どこに行けば出会えるんですかね。ゲーム会社だからダメなのか。でもこの歳から業界変わるのもなあ。 ちなみに当方女性だけど男性との出会いは求めてないです。
どこに行けば出会えるんですかね。ゲーム会社だからダメなのか。でもこの歳から業界変わるのもなあ。 ちなみに当方女性だけど男性との出会いは求めてないです。
転職活動をしていた。 先日無事に転職先が決まったので、気持ちの整理として書く。 何社か面接を受ける中で「結婚されているとのことですが、お子さんを持つ予定は?」と聞かれた。 何度か流産して、年齢や体力、期待してダメになることがつらくて子供は諦めた。 「子供を持たない事に決めています」と口に出して言葉にした時、自分で予想していたより、自分の言葉に傷ついた。 転職先を決めてほっとしたら、幾つかの企業に「お子さんは…?」という質問をされた事を思い出して、涙が出てきた。 ある企業では、一次面接と二次面接で子供を持つ予定を聞かれて、その度に同じように答えた。 これからの人生で、何度この説明をしなければならないのだろうか。本当は子供、ほしかったよ。
エージェントを2社使って内定が出ないので、最近エージェントをもう1社増やしてみたけど、 先週数件応募して1件も進捗が出ない。 転職開始から利用していたエージェントは、親身になってくれていたのですが、 2ヶ月経ったからか「うち以外でも、友人の紹介や直接応募してみたほうが良いのでは」と アドバイスされて、コレって見放されたのかなーとショックでした。 オススメされた企業への応募数はそこまで多くもなく、 応募12社、面接5社。 最近まで動きがなかった企業は、初めて「推薦不可」になってしまった。 見放された証拠かしら…と更に不安に。 だからと言って、適当に応募する気にもなれず…。 自分なりに頑張っているつもりで活動してたけど、2ヶ月で話が進んいる案件もなく、 元からなかったなけなしの自信も無くなり、もはやどれもダメなんだろうと思い始めた。 自分の希望に合った企業の仕事はできそうもないし、そうでなくて
子供の誕生日くらいゆっくり祝ってあげられるように 転職しようとおもって 今のところに来て 早数年だな。 少しばかり感慨! 良かったのかな どうなんだろうな。 いついつまでもあんな職をこなせないことは 分かり切っていたし、いい頃合いだったのかな? 分からん
海外駐在。新卒入社以来半分を海外で過ごしている。先日、さらに1年延長を言い渡された。 独り身であることに押しつぶされそうである。 自分の同期たちは転勤当時ほぼ結婚していた。 独身で出身地の異なる自分は、会社からしてみれば海外に飛ばすのに都合のいい人材だったのだろう。 駐在中に、高校の友達も大学の友達もみな結婚してしまった。 何度結婚式出席のために一時帰国しただろうか。その波ももう終わった。 Facebookで彼らがアップする家族写真を見るたびに切なさが募る。 心が荒涼していく。 海外の高級マンションに住むような生活を自分は求めていたのだろうか。 金のかかる美人とルーフトップバーで高い酒を飲んでも満たされない。 ちょっと古いアパートに住んで、 日曜の夜に回転ずしでもいって、ツナを食べて「おいしいね」なんていってくれるパートナーが欲しかった。 日本に帰るために転職しよう。 最後に「おれは会社を
今回転職活動をし、市場の好況も手伝ってか複数の内定を得た。 業務内容や待遇等で魅力的でない企業は早期に内定辞退の決断が出来たが 最後に2社、選びきれない企業が残った。 回答期限までの一週間、悶々と悩み続けたが最終的に直感で選んだ。 だが、実際に内定を承諾した後、後悔の念に駆られておりどうしようもない状態なので、 初めて増田なるものを気持ちの整理も兼ねて書いてみた。 選ばなかった企業のことを今更アレコレ考えるのは正直意味の無いこととは 思いつつも、寝る前や、作業中にフッと後悔する気持ちが出てきて寝れないし 作業に集中出来ない。本当にツラい。楽しみにしていたゲームも芯から楽しめない。 正直なところ、後悔の原因としては、自分の覚悟の無さと無知にあると思う。 やりたいことがあると言いつつも、結局目の当たりにすると怖気づいてしまったのが本当に情けないし、みっともないと思う。 少なくとも、転職活動を始
ここ最近、転職活動をしていた。 金曜日、ようやく自分が本当に行きたいと思える会社から内定が出た。 母親には間違いなく転職先を否定されるだろうなぁ、と思ったから連絡を入れるのを躊躇ったが、 一応育ててくれた親だし、今日連絡を入れることにした。 が、やっぱり否定された。 「聞いたこともない会社じゃん」 「ホームページ見たけど、いかにもブラック企業って感じじゃん」 「生涯年収いくら下がるの?」 「絶対後悔すると思うけどねぇ」 労いの言葉を求めて連絡したわけではなかったが、 転職を肯定する言葉はひとつもなかった。 聞いたこともない会社に行くことの何が悪いのか? 人生っていうのは、有名な会社に行くことがゴールではないと思うんだけどな。 どんな会社に入るかじゃなくて、そこで自分がやりたいことができるか、自分が成長できるか。 もっと率直に言えば、自分が自分らしくいられるかどうかが、一番大事なことだと思う
親父に転職するかもと伝えたら、 ・お前には騙された ・金をかけて育ててくれた会社を裏切るのか ・自分たちの老後も考え直さなければならない など、興奮した様子でLINEのメッセージが送られてきた。 こんな親が本当に情けなくて、悔しくて、 言い返す気も起きず、アカウントをブロックした。 子供を心配する気持ちは分かるが、私ももう35歳の妻子持ちだ。 いい加減子離れして欲しい。 「毒になる親」の対処法はないものか。 追記: こちらから親に連絡することはあまりないです。 2人目が生まれたので盆に帰ってくるのか? という流れからの話です。 私が親離れできていないのはその通りですね。 共依存なところもあるでしょう。
就職活動中の学生やこれから転職を考えている方は、まずWebで様々な会社を調べると思います。 転職会議を利用する方もいると思いますので、転職会議で超絶やばい会社を知る方法をお教えします。 まずは転職会議に以下のメッセージが無いか確認しましょう。 「n件の投稿が権利者(例:企業など)の申し立てにより全文削除されています。」 これは、特定の書き込みに対して、掲載企業が削除依頼を行った結果削除された際に表示されるメッセージです。 このような記述がある会社はやばいと思って間違いありません。 特に、この件数が多いほど、重症であると思った方が良いでしょう。 また、大企業ではなく中小企業でこのような記述があれば、その会社はやばいと思って間違いありません。 転職会議では、その会社に対する率直な評価を書き込む方がほとんどと思いますが、 私怨がつらつらと書かれていたり、でたらめなことが書かれていたりということも
アイドル風自己紹介を考えていたら、頭がフットーして寝れなくなった。 あと4時間後には元気に出勤だよぉ アイドル自己紹介のいいところは ・その子のポイントがすぐにわかる ・やり取りができて楽しい に限る。 アイドルとしてやってくためのセルフプロデュースのエッセンスだし、ヲタとしての現場の楽しさが全部詰まってるよね。 この辺、だいぶ受け売りだけどね。 自分を売り込む力の話だから、就活生もアイドルを真似したほうがいい。本気で思う。 自分の自己紹介を考えていく上で、まず自分の考える自身の特徴を上げる。 背が高いとかの絶対的なものはいいんだけど、優しいとかは抽象的になってくる。 この辺アッピールするなら、「もう誰から見ても間違いなく優しい」とかの世界じゃないと難しい。 で、特徴ならなんでもいいかというと、もちろんマイナスなものはだめ。 面白いのは、世間一般のマイナスでも自分にとってプラスだと思ったら
介護の都合で、毎日6時半までに帰宅しなければならなくなった 今の会社にはいられないので、仕方なく転職を決意した 転職サイトに登録するとバンバンにスカウトが来るけど 「6時半までに帰宅するので、残業がほぼできません」というと 「ではうちでは難しいですね」と断られる 自分の仕事はバックオフィス系なので、残業が必須って訳の仕事じゃないと思う でも残業ができないってだけでこれかよ! エージェントに探してもらったら、来るのは派遣社員の仕事ばかり 理由は「働き方に制限があるから…」 バカ言えよ、定時までは働けるって言ってるだろ! 「定時に帰られると責任ある職は任せられないので…」 ほんとどうなってんだ 契約社員だから提示年収もバカ安くなってるし あーもうほんと、残業ありきの日本死ねよ こんなに難しいと思ってなかったな このまま貧困層になって死ぬのかな そこそこの大学でてそこそこの企業で働いてたのにな
夫が、度重なる上司からのパワハラに耐えかね転職を決めた。 なんだかんだと、いいよとは言ったものの腑に落ちないし、どうしてもモヤモヤとしてしまっているのが本音だ。 それ以来元々気になっていたパート先の男性に、揺れ動く。 新卒からずっと、数十年そこの会社で働く上司。余計な事も大事な事もあまり話さない上司。優しくされて、フラフラとしていた気持ちが、今回の転職騒動で更にグラグラと揺れる。 高を括って、自信満々な夫に 他所に靡いてやろうか!なんて言ってみてもイマイチぴんとは来ていない様子だし、何より私がモテないこと知っているから余裕な様子。 私自身もとってもとっても靡きたいけれど、気になる上司は家庭があって普通に幸せそうで、入り込む余地はゼロと言った所。靡きたくても一人ではとても靡けない。 夢に出て来た上司に、優しくされて目が覚めた時にドキドキして、ガッカリした。本当にあんな風に話してくれたらいいの
当方20代後半公務員。 自分で言うのもナンだが、自分の履歴書は相当見栄えが良い。 これまで全てストレートで、名門大学を出て国家公務員になった。 誰に見せても素晴らしい経歴ですねと言われる履歴書美人だ。 しかし、いざ転職活動を始めてみると、自分のところにくる求人などほとんどない。 書類を出しても書類選考でバシバシ落とされる。 考えてみれば当たり前なのだが、第二新卒の時期を過ぎた20代後半ともなればある程度の経験が求められるのは当然で、 ビジネス経験ゼロの、これといって何かできることもない役人がそう易々と転職できるわけがないのだ。 エンゼルバンクという漫画があるが、人は経歴でしか人を語れないというようなことが書いてあったと思う。 まさにその通りだ。 そんな自分に唯一チャンスを与えてくれる業界がある。 外資のコンサルティング業界だ。 公務員をやめてコンサルタントになる先輩が妙にたくさんいるのは、
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