子どもが真似をしたら怪我をしたり心が傷つく恐れがあるので 漫画もアニメもゲームも小説も投げ捨ててテレビ鑑賞もスポーツも遊園地に行くのもペットを飼うのもやめましょう 趣味エンタメ娯楽全部やめましょう みんなで木や草に生まれ変わるのです
・東日本大震災 これは外せない。死者1万5千人以上。太平洋側の東日本がほぼ全域にわたって影響を受け、原発事故も起きた。平成が終わっても影響が残り続ける。 ・自民党下野 55年体制が終了。でも昭和の末期は金権腐敗から自民党への逆風はかなりあり、案外と昭和の人は驚かない可能性あり。逆にすぐ政権に戻って、単独で過半数以上をとったことのほうが驚きそう。 ・社会党がほぼ消滅 こっちの方が興味もちそうだな昭和の人は。 ・インターネット 昭和の人に言葉で説明しようとすると難しそう。パソコン通信とかやってた人は目を輝かせそうだけど、そんな人は多くない。通信とは逆に放送は低迷することになる。 ・読売巨人のテレビ放送が低迷 口で言っても信じそうにない。昭和のスポーツってほぼ巨人。 ・Jリーグの誕生 地域密着とか新しかった。平成を代表する変化の一つだと思う。今やJ3があるほど。 ・演歌の低迷 今も細々と続いてい
スラダンっぽいのやキャプ翼っぽいのとか、一体何本量産すれば気が済むんだよ ちょっと競技変えるだけでやってること同じだったり、なぜみんな飽きないんだ?
大学の学祭のトークショー アニメのタイトル等冠していないが声優ならではの話もあるだろう と思っていたが、声優に寄せたトークテーマやプログラムはほとんどなく 野球の話を始めると止まらないおばちゃんがそこにいた 話が丁寧で分かりやすいし、随所に野球の流行語や時事ネタを盛り込んでいそうで話術の高さが見てとれた なんとなくそう感じたが実際の元ネタが分からない 野球は球団の名前と少しのスターぐらいしか知らないから当然だ 楽しそうに話すだけ、会場が盛り上がる分だけ、心細く情けない気持ちになった 温度差、疎外感 楽しみだった同級会に行ってみると仲の良い友人が居なかったことに後から気付く、みたいな感覚 俺はなぜ今日あの場所に行ったのだろう 本人の魅力を再確認しただけにモヤモヤする ……今日から横浜と広島ファンになればいいのかなぁ
赤塚不二夫氏の生誕80周年を記念したアニメ、「おそ松さん」 若い女オタクや腐女子の中ではとても人気である。 アニメが放映された後、Twitterのトレンドに必ず「おそ松さん」が存在する。 野球日本代表「侍ジャパン」の強化試合でコラボを行うを先日発表になった。 NPBは若い女性にも野球を知ってもらう為、色々な取り組みを行っている。 そんな中、赤塚不二夫氏の「おそ松くん」の現代版である「おそ松さん」が 若い女性に人気大爆発だと知れば、NPBとしてはこのチャンスを逃すまいと、 コラボをお願いしたのだろう。おそらくは。 世間一般とすれば、「おそ松さん」とは「おそ松くん」の現代版だという認識。 だから、ニュース記事でよく取り上げられているのだろう。 しかし、「おそ松さん」の実態は、人気男性声優推し、原作リスペクトがない、 製作陣のやりたい放題、ファンのマナーは悪いと様々な問題を抱えている。 何より、
前から気になってたんだけど、野球アニメって試合になると全然話進まなくなるよね。 『おおきく振りかぶって』なんかがひどかったのはよく覚えてるけど、昨日たまたま『ダイヤのA』見てもやっぱり同じようなことやってた。 心理戦とかどうでもよくないか。 現実の高校野球の面白さってあのテンポの良さにあると思うんだよね。ちんたらやってるプロ野球と違って高校野球はさくさく進むじゃん。 なのに野球アニメは高校野球が舞台なのにちんたらやってて全然話が進まない。 ごちゃごちゃ考えてないで投げて打てよと思ってしまう。 心理戦にするしかないのはアクション描くのが下手だからなのかなあ。 言葉で伝えるんじゃなくてアニメなんだからアクションで面白さを伝えてほしいよ。
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