今日ちょっとコンビニ行っただけで手の甲にプツプツ出た もうそんな時期か はー…気になるけど引っ掻かないようにしないとな
すみません、ここで聞いていいのかわかりませんが、ネットで調べてもどうしてもわからなかったので教えてください。タイトルの通り、期日の迫った商品を、本来の棚から取って、ワゴンなどにまとめて、見切り品として売る商品は、どこでも税込みの表示になっています。なぜかご存知の方がいらっしゃったら、教えてください。
コンビニの外人がしょっちゅうスプーンやハシを忘れやがって、仕事から疲れて帰ってきたのにさらに上乗せでイラつかされてマジクソがと思うことがしばしばあるわけだけど、 この間、はっきり「アイスにスプーンつけてください!!」って言ってやったんだよ。 そしたら外人もビビって、「ハシハツケマスカ?」「ストローハドウデスカ?」とか急に言ってくるわけ。 いや、おまえペットボトルにストローはささねえだろと。んで、はっきり意思表示するのをしばらくの間、徹底してたら違う外人店員(東系も西系含め)もたいていこういう反応するわけ。 んで、思ったのはペットボトルに「ストローツケマス」みたいのは、文化の差がありすぎてどうしていいのか外人もわけわかってねえのだろなってこと。 少なくともきっと接客マニュアルに書いてあるだろうからアイス買ったらスプーンは自動的についてくるだろうみたいな暗黙の合意を期待するのは 「日本語の接客
今日、コンビニで、 「あいつ、YouTuberみたいなリアクションするよね」 「正直キツイよね」 「キモいよね。アレでおもしろいつもりなのかな」 「ねえ。YouTuberって(笑)」 ……という若い女子二人組の会話が耳に入った。 私の若かりし頃ですと、この「YouTuber」にあたるのは「お笑い芸人」だった気がするのですが、いかがでしょうか。 現場からは以上です。
1. 焼きそばの湯切りが、変わった。台所のシンクに麺が落ちることが減った。 2. 缶詰に缶切りが要らなくなった。 3. コンビニで淹れ立てコーヒーが飲めるようになった。 .... 不便さが減って、便利になったよ。
3.11 、記憶によると、その日は肉まんを食べていたように思う。 住んでる地域が地震と関係ない場所だったから、安心していた。 TVのニュースとかで津波の様子が流れているのを横目に、「ああ、何気ない日常はこうも簡単に崩れてしまうものなのだなあ」などと思っていた。 コンビニで肉まんを買った。 せめて、 せめて今苦しんでいる人、そしてこれから苦しむ人々が、決して味わえない幸福を、自分が代わりに味わっておこう。 彼らにしても、苦しんでいる自分たちに同調して、他の誰かも旨を痛めているとか、憐れんでいるとかは、耐えられないだろうと思った。 ネット上やメディアには、そういう人たちが、溢れている。 だからせめて1人だけでも、軸が振れてない人間が必要なんだ。そう思った。 それが自分なりの、”祈り”なんだ。 肉まんは、ホカホカだった。
ある天気のいい休日の昼下がり腹がへったので飯を求めて家を出た。家の近くには食う場所がないから駅周辺に向かって歩いていく。 んで歩いていくと通り道に池を囲んででかい公園がある。いつもここの前を通ってるけど子供もいないおれには公園なぞチラッと目に入れて素通りだ。いい年した男が一人で公園に入るのはちょっと抵抗があるのだ。 でもその時3月になってだいぶ暖かくなったのもあろうか、公園のベンチが目についた。公園のベンチに座って飯を食うのはどうかと。もちろんその考えと同時に恥ずかしさもあった。はたから見れば、30くらいの男が一人で公園のベンチで飯を食ってるのだ。でもその時はそこで食う飯は絶対うまいっていう思いがあって公園で食うことを選んだ。飯は公園近くのコンビニで買ってきたのり弁とお茶だ。おにぎりでもサンドイッチでも唐揚げ弁当でもなくのり弁。公園で食うなら弁当だし、のり弁なら色んな味が楽しめる。のり弁を
日本は違法薬物を強迫的に敵視するくせに、アルコールに対しては甘すぎるよね。 飲酒運転の厳罰化とか学生の一気飲みの禁止とか、最近はちょっとマシになってきたけどさ。 英米に短期留学した経験から言えば、 日本と違って酔っぱらい(アルコール中毒)に対する世間の目はスゴい厳しいかった。 社会人になって酔って外で大騒ぎしてたら、普通にダメ人間と思われる。 (イギリスだと酔って外で大騒ぎしてるのは、基本的に労働者階級の危ない人たち) もちろん、日本人と違って遺伝的に酒に強い人が多いことも影響してるんだろうけど、 よくテレビに出てくる新橋駅の酔っぱらいサラリーマンみたいのは、社会的に受け入れられてない。 そもそも、酒席の「無礼講」みたいな文化がないのも関係してるんだろうけどさ。 (日本って酔っ払ってると、社会的に高い立場にある人ですら、失言しても許される慣習があるよね) てか、日本人って基本アルコール中毒
ブランドについて理解が浅い人が多すぎる カバン系のブランドで言えば、 本店販売品、デパート販売品(ブランド名が付いてるが製造は別会社)、アウトレット販売品の3段階がある(もっと多い場合もある) 知らない人から見れば、すべてAというブランドだが ちょっと買ってる人からすると、品物を見てそのブランドの中でもどのクラスを持っているか一発で分かるわけだ 当然GODIVAも同様で 専用リーフレットが作られるGODIVAとしての本流ライン(年ごとに出る新製品) デパートの支店や祭事で売られる、パケだけ変えた中身は定番品のセカンドライン、 コンビニ等で売られるサードラインがあるわけで 分かってない人から見れば全部GODIVAだが、 そりゃ分かる人にはどのラインだか分かるわけだ そういう前提も分からない人が、 「GODIVAなんてコンビニでも売ってる」とか言っちゃうのは ちゃんちゃらおかしいんだよ しかし
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