、請求記号が「KC612」の分類で始まる資料を参照してください。 書誌事項末尾の【 】内は当館請求記号です。 1. 概説・歴史森啓, 高宮利行, 桑山弥三郎, 板倉雅宣 著『書き文字から印刷文字へ:活字書体の源流をたどる』(女子美術大学 2008 【UE82-J2】)スタン・ナイト著, 高宮利行 訳『西洋書体の歴史 : 古典時代からルネサンスへ』(慶應義塾大学出版会 2001 【KC531-G62】)スタン・ナイト著, 髙宮利行 監修, 安形麻理 訳『西洋活字
10月頃からぐるぐるしていたことを記録。 経歴と業績だとアプローチに違いがありますが、もう同列に扱ってしまいます。業績とは、論文発表、口頭発表、受賞、競争的資金獲得、その他諸々何でもを指します。 レファ協には以下の事例があって、リンク集が1(1番上のもの)、サービスが11挙げられています。事例作成日が2005年2月8日、更新日が2012年11月19日。 研究者のプロフィール、研究業績などを調べたい。 | レファレンス協同データベース 私の求める情報には、上記では不足があること、もう少し効率よく手際よくしたいことから、あれこれ調べていました。調査対象にしていたのは主に情報学分野の研究者・論文です。 その結果、まず調べることにしたものリスト。 研究者リゾルバー :リンクをたどるために。 researchmap :経歴と業績。項目充実。 J-GLOBAL 科学技術総合リンクセンター :リンクをた
5月15日(火)から、デジタル化した国内博士論文のうち、著者から許諾を得た約1万5千点をインターネットで公開します。このほか、デジタル化した博士論文約12万6千点が国立国会図書館の施設内で利用できるようになります。 また、5月28日(月)には、国立国会図書館の施設内のみで提供していたデジタル化資料のうち、平成23年に著作権保護期間が満了したものや著作権者の許諾が得られたもの等、図書・古典籍約5万3千点をインターネットで公開します。 国立国会図書館が提供するデジタル化資料の総数は200万点を超え、インターネットからご利用いただけるものは約40万点となります。 プレスリリース(PDF file:344KB)
メインコンテンツに移動 CiNii - News - News of 2011 新規雑誌追加のお知らせ (2011年12月12日) 新規雑誌追加のお知らせ (2011年11月28日) 新規雑誌追加のお知らせ (2011年11月21日) APIの改修について (2011年11月17日) 「学術コンテンツサービスのフロンティア -CiNii Booksの挑戦-」 の記録 (2011年11月17日) CiNii Books、全文検索の公開について (2011年11月09日) 11月10日(木) フォーラム「学術コンテンツサービスのフロンティア -CiNii Booksの挑戦-」 Ustream中継 (2011年11月08日) 新規雑誌追加のお知らせ (2011年10月19日) 11月10日(木) フォーラム「学術コンテンツサービスのフロンティア -CiNii Booksの挑戦-」 (2011年1
データ・資料を探す 国語研がウェブ公開しているデータベース、コーパス、データセット等を探すことができます。 学術情報リポジトリ 国語研の刊行物や学術資料等をウェブ上で保存・公開しています。 研究図書室 全国で唯一の日本語に関する専門図書室の紹介と利用案内を掲載しています。 研究資料室 これまでの調査研究で収集・作成した資料 (調査カード、収録音源等) を保存しています。 コーパス 国語研が公開している主なコーパスについてまとめたウェブサイトです。 研究成果・研究データの公開方針 研究成果のオープンアクセスや、研究データの管理・保存・利活用に関するポリシー等を掲載しています。
早期話題を推定 手法のキモ 早期話題の抽出までは既存手法のまま 半教師付き学習にする意義とは教師あり学習ではラベルを付与することが大変(コスト大) 話題が大きく盛り上がると判断される事例(正例)はどんなものか判断するのが大変(どんなんが盛り上がりの前兆?) 半教師にすることでラベル付与のコスト軽減 曖昧な話題の盛り上がりの自動判断 特徴量の工夫により、精度の向上を目指す従来の特徴量を正規化 新規特徴量の導入 プログラムメモ プログラム仕様詳細 プログラムディレクトリ構成詳細 プログラムの問題点・作業予定 研究予定事項 正例のつけかたバーストする兆候の部分だけに正例(バースト当日以前のみを正例に) より精度の高い話題語の抽出 共起関連URL=http://www.matlab.nitech.ac.jp/HP/search/index.html ブースティング、バギングパターン認識と学習の統計
『木簡画像データベース・木簡字典』『電子くずし字字典データベース』連携検索へようこそ 2009年10月より、奈良文化財研究所と東京大学史料編纂所は、文字を読み解くツールとしてそれぞれ開発した上記2つのデータベースについて、相互に連携検索サービスを開始しました。所属を異にする両研究所が、初めて取り組む共同事業となります。幅広くご活用いただけますようお願いいたします。 両データベースが連携することを通じて、奈良文化財研究所が蓄積する木簡の字形・字体と、東大史料編纂所が集める古文書・古記録・典籍類の字形・字体を、一度に探すことが可能となりました。飛鳥・奈良時代から江戸時代に至るまでの1000年を越える、文字の変遷を御覧いただければ幸いです。
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