うんこする時うんこに集中しすぎてトイレ出た後におしっこもしたか思い出せないことがある。 そんなことない?
![最近物忘れが激しい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
テレビを見てはてな匿名ダイアリーを知りやってきました。 ところでウンチが漏れそうなのでトイレをお借りしてもよろしいでしょうか?
今トイレ行ったら長くて途切れてない綺麗な一本糞が肛門から出てきた。しかも切れもよかった。 別に便秘だったという訳ではなかったのでその大きさに慄いたけれど、そういえば朝にヨーグルトラテなるものを飲んだのだった。 乳酸菌の効果、すごい。
若い読者は知らないかもしれないが、健康診断に胃ガン検査があると、バリウムを飲まされる。白くてねっとりしていて飲みにくいことこの上ないのだが、最近は技術の進歩により必要量が少なくなるなど、だいぶ改善している。 しかし、飲みにくさなど、実は大した問題ではない。最大の問題は検査後に待ち受けている。このバリウム、体内でいっさい消化されずに、そのまま排泄されるのだ。 ここでは、この排泄された物体の後処理について、自分が集めた情報をまとめる。自分は、医療も化学も水道工事も専門外なので、有識者からのコメントやトラックバックでより良い情報が集まることを期待している。 なお、これ以降、かなり尾篭な話になるので、読み進む方は覚悟されたい。 検査後にトイレで起きる事件胃ガン検査後に渡される下剤が効き、トイレに行く。すると、大便とともに、いっさい消化されていないバリウムが出てくる。そして、このバリウムと便の混ざっ
最近の洋式トイレで、便座を立つと何秒か後に自動で水が流れるのあるじゃん。 あれって便利? どういう人が求めてる機能なの? 自動で流れるトイレってだいたいウォシュレットが付いているのだが、自分はだいたいお尻についた水を拭いている最中に、「ジャーー!」ですよ。振り返ると奴はいないわけですよ。 で、お尻の水を拭いた紙を捨てて、手動で2回目を流すわけですよ。けっきょく手で流してるじゃんっていうのと、1回で済むところ2回流しており、水の無駄だと思うわけです。 あと、自分はうんこの色・形で、なんとなく今の健康状態を見たいのです。 確認後、「じゃあな」と内心つぶやいて、うんこを送り出したいわけです。 この機能があると、それも十分にできないまま、「ジャーー!」なわけですよ。理由も告げずに恋人に去られた時の2%くらいは切ない。 あと、現実問題として困るのが、健康診断の検便。 スティックでこそぎ取る暇なんてな
なぜ子供が便秘になるか?いじめられるからだ たかがウンコをするだけで好奇の目で見られ、吊し上げられ、仲間外れにされる。漏らしたわけでは無い。個室に入ることでさえ学校ではタブーなのだ 仲の良い友達でさえ手のひらを返したように、向こう側、いじめる側に行ってしまう。味方は誰もいない。先生はそれこそ「たかがウンコ」だ 子供が残酷というのは、このことを言うと思う。たかがウンコで汚いものと仲間外れにされからかわれる。いじめている方はこっち側の大勢だし、たかがウンコなので罪の意識は希薄なのだ 学校という狭い組織での仲間外れとは、生きていけないということだ。日本人の気質、陰湿な気質 いじめられた子供は一生心に傷を負おう。いじめとはどういうものかは、いまさら言及しないが、たかがウンコに 排便体操だと?食生活を見直そうだと?ふざけるな!浅はかな大人の考えそうなことだ。せめて、子供になぜトイレに行かないか聞かな
家で一人の時はちゃんとトイレでうんちするけど、 仕事中はうんちしたくてもトイレでうんちしなくなった。 その理由は、好きな女の子に、 「あ、あいつまたうんちしてる。」 「うんち星人じゃん。」 って思われているからだ。 好きな子に、一日に何度もうんちしているなんて思われたら辛い。 嫌われちゃうからだ。 だから、今日もトイレでうんちしない。
ダダッ おっさんがダッシュで入ってくる。 おれは小便器の前でチャックを開けながら、うっせえおっさんだなと思って振り向くが、おっさんの残像が見えたと思ったらすでにおっさんの姿はそこになく、 ガンッ カシャ という大きな音とともにおれは斜め後方の個室のドアが閉まったのに気づいたのだった。 つづいておっさんが個室のなかでベルトをはずしている音が聞こえてくる。 ジャラジャラいう不快な金属音がトイレのなかにひびく。 おっさんは焦っていてなかなかベルトをうまくはずすことができない。 「チッ!」 おっさんは舌打ちする。ちいさい子供のようにドタバタ足踏みしているのが聞こえてくる。 すこし待っておれはおっさんがベルトをはずせたのを察すると安心してチャックを下ろすことにした。 おれは手を股間にしのばせ、さあ用を足そうとするのだが、そのときおっさんの妨害が入る。 「アアッ! フンッ!」 おれは斜め後方の気合にび
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