愛海「い、いきなりどうしたの?」 美波「実はね、愛海ちゃんへの苦情が、その、もうちょっと、シャレにならなくなってるのよ……」 愛海「苦情!? そんなあ、あたしのラブリーキュートなスキンシップがどうして」 美波「先っちょ」 愛海「あの、その、それは、その、あれ…… でも…… だって」 美波「さすがに先っちょをくわえるのは、もう、ペッティングなの」 愛海「ペッティング!?」 美波「そう、ペッティングなの。いい? そして、ペッテイングは恋人同士としかしちゃダメなの。 確かに、私たちはアイドルだし、それも愛海ちゃんが触りたいふわふわのおっぱいを持った女性とっていうのは色々な価値観があるわ。 でもね、恋人同士で、相手の人と同意の上での元でね……」 (大学生のお姉さんの真面目な話は省略) 愛海「う…… うん! わかった! あたし恋人作る! 愛海恋人作る! 合コンいく!」 美波「ええ! そうと決まれば、