夜中に読んで泣いちゃったよ、もうっ。
今から遡ること10年以上前。今で言う「オン専活動」といえば、同人サイトが全盛期だった時代があった。 あの頃はホームページ(今でこそ死語に近いが、当時はウェブサイトをそう呼ぶのが主流だった)は誰でも立ち上げられるものではなく、 HTMLやFTP、CGIからJava Scriptに至るまで、あらゆる知識と時間が必要で、コンテンツの配信よりも己が城を築くことに意義があったように思う。 実際、日記は頻繁に更新されるのに、肝心の「イラスト」や「小説」などのコンテンツは貧相なもので、下手をするといわゆる「工事中」なものも多かった。 当時の交流はBBSが主流で、そのサイトの管理人さんと仲良くなるには じりじりとにじり寄り、乙女ゲームのように着実に好感度を上げていく作業が必要であり、 今のように簡単につながることも、まして気軽に会話をすることも出来なかった。 「亀レス」を自称する管理人さんのレスがいつカキ
女性向けのとらのあなランキング見てるとおそ松と刀剣で占められているんだが 刀剣5000サークルおそ松1000サークルほどの差がないあたりサークル数というものは意味がないのではないのかと思い始める
最近生まれて初めて腐ってしまったというかBL二次創作(しかもエロ)を読むのにハマってしまったんだけど何というか新しい世界すぎてドハマリしている 今までは男女カップル物で ・自分の性に目覚める前から読んでいた少年誌エロの観点から男主人公に感情移入/モブ攻めも含めてヒロインにハァハァする ・もしくは、少女漫画の観点からスパダリな相手役にときめきながらふわっふわのエロで楽しむ …とかそういう感じだった 自分の場合、少年誌エロの観点(男性の理屈)に性欲を委託する感じでそういう意味で既に一部解放されてたから腐女子の解放感とか必要なかった それは「男に成り代わって女体をまなざしちゃえば楽!快楽!受け止める側の絶望とか関係ない!」とかいう感じのファンタジーだったし、 マグロ願望と相まって女体を愛でるのに慣れてたし 少女漫画観点もティーンズラブ的に「平凡な自分が愛される」(マグロ願望込み)というアレだった
くまみこのエロ同人のオチにキレたナツによって男たちが惨殺されるのと、山の神様が罰を与えてサンキュー神様ってのはナシでお願いします。
えっちな同人誌を読んで、こんな風にレイプされたい と願うけど、これってみんな思ってるよね? 異常じゃないよね??
同人をやっていて仲良くなる相手が、皆同じくらいの実力を持っているとは限らない。そこには確かに上下があって、書き手同士の関係は実力の階級の上に構築される。 下手でも光る作品はある。実力とは無関係に、友人として波長が合うこともある。私はそう思っているけれど、そんな風に仲良くやれる人ばかりではないと思い知ったことがある。この記事はその時に溜めてしまった、心の毒を吐き出すためのものだ。 あるカップリングが好きな縁で、六人の仲良しグループが出来た。聖地巡礼に行ったり、イベントのアフターをしたり、当時は絵茶も活発だったし、ツイッターは登録と同時に全員が相互フォローになった。六人が同時に集まることは滅多になく、とりあえず全員に声を掛けて都合の付く人だけが会うような、ゆるい集まりだ。登場人物は作品の質が高い方から順に、A、B、C、私、D、Eという呼び方をしたい。 ちなみに私の書き手としてのレベルは、このグ
棒探し穴探しが多い自ジャンル 原作厨を名乗る人が多い割に雑食の人ばかりで顔カプでもなんでもござれ そのくせ総受けは無理だという人が結構いる でも攻め受け入り乱れた乱交・複数カプは蔓延している 総受けも怖いけど乱交・複数カプもかなり怖いことに気づいてほしい 新キャラが出るたびすぐに複数カプを作るの怖い 自ジャンル怖いです
昔は非エロの同人誌ばっか探してて、表紙買いしたのがエロくなかったら舌打ちレベルだったけど、今はあえて非エロを探すまでになった エロって疲れるんだよな エロくないときに読む気になんないし 性欲減退が著しいわ
同人音声の闇的な話 http://togetter.com/li/944737 ↑のブクマやコメントを見ると誤解している人もいるようなので、プロでも発注側でも業界ゴロでもないが一応の事情を書いてみる。 「声優」とは大前提として、「声優」と「同人声優」では身分に大きな違いがある。 しばしば「声優には資格も何もない」と言われるが、実際には 《声優事務所と通称される、声の仕事に特化した芸能事務所とマネジメント契約を結んだ人》 が「声優」である。例外的なケースを除き、アニメや吹き替えの仕事は声優事務所と無関係な人間が受けることはできない。 逆に、事務所と契約した経験を持たない人とか、事務所と名乗っているが実際には声の仕事をマネジメントする能力を持たない所に籍だけ置いている人は「ネット声優」「同人声優」と呼ばれたりするが、要するに「自称声優」であって、普通の人が「声優」と聞いて連想する、アニメや吹き
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