今も綾鷹でやらかした訳だが 平日にはクラフトボスを買ってるけど、毎日一口飲んだ後に「あぁ飲む前に振るんだった」と思い出す なんで日本の飲料メーカーはもっとでかでかと注意書きしないの? 消費者においしく飲んでもらおうという気がないのか?
今も綾鷹でやらかした訳だが 平日にはクラフトボスを買ってるけど、毎日一口飲んだ後に「あぁ飲む前に振るんだった」と思い出す なんで日本の飲料メーカーはもっとでかでかと注意書きしないの? 消費者においしく飲んでもらおうという気がないのか?
1. 焼きそばの湯切りが、変わった。台所のシンクに麺が落ちることが減った。 2. 缶詰に缶切りが要らなくなった。 3. コンビニで淹れ立てコーヒーが飲めるようになった。 .... 不便さが減って、便利になったよ。
ライトノベルブームの記事を見た。自分の認識では漫画もラノベももう売れなくなっててゆるやかに終わりつつあるジャンルという感じなんだがそうでもないのかね。年取ったせいで自分はもうああいうのは楽しめなくなったというか、小説やアニメや映画も含めてフィクション全般バカバカしくて見てられなくなった。なんでこんなもんに熱中していたのか、時間の無駄だったなと後悔している。 こういうことを言うとすぐ「時代についていけなくなった老害」だと非難されるわけだが、40代50代にもなって漫画、ラノベ、アニメ、小説、映画とかにはまってる人間は「老害」ではなくて賢い人間なんだろうか。たかがフィクションを楽しんでいるだけの人間がなぜそんなに偉そうにしているのか。ある程度の年齢になればフィクションの底の浅さに気付くだろう。それでもまだ若い頃はそういう底の浅い陳腐なものをあえて楽しんでいたりもした。しかしそれも限界に達する。も
もう無理だ。精神がボロボロ。テスト勉強どころじゃない。それでますます追い込まれてもうどん底。 生理一週間前にきたのにまたきて、ずっとPMS酷くて頭痛くて、精神も不安定で意味なくボロボロ泣けるし、そんなだからテスト勉強集中できなくて、ぜったい単位落としたくないからまた追い込まれて、それで寝られなくて、ますます頭痛酷くなって、生理だから眠いし、しょうがないからレッドブルとかコーヒーとかのんで、そうすると今度カフェイン中毒で頭またガンガンして、生理痛ひどくてロキソニン飲んで、眠くなって、レッドブルのんでお腹痛くなって、寝ないと酷くなる一方なのにテスト勉強集中できなくてどんどん時間ばっかりかかって、寝たらよくなるかもしれないけど起きられる保証がなくて、単位は落としたくないし、間に合う保証もないし、今週いっぱいはこうやって体騙しながらやってくしかなくて、辛くて辛くて、ホームシックになった ホームシッ
ノロケである。 嫁の朝食が美味い。 もちろん夕飯だって美味いが、三食のうち一番時間もコストもかける夕食が美味いのはある意味当たり前である。「夕飯が美味い嫁」よりも「朝食が美味い嫁」のほうがレア度は高いと思う。 ちなみに、別に調理の腕がプロ級というわけではない。下手ではないが、時には焦してしまったり味が薄かったりすることもある。 旅館のような朝食が出てくるわけでもない。俺は起きたばかりは食欲がないので、朝食から焼き魚なんて出てこられても困る。トーストとコーヒーで十分だ。 しかし、まずそのコーヒーが美味い。近所の自家焙煎している店から豆を買ってきて、その都度挽いてドリップで淹れてくれるのだが、温度も濃さもいつも絶妙である。これはズルい。コーヒーさえ美味しければその日の朝ごはんは勝ったも同然である。 更に、パンが美味い。2日に1回はホームベーカリーの焼き立てパンが出てくる。焼き立てのパンって、耳
ニトリで手挽きのコーヒーミルが1000円で売っていたので気まぐれで買って、帰りにカルディの安いコーヒー豆を買ってきてコーヒーを淹れてみたら驚くほど美味しく感じた。 前からスタバとか喫茶店のコーヒーを飲んでも美味しいとはあまり思えなかったけど、なぜか自分で淹れたコーヒーは最高に美味しかった。 電動ミルとか欲しくなってくるし、ネルドリップとかどうなんだろ?と思うけど、手挽きの安いミルでゴリゴリやってる間の妻との会話もそれなりに楽しくて、しばらくはこれでいいかもしれない。 幸い自分も妻もカフェインがそれほど効かないので、夕飯の後の一服を楽しんでいる。 カルディの200g500円の安い豆でこんなに美味しいなら、1000円、2000円出したらどうなんだろうと思うとワクワクしてくる。 あんまり高いのは手が出ないけど、そんなにお金をかけずに楽しめそう。 凝り性で飽き性なので、どこまでやるかわからないけど
最近寂しすぎて、特に用もないのに人々の声を聞きにコーヒー代320円を出す。 わかる?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く