文化がちが~~~う。 少なくとも俺とは10年違う。 俺の年代でこれやると 白魔道士orデ・ジ・キャラット ギンガマンorクリス・クロス になるぞ ほぼ確実に
文化がちが~~~う。 少なくとも俺とは10年違う。 俺の年代でこれやると 白魔道士orデ・ジ・キャラット ギンガマンorクリス・クロス になるぞ ほぼ確実に
これ出版社のルールらしいけど、異世界転生もののweb小説書いてる連中がこういう作法を嬉々として取り入れてるのなんだかなあ…といつも思う。新進気鋭の若者が新しい事やってるはずじゃないのかな。それが既存の権威を借りて、そこの作法やルールを取り入れて澄まし顔か。なんだかなあ…。
俺個人としても、わざわざ図書館にラノベなんか置かなくてもな~。と思ってた。 が、思い返してみると、小学生のころ「生きている首」という小説が学校で大人気だった時期がある。 おどろおどろしい表紙で、いかにも興味をそそる感じだ。 当時はラノベという概念がなかったが、今にしてみると大差ないんじゃないかと思う。 本を読むキッカケとしてラノベだろうが生きている首だろうが、なんでもいいからまずは興味を持ってもらうことも大切だなと。 「ラノベ禁止!」ってのは、10年20年たってもまだラノベばっか読んでる層にこそ届いてほしい言葉だが。 とは言っても「何故だめ?」と聞かれると、明確な解答はない。 が、自分の息子が40も過ぎてラノベばっか読んでたら不安にはなる。いや、社会的に自立してればそれも問題ないか。 結局はラノベにしても他のことにしても、「そればっかり」で自立すらできない奴が問題なだけな気がする。 うん、
歌のお姉さんの彼氏はCV櫻井孝宏で間違いない。 銀髪のおじさまはCV津田健次郎で間違いないって思いながら読みました。 ハルちゃんがおじさまに抱かれたあたりで私も気持ちよくなってしまって、それから後半あーと思いながら読んでたんですけど面白かったです。 私はえっちなシーンのある漫画や小説は気持ちいいか気持ちよくないかで判断してしまうんですけど、JKハルは銀髪のおじさまとのえっち気持ちよすぎ。これ以外ないです。いろんな男の人がいたけど、この人のパートだけ夢小説か???完全にこっちも恋させようとしているな???んんんんんんんっああああああああっ!ですよ。ほんとに。一回千葉見るのしんどすぎてブラウザバックしたけど読み進めてよかった。全てのちんこはおじさんのズッキーニに通じていたのだ。 でもね、Twitterとかで感想眺めてるとめんどくさってなって多分2度は読まない。
遊びに対して短い時間でより強い楽しみを得られる事を求める傾向が強まっている。 単位時間当たりに対する楽しさのコストパフォーマンス、いうなれば時間コスパへの欲求が加速している。 その時代に合わせて様々な短時間で楽しめる遊びが増えたが、物語の世界だけはいまだにその流れが来ていない。 しかしそれも時間の問題だろう。 もうすぐショートショートの大波がやってくる。 世界観もアイディアも1話ごとに使い切り、そうしてこの世界で生み出しうるアイディア全てがイナゴのように食い尽くされる時代が来る。 既にこの世界は足跡だらけの雪原のようなものだが、それでもまだ雪原であることが分かる程度には足跡の下に踏み固められきっていない二番煎じされ残った目新しさが残っている。 それらが全て5番煎じとなり100番煎じとなり億万煎じとなって完全に全ての地面が露出する日がもうすぐ来る。 来るのだろうか。 流石に適当言い過ぎだろう
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