みじかに2人いる 1冊も売れませんでしたと偽り3日で1千万は稼いでいたからなのかな
この世界の片隅にフィーバーでこうの史代の同人誌こっこさんが値上がりしてるかと思ってヤフオクみたらそうでもなかった
検索避けアクセス制限とか「けlんlさlくlよlけ」とかのれんレンタルビデオ屋なんかでアダルト向けとかを隔離するアレ(非公式)二次創作について検索避けを部外者から強要されて従ういわれはない。ナマモノについては、わたし(筆者)のメインジャンルではないうえ、少々ややこしくなるので、保留とする。 配慮「配慮」という言葉が、「検索避け」の強要の理由として使われているように思う。アダルトなエログロや、原作にない性愛の関係などを描いた二次創作物を見たくない「だれか」への配慮だ。 なるほど確かに、見たくない人もいるだろうな。ウンウン。そうかそうか、不快な思いをさせてしまうのか。 いや、待て待て。つまりそれはアレか? 「だれかが不快な思いをするから検索避けをしてくれ」と言うのか? 「だれかに不快な思いをさせたくないから検索避けをしてくれ」? 冗談じゃない。キリがない。万人に受け入れられるものはない(そんなも
私は元々男性向けジャンルで活動していて今は女性向けジャンルにいるのだけど、女性向けは男性向けより面倒なことが多いように感じる。 まず一番が人の地雷に対する配慮。 確かに自分も苦手なものが無いわけじゃないし、あまりにも特殊なものなら配慮は必要だと思う。 でも(具体的な例を出すのは控えるが)「え、そんなことまで?」という細かい部分にまで配慮を求められる。 面倒臭い。そういうところがすごく面倒臭い。 それから地雷CPや性癖を見たことを黙ってスルーできず、見てしまったことに対して騒ぎ立てる人が多い。 地雷を見ただけで心臓止まって死ぬなら騒ぐのならわかるけど、多分そうじゃないだろうしちょっとくらいスルーしろよ……。というかなんでそんなにスルースキルが無いのか。 他にも学級会とか自称オシャレなオタク女がそうじゃないオタク女を叩く(オシャレマウンティング)も面倒臭い。 オシャレマウンティングといえばこの
昔の同人関係はとにかく彼氏や旦那や子持ちにあたりが強かった ジャンルによってはこれらの存在を公言しているだけで痛い人として叩きの対象にされた 最近久しぶりに同人スレに行くと子持ちチュプが嫌いスレが有るにはあったが過疎だった 結婚して子供が居るなんて当たり前なのにTwitterで主張するなんて、きっと現実が不幸だからネットで幸せだと嘘ついてるんだ、親兄弟はそのまま書くのに夫を家族と伏せて書いてる奴も突っ込み待ちなの見え見えウザイ、同人垢Twitterで生活を呟くなんて空気読めないからきっと現実で友達居なくて話す相手が居ないんだ、生活から離れたくてTwitter来てるのに生活を呟くな等々 突っ込み所は多いけど、昔に比べたら大人しい 多分オタクの年齢が上がって家庭持ちが多数派になりつつあるんじゃなかろうか そしてこのようなスレは多数派に取り残された少数派オタクの叫びなんだろう このまま年を取って
もう何度も出尽くされた話だけど、数年作る側として同人誌を頒布してみて価格について自分なりに考えたことをまとめようと思ったので。 価格のことはイヤでもついて回ったのであくまで一個人の考え方としてアウトプットしてみる。 そもそも弱小サークルなので印刷費+スペース代がとんとんって感じだったけど、それでも最終的に大きな赤字にはならなかった。 これは本自体を少しだけ多めに刷って半年以上(本によっては一年とか)+通販で在庫を捌けさすスタイルだったことももちろんあると思うんだけど、私のようなへっぽこが趣味として同人をしていくうえで赤字が少なくすんだのはジャンルとカップリングと毎回新刊を手に取ってくださった方々に感謝するばかりです。 同人誌で儲けることについて私はこれを「多少は儲けたっていいじゃん」と思っている人だけど、黒字がでた分に関してはできれば他の人の同人誌買ったり、お世話になってる印刷会社さんにお
もう8月も終わるので、読書感想文として蛸壺先生の同人を読み返したことを描いておこうと思う。 この作品が、蛸壺先生の他の同人と一線を画し普遍的な魅力を醸し出している原因は、そのテーマ設定にある。一言で言えば「オトナになるってつらい」ということ。唯の才能というものが全面に出ているけれども、私が心をえぐられたのはそこではなく、オトナになったけいおん部の面々がそれぞれの道を歩むということだ。 ことあるごとに、このマンガは読み返してみるとハッとさせられる。以前は、未来が怖いと泣き叫ぶ澪に感情移入していたが今回は、必死に道を進むうちに踏み誤ってしまったあずにゃんに不本意な進路を選ばざる負えなかった自分を重ねてしまって...泣いた。 三流にふさわしい...おめでたい脳みそだな! この言葉は自分の心に突き刺さっている。 けいおん三部作は言うまでもなく、蛸壺先生の最高傑作だ。というか、これからけいおん三部作
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