同人人気だと一松×カラ松、カラ松×一松なんだけど 人気キャラだと一松、カラ松、十四松なんだよね 描きやすいからおそ松は人気だと田中圭一は言うけど 別にそんなことはないんじゃねえの
同人人気だと一松×カラ松、カラ松×一松なんだけど 人気キャラだと一松、カラ松、十四松なんだよね 描きやすいからおそ松は人気だと田中圭一は言うけど 別にそんなことはないんじゃねえの
ずっと疑問だった。 なぜ二次創作の作品活動をみているのはこんなに楽しいのに、 また作品を書いている人が楽しんでいるのに、なんで不平をいう人が一部いるのか。 やっと分かった気がする。 まず事実として怒こったり、色々突っかかっている人は極論9割9分原作者じゃない。 出版側の人も以下のように言っている訳だし。 "ツイッターやってるとたまに異様に原作側を気にして他の二次創作してる人を殺す勢いで注意しちゃってる人を見かけるんですが この通り出版社側に影響がない範囲ならそこまで警戒する必要全くないので皆で仲良く楽しんでいいんですよ… 楽しんでくれたら原作側もうれしいです" https://twitter.com/go_kohske/status/697695067738210304 じゃあ誰が怒ったり炎上させてるんだろう? 答えは多くの場合において一次創作をしているけど売れない、もしくはそこそこにしか
蛸氏の艦これ同人を読んだので感想を書いておく。 けいおん3部作を読んで熱狂した私にとって、あのころの蛸氏はもう居ないんだなあと、しみじみと悲しい気持ちでいっぱいになる。「まんがでわかる太平洋戦争」とでも言いたくなるような単調な進行と、取って付けたようなエロとグロ。まったく実用性もストーリーとしての作用も皆無なエロシーンが唐突に挿入されていたのを目にしたときには「はい、ノルマ達成」という消化試合的感覚を感じた。 ストーリーと言えるものはなく、淡々と太平洋戦争(海軍)の戦史を追っていくだけなので、特定のキャラにつよくフォーカスを当てることもなく、物語の主題として何がいいたいのかわからない。もっと読者を感情移入させて叩き落とすような、激情を揺さぶるような漫画を読めることを期待したい。
昔のことだが、企業主催の即売会のスタッフをやっていた。 私は主催本部ブースでインフォメーション役のようなことをしていた。私が在籍していた企業の催すイベントではパンフレット全参加者購入制で、パンフレットにはサークル一覧の他に当然の事ながら注意事項と会場図面が記載されていて、パンフレットを見れば全てとは言わないが、大体のことがわかる。 しかし、主催本部へ質問にくる参加者の大部分はそのパンフレットに記載されている事を聞きにくるのだ。 例えば「出口はどこ?」「ゴミ捨て場はどこ?」サークル参加者なら「発送した荷物の受け取りはどこ?」等だ。 先述したがパンフレットは全参加者購入制だからこの質問にくる人々はパンフレットを持っている。だが、皆読まないのだ。サークル側に至ってはサークルチケットと共に要項と荷物受け取り場所が記載されている図面も送っていた。でも、読まないのだ。わからなかったらとりあえず聞けばい
昔は感想送るの手紙やイベントでしか出来なかったじゃないですか? 今は本当に手軽に感想を送る事が出来る 感想を送るの推奨というツイートを見かけ欲しいのかな?と思って感想を送る事にしてみた ちなみに私、刀剣乱舞ではわりと大手の作家 感想を送ると皆喜んでくれた 本垢で感想を送っていて、ある日間違ってリア垢から感想を送ってしまったんだよね そしたら即ブロック あれ?もしかして…?感想の内容より誰から送られたかの方が大事?プレゼントと同じ? そう思って別垢作って感想を送る事にしてみた もちろんオタ垢として作ったよ そしたらやっぱその通り ブロック、フォロー拒否、無視、鬱垢での罵詈雑言、非難されたと解釈 返信が有っても1行程度 それでも3割は喜んで貰えるけれど、多くは拒否反応 素直に言おうよ? 感想が欲しいんじゃ無いよね? 好きな作家と仲良くしたいだけだよね? 感想が欲しいとか遠回りの発言しなくても毎
おそ松さんが人気だ 感想の中にイケメンボイスの声優使っとけばいいんだろ的なニュアンスは間違ってるという意見があった それもちょっと間違ってる気がする おそ松人気はアニメ本編も面白いけれど同人人気がべらぼうに強い 同人人気といえば艦これであるがアニメ本編はその人気と比較すると売上は弱かった おそ松さんはpixiv上では艦これと同等かそれ以上である 同人人気はアニメの売上に寄与しないと艦これの事例から思われていた しかしおそ松さんは売れたのだ グッズとしてアニメの円盤を買うという面もあるだろうがアニメには声がついてるというところが大きいのではないか グッズとして買うなら艦これもおそ松さん並に売れたはずだし 腐ものアニメに声が重要って認識はさほど間違っていないのではなかろうか(適当)
こんにちは。10数年前に死にたかったオタクです。 先日から「明日死んだら、後悔する」と思えたことが幸せで、ちょっとどこかでその気持ちを吐き出したかったので増田で。 私は実際、中学生の時に死にたいと思っていました。 学校で色々とあって、遺書も書いて、さあ死ぬぞと思ったけれど勇気がなかったので、みみっちく生きながらえました。 けっこう本気で死にたかったんですけどね…… そんな時、ひょんな事から出会った漫画に、本当に命を救われたと思っています。 まあオタクによくある、続きが気になる!という気持ちで、明日を迎えるのが嫌じゃなくなりました。 そしてこの10数年、割と笑えるくらい、オタク的な理由で生きてた気がします。 死にたいと思ってから2年ほど後、この後すっげぇ好きで居続ける小説と出会いました。 10年たってからミュージカルになったんだぜ……?すごいよね。 そして高校生になって同人活動を初めて、たく
プリプリをアニメ見ずに薄い本ばっか見てたらエロい目でしか見れなくなったからもう俺にはアニメを見る資格はない
いいよね。 マンガでいうとToLOVEるダークネス的な。 俺の中では京アニがそうだな。 下手な薄い本より公式絵のほうがよっぽどエロい。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く