人類が衰退を迎えて数世紀、すでに地球は「妖精さん」のものになっており、そのある意味不条理な世界を描いた田中ロミオによる同名ライトノベルが原作のアニメ「人類は衰退しました」に出てくる「妖精さん」がところせましとわちゃわちゃしている様子をそのまま立体化したフィギュアがあみあみからリリースされました。 妖精さんが、どっさり 真ん中に見えるのは主人公の「"わたし"(妖精さんver.)」、卵のカラのヘルメット付き PVC製塗装済み完成品フィギュアで1/1スケール(全高約100mm)、発売中で価格は税込み4200円。なお、以降の原型製作はすべて紅月一(Little pink summer)です。 で、さらに周囲を見てみると山のように妖精さんがいます 今まさに踊ろうとしているのは「妖精さんシリーズ ぱーとわん 妖精さん 妖精ダンスセット」、PVC製塗装済み完成品フィギュアで1/2スケール(全高約50mm