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小説と映画に関するNettouochiのブックマーク (39)

  • オタクとサブカルの対立どうこうを見て思い出したこと

    映画部の後輩ゾンビに共感しながら「桐島、部活やめるってよ」を観た自分にとっては、高校時代に一番嫌いだったのは、部室内の人間関係の中でだけ威張ってるミソジニーの塊の先輩が話すクラスメイトの悪口を延々と聞かされていた時間だった。 タマフル放課後podcastの「桐島、部活やめるってよ」の回で、町山智浩が「顔がいい女の子4人組がぜんぜん心でつながってない感じがさー、すっげー嫌なんだけど男にはないもんね、あれ。女ってOLでもなんでもああいうの作るじゃん、グループとか作って」とか「死ねおまえら!」とか言ってるのを聴いて、お待たー野郎みたいな先輩が話すクラスメイトの悪口を部室で詰め将棋を解きながらひたすら聞かされていた時間を思い出して当に嫌な気持ちだった。 12/09/15放課後ポッドキャストhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm18913915 世代が違うからオタクとサブ

    オタクとサブカルの対立どうこうを見て思い出したこと
  • サブカルとオタク

    【サブカル】 映画 SF・ミステリ 村上春樹 東浩紀 アフタヌーン ビーム 曽我部恵一 Alfred beach sandal レコード・コレクターズ 【下級サブカル】 CUT クイックジャパン お笑い芸人 ロキノン系 【上級オタク】 作画オタ コミティア メタル 【オタク】 アニメ 漫画 ゲーム ソシャゲ ラノベ プロレス アイドル オタクは性欲、暴力、射幸心に中毒性等、低次元な欲求を満たす文化。 サブカルのほうが明らかに知的優位に立っているので、どちらが上かを議論する必要は無い。 サブカルとオタクは負け犬同士であり、両者が争ってもみじめなだけ。 サブカルとオタクの敵は美術やクラシック音楽などのハイカルチャーであるべき。 あと「映画オタ」という言葉はおかしい。映画はサブカルだから。 映画館で上映するアニメは「劇場用アニメ」であり、映画ではない。

    サブカルとオタク
  • アニメを見て腹が痛くなるほど笑ったことってないかもしれない

    映画小説もない。 漫画テレビとラジオはあると思う。 他人との会話や他人がやったことで腹が痛くなるほど笑ったことはある。 あ、ネットで見た文章でもある。(人は笑わせようとして書いた文章ではなかった気がするが) でもこうして思い返してみると、何を見聞きして腹が痛くなるほど笑ったのかってもうほとんど覚えてないな。 もったいないから今度からは記録でもつけようかな。

    アニメを見て腹が痛くなるほど笑ったことってないかもしれない
  • 否定的な意見に対して

    映画小説漫画等についての否定的な意見を表明すると、 見る前には「見てから文句を言え」と仰る方々が、 見た後には「嫌なら見るな」と仰る方々が必ずいるので、 「文句は見てから言え」派vs「嫌なら見るな」派 で存分に戦って欲しい 両サイドから「否定的な意見を書いた人間」に言いに来るのはやめろ どっちかにしてくれ

    否定的な意見に対して
  • あのコナンのほう

    昔の新聞欄に『コナン』という文字が表記されてることがよくあった。 僕はその9時台の表記を見て胸を躍らせた。 何しろあの筋肉むきむきのコナンが冒険活劇を行うアレが見られるんだから。 ある時姉がこんなことを言った。 「『コナン』といえばあのコナンでしょう、女の子を守る男の子が登場するやつ」 そこでこんな話になった。 「別に女の子を守るのがメインじゃないでしょ。すっごい強い男がバッタバッタ敵をなぎ倒す奴」 「すっごい強いかどうかはともかく女の子が漂流するよね」 「しないよ。女は宝石を盗もうとすんだよ」 「大きな悪に立ち向かうよね」 「うんそうだけど」 時間になりTVが始まった。 僕の思った通り、筋肉男のコナンが敵の肉体を細切れにしたり、薪にくべたりする痛快アクションが展開される。 すると姉は不満気に言った。こんなのコナンじゃないと。 このコナンではないコナンを期待されたコナンはいったいどんなコナ

  • クリエイターってやっぱそのジャンルの作品大量に消費してるもんなんだろうか

    小説家は尋常じゃない数の小説読んでたり イラストレーターは毎日毎日いろんな絵を見て研究してたり 映画監督は誰よりも大量に映画見てたり 生産者ほど誰よりも消費者であるもんなんだろうか 例外って誰かいる? ツイートする

  • ピンクとグレー

    映画「ピンクとグレー」を見た。 NEWSの加藤シゲアキさんが原作の小説書いたやつ。 見ながら思ったのは「ピンクはすごく鮮やかで華やかなピンクなのに対して、グレーは深く先が見えなくなるぐらいのグレー。」 たぶん変な解釈ではあると思う。 原作は読んでいないので原作ファンには申し訳ないかもしれないが、 とても良い素晴らしい映画だと思う。ヘルタースケルターと似ていないけど共通している何かがあると思った。 生と死がピンクとグレーのように交じり合わず、合わさると不協和音のような響きを起こす。 そのことを勘違いしている者とそのことを悟り伝えようとする者 上辺だけで全てを理解していると錯覚している者と自らが定めたゴールに忠実な者 荒波にもまれ対応できない者と荒波を作り出すほどの力を持つ者 人は皆違うのだという当たり前なことをまた認識することが必要だと感じた。 大衆向けでは絶対にないし、映画評論家のようなプ

    ピンクとグレー
  • 生まれついてのお金持ちや皇族みたいな特別な人たちのエンタメの楽しみ方が気になる

    小説映画、J-POPのようなエンタメって共感してなんぼだと思うけど、 すごいお金持ちや皇族など特殊な環境で育った人たちはやはり多くのエンタメに共感できないと思う。 そんな人たちにとって、エンタメの領域はやっぱり自分には関係ない世界という感じであまり関わらないのだろうか。 それとも庶民が渡る世間は鬼ばかりと華麗なる一族を同時に楽しめるように、庶民あるあるとしてエンタメを楽しんだりしているのだろうか。

    生まれついてのお金持ちや皇族みたいな特別な人たちのエンタメの楽しみ方が気になる
  • 子どもの頃が懐かしくなるような作品

    子どもの頃が懐かしくなるような映画小説をどなたか教えて下さいませんか?

    子どもの頃が懐かしくなるような作品
  • 「ホモォの帝国」

    映画版「ハーモニー」を見た後、「屍者の帝国」も見てきた。 「ハーモニー」が百合で、「屍者の帝国」が┌(┌ ^o^)┐だった。 *** 以下、ネタバレを含みます。 *** 内容を要約すると、 ワトソン→フライデーからのフライデー→ワトソン。 ロンドン塔で、フライデーがザ・ワンにNTRRるが、ザ・ワンを倒して、ワトソン×フライデーの世界へ。 と思いきや、エンドロール後にワトソンがホームズにNTRR。それをじっと見つめるフライデー。 サイドストーリーとして、 バーナビー×クラソートキン、クラソートキン×アリョーシャ、バーナビー×山澤清吾など。 詳細はpixivで。 「屍者技術」は原則的に男性のみに施す、というのが原作での設定だから 「屍者の帝国」はまさに「腐女子向けの帝国」になるんだなぁ。

    「ホモォの帝国」
  • ネバーエンディング・ストーリーがあの時代の映画とは思えない

    らららーららーららーらー 後、ドイツじゃんくて、アメリカ映画だと思ってた

    ネバーエンディング・ストーリーがあの時代の映画とは思えない
  • ドイツでハイジの実写映画の最新版が出たという話で

    ハイジを改めて鑑賞すると、ハイジが主人公なのではなく、アルムのおんじが人間性を取り戻すストーリーであると気づいた。 しかし、その理解は70年台に日人がアニメ化する時に原作から意図的に脚・演出を変えた部分であるという話も読んだ。 果たして、この実写版のハイジはどう解釈して持ってくるのか期待している。トレーラーを見た限りだと、後者になっているような気がするが。 最近は日の昔話も残虐性だったり、過剰に宗教的、思想的な背景から現代での合理性が見当たらないと思われる所はガンガン話を変えていると聞いたが、これらは全く日だけの話と思う、自分の視野の狭せさを感じさせてくれれば、これはこれで嬉しい。

    ドイツでハイジの実写映画の最新版が出たという話で
  • かっこいいおじさんの出る作品

    「○○な作品教えて」が最近の増田では多いので便乗失礼します。 最近は主人公がいきなり強すぎておじさんがやられ役、または噛ませ犬で終わることが多い。 負けても矜持を失わないおじさん、負けても年若い主人公から尊敬されるおじさんが出る作品があったら教えてください。 漫画、アニメ、ゲーム小説映画、なんでも構いません。 「かっこいい」は見た目ではなく、その生き方やプライドのこと。 容姿はさえない方が逆にいいです。 銭形警部? うん、もちろんかっこいいです。 いろいろおすすめがあればうれしい。 はてブにいる40歳おじさん、50歳おじさんもかっこいいけれど。

    かっこいいおじさんの出る作品
  • 俺は『風の名はアムネジア』(1990年の映画)が嫌いだ

    (注意:以下の文章には『風の名はアムネジア』(1990年の映画)のネタバレが含まれています。) 俺は『風の名はアムネジア』(原作:菊池秀行、1990年のアニメ映画)が嫌いだ、はっきり憎んでいると言ってもいい 知らない人のためにざっくり紹介すると ある日突然地球上の人類すべてが記憶をなくし文明は崩壊する、車イスの超能力少年とか出てくるがすぐに死ぬ、その後文明崩壊後の地球をメーテルと一緒に旅して、最終的に機械の体ではなくメーテルの体を手に入れるタイプのキノの旅だ 原作を読んだことはないので一度だけレンタルビデオで見たその記憶だけで話す 何が嫌いかというとそのオチである ・まずメーテルは宇宙人である ・そしてこの話は『ある日突然人類すべてが記憶をなくす』ところから始まるが、それはこの宇宙人どもの仕業である ・なぜそんなことをしたかというと、この宇宙人ども、長い旅路の果てに地球を見つけ、「こいつら

    俺は『風の名はアムネジア』(1990年の映画)が嫌いだ
  • 「GAMBA ガンバと仲間たち」を批判する原作厨ですらない人たち

    原作の「冒険者たち」と比較して批判するならともかく、どうしてアニメの「ガンバの冒険」基準で言っているのか。 いや、理由は分かってる。 自分たちがアニメ版しか知らないからだろ。 しかし原作小説のファンの立場から言わせてもらえば「ガンバの冒険」だって原作とは別物だぜ。 土着の伝統芸能の再興事業に、後から引っ越してきた人たちが文句を言っているような理不尽さを感じる。

    「GAMBA ガンバと仲間たち」を批判する原作厨ですらない人たち
  • まともな恋愛したことない不細工って

    恋愛映画とか恋愛小説とかで楽しめるの? 教えて不細工な人。l

    まともな恋愛したことない不細工って
  • 苦役列車って映画見たんだけど

    中卒19歳。父親が性犯罪おこしたせいで、一家離散して、日雇いバイトとかしてるのが主人公。 専門学校行ってる人間できた奴と友達になったけど、リア充生活の友達と主人公とは溝ができる。 で、主人公が劣等感からなのか、音なのか、リア充の彼女を性的に煽ったり。 好きになった文学少女をセックスさせろと煽ったり。 昔やったブスが風俗店で出てきて、そいつの今の彼氏の前でブスだのマンコ臭いだの煽ったり。 で、ヤクザにケンカ売られてぼこしたり、ぼこされたり。 職場でも殴られて殴り返したり。 家を追い出されていくところなくなって。最後ケンカ後放置されて、裸で海へ。って感じなんだけど。 かなり面白かった。 こういうクズが普通の感覚だし、同じ環境で産まれたら同じ感じのことしてんなーと思った。 このクズと一般で言われるものが、普通の感覚だと思うし、普通の感覚してたらクズ扱いされるってのはどうかと思う。 でも、こうい

    苦役列車って映画見たんだけど
  • コンテンツを人力フィルタしてくれる人

    音楽とか映画とか小説とか、一人では読みきれないほどの量があるじゃん? 当然、時間には限りがあるし、面白くないものに時間を使いたくないじゃん? だから他人のおすすめのコンテンツを僕も消費する。 当にありがたいんだけどさ、玉石混交のコンテンツ群の中から、玉だけ選り分けてくれる人達はなんなの? どういう動機で時間とお金をつぎ込んでまで石の中を漁ってくれるの? 何かの修行なの?何がモチベーションなの? 現世でコンテンツフィルタしたら、来世でめちゃかわ女子高生にでもなれるの?

    コンテンツを人力フィルタしてくれる人
  • 小説や映画

    好きで色んな作品を読んだり見る。 特に名作とされるものは、やっぱりそれなりの理由があると実感する。 そんな感動を味わうと、次はあれを読みたい、これを見たい、ってつい思っちゃう。 けど、限られた人生の時間の中で、全部は不可能。 分かっちゃいるけど、凄いジレンマを感じてしまう。 どうしたらいいんだろう。 まとめ系のオススメとか参考にすることもあるけど、何か他に選択の指針みたくなるものってあるかな?

    小説や映画