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snsとwikipediaに関するNeanのブックマーク (2)

  • ウィキペディアの共同創始者ジミー・ウェールズがFacebook対抗の広告のないSNSを立ち上げ - YAMDAS現更新履歴

    Wikipedia の共同創始者のジミー・ウェールズが、WT:Social というソーシャルネットワークサービスを立ち上げている。 今さら SNS を始めるからには、既存のサービスと違いがあるはずで、それはやはりビジネスモデルになる。Facebook などと違い、広告モデルに依存しない、というか広告自体を入れない方針を謳っている。しかし、広告なしでどうやって運営できるのか? Wikipedia と同じく寄付に頼るとのこと。 記事を読むと、これはジミー・ウェールズが一昨年フェイクニュース打倒を目指して立ち上げたクラウドファンディングのニュースサイト WikiTribune のスピンオフといえるプロジェクトのようだ。 Wikipedia の現在の成功にジミー・ウェールズという人が果たした役割はもちろんとても大きなものがあると思うが、その後は Google に対抗する検索エンジンをぶちあげたが失

    ウィキペディアの共同創始者ジミー・ウェールズがFacebook対抗の広告のないSNSを立ち上げ - YAMDAS現更新履歴
    Nean
    Nean 2019/11/18
    ほへぇ~、、。
  • ウィキを支えた無償投稿カルチャーの落日

    2009年の春は、インターネットの歴史の一大転換点だったのかもしれない。オンライン百科事典ウィキペディアの勢いに、陰りが見え始めたのだ。 03年に10万件だった記事数が現在は全言語版合計で1600万件を突破するなど、ウィキペディアは急成長を遂げてきた。しかし09年春、創設以来おそらく初めてのことが起きた。記事の執筆・事実確認・更新を無償で行うボランティア編集者の人数が大幅に減少したのだ。 その後も記事の執筆・更新は振るわないままだと、ウィキペディアを運営する非営利団体ウィキメディア財団の広報担当者は認める。状況は「極めて深刻」だという。 原因については、さまざまな仮説が唱えられている。ウィキペディアが百科事典としてほぼ完成したからだという説もある。一部のボランティア編集者のあまりに攻撃的な編集姿勢や、「荒らし」防止のための複雑過ぎるルールのせいで、気軽に参加できなくなったからだという説もあ

    Nean
    Nean 2010/09/30
    どうかなぁ。
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