ここでのマジョリティの中心はヤンキーたちであり、ヤンキー的なものだけが太陽の下を大手を振るって歩けるということ。 私みたいにはてなで社会問題を云々しているような人間は、影でこそこそとダンゴムシみたいに生きるしかないということ。 それはもう、この地では動かしようもない厳然たる事実であること。 受け入れて同化するか、拒んでひっそり生きるか、この地を去るか、選べるうちに決めなくてはならない。
映画「ピンクとグレー」を見た。 NEWSの加藤シゲアキさんが原作の小説書いたやつ。 見ながら思ったのは「ピンクはすごく鮮やかで華やかなピンクなのに対して、グレーは深く先が見えなくなるぐらいのグレー。」 たぶん変な解釈ではあると思う。 原作は読んでいないので原作ファンには申し訳ないかもしれないが、 とても良い素晴らしい映画だと思う。ヘルタースケルターと似ていないけど共通している何かがあると思った。 生と死がピンクとグレーのように交じり合わず、合わさると不協和音のような響きを起こす。 そのことを勘違いしている者とそのことを悟り伝えようとする者 上辺だけで全てを理解していると錯覚している者と自らが定めたゴールに忠実な者 荒波にもまれ対応できない者と荒波を作り出すほどの力を持つ者 人は皆違うのだという当たり前なことをまた認識することが必要だと感じた。 大衆向けでは絶対にないし、映画評論家のようなプ
ミサト:そう。辛かったら逃げてもいいのよ。 レイ:本当に嫌だったら、逃げ出してもいいの。 シンジ:でも嫌だ!逃げるのはもう嫌なんだよ! シンジ:そう、逃げちゃだめなんだ! ミサト:それは、ただ逃げるほうがもっと辛いと感じているからよ。 アスカ:逃げ出した辛さを知ったから。 レイ:だから逃げるのが嫌なのね。 シンジ:だって、逃げ出したら誰も相手にしてくれないんだ! シンジ:僕を捨てないで。お願いだから、僕を捨てないで! リツコ:人の言うことにはおとなしく素直に従う。それがあの子の処世術じゃなの? シンジ:そうだよ、そうしないとまた捨てられちゃうんだ。 アスカ:自分が傷つくのが恐いんでしょう。 ミサト:そう思い込んでいるだけでしょ? ケンスケ:傷ついているのは、シンジ一人だけじゃないよ。 トウジ:難儀なんは、おまえ一人やないでぇ。 ヒカリ:そう考えると楽だから、そう思っているだけね。 シンジ:
昔の男の娘はもっとタブー破りに挑戦してる健気さがあった。その健気さがエロさにもつながっていた。 でも最近の男の娘は手っ取り早く承認欲求を満たそうとしてるようにしか見えない。ただ今時一番簡単に注目を浴びやすい手段として女装を選択したにすぎない。 パンクロックが売れて一般化すると初期のとんがってた魅力がなくなるように・・・・
納豆は大好きでガキの頃から毎日食ってるけどさ。 もう、毎朝毎朝いちいち混ぜるのめんどくせーーーーーーっっっっっt!! 混ぜなくてもいい納豆開発してください。
これが違憲なら http://www.asahi.com/articles/ASHDH059PHDGUTIL051.html これも違憲では? http://www.13zok.com/sonota/%E9%81%BA%E6%97%8F%E5%B9%B4%E9%87%91%E3%80%81%E7%94%B7%E5%A5%B3%E5%B7%AE%E6%86%B2%E6%B3%95%E9%81%95%E5%8F%8D/ 2013年11月の一審判決は、規定について「配偶者の性別で受給権の有無を分けるような差別的取り扱いは合理性がない」と判断。 2015年6月の二審判決は一転して「合憲」。大阪高裁、志田博文裁判長。 この訴えを起こした人のケースでは生計を立てられるだけの収入があるだろうから遺族年金を支払う必要はないが、「合憲」と言ってしまうと違う。志田博文裁判長のような人が性別で働き方や家庭でのあ
読書感想文を書くことが辛いという理由が全くわからなかった というか、自分にとって感想文や作文というのはむしろ会話より楽なものだったのだ。 誰にも邪魔されずに、自分の言いたいことを一通り書ける。このことは何よりも自分を自由にさせた。 普段から会話が得意な方ではない。人と会話している時の、「お前より優れている」感が苦手なのだ。 会話の先には理解を深め合ったらいだとか何かしらの解決があってしかりだと思っている。 それなのに、やれ「自分はこんなことを知ってる」だの「その考えよりもこっちの考えのほうがすぐれている」だのばかりを返してくる人間が多すぎる。 ちがう。大切なのは考え方の是非よりも、その仮定を持ってして何に挑んだかなのだ。 結果が想定と違えば、その時はじめて理論を見なおせばいい。 大概そうしたポジションを取りたがる相手は、実践が足りてないし根拠が足りてない。 ただ、相手は自分より立場を上に保
前回のジャンルで大ゲンカしたのが原因で、支部とツイッター繋げてなくて同一人物だと認識されていないのだけど。 ツイッターでは明らかにミュート、ブロック、リプライ無視してくるクラスタが支部のコメントでは大絶賛してくる。 やっぱさ絵には力があるから好感度が上がるんだよね、で、会話は趣味嗜好の話をするから好感度が下がる。 比べていてめっちゃ面白いw その中の一人とか、「〇×□好きさん一緒に語りましょう!支部にも企画にも投稿している人居るのに何で語り合えないんだろ?」とか言ってる。 いや普通に居るよw そして、たまに企画でご一緒する作家のMさんとかツイッターブロックして来てTLでも凄い拒絶反応示してるのに絵チャとか、企画ではベタベタで本当に笑うw あと何人か支部に「神本でした。」と称讃コメント送って来ているのにブロックして発言が香ばしい、気持ち悪いと言っている人もいる。 ツイッターに投稿している内容
私はジャニヲタでとあるグループを応援している。 自分の好きなグループを応援しているうちにオンリー担と呼ばれる人たちが存在していることを知って、その中で過激オンリー担と呼ばれる人たちを見た。 最近はアンリーとも言うらしい。 最初はこういう応援スタンスの方もいるのだなと思っていただけだったけど 私がそのグループの中で応援している人(自担)に仕事がくるとなぜこいつに仕事がくると言う人がいた。私の主観だけどオンリーの世界は狭い。 だからこそ一人のオンリーの方がターゲットを定めると周りもそれに続けとばかりに叩き始める。 自担があの人たちに叩かれていないかチェックするためにいつの間にか頻繁にオンリー担のTwitterを見るようになった。 自担が叩かれていて、あまりにもひどいと思ったものはスクリーンショットをとるようになった。 公開アカウントであれだけ叩かれているのだから非公開アカウントではこれよりひど
私は一人でアメリカ東海岸のとある空港に降り立った。 ここにきた理由は深くは覚えていないけれども、気がつけば飛行機を手配し仕事の休みを取り、誰とも繋がらない気ままな旅に出たのだ。 到着時、空港を出るとあたりは薄暗く、どことなくみんなは家路に急いでいるようだ。 私はというと特に予定もなく急ぎもしていないので、自分だけ周りの世界から隔離されたような不思議な感覚を味わっている。そう、まさに、この感覚を味わうために旅にでたのだった。 とりあえずタクシーで宿まで向かいチェックインを済ませ荷物を置いたあと街へでてみた。日本とは違う街の雰囲気ににんまりしていると、不意に着信音がなる。 日本からだ。しかも知らない番号だ。 「通話」をタッチ。 「もしもし、杉尾さんですか?」 耳慣れない女性の声だ。私は杉尾ではない。すぐに切ろうと思い、歩きながら話す。 「いいえ、ちがいますよ」 「そ、そうですか」 とたんに、女
「白人男性30人以上の平常時のペニスを見て分かった日本人男性の奇妙な風習 - Worse is Better」 (http://chikara.posthaven.com/bizarre-conception-of-penis-prevailing-among-adult-male-in-japan)という記事が ホッテントリしていて、内容としては「平常時でもきちんとムケていないと恥ずかしいと考える日本人はおかしい」ということを 自らの観察に基づいて述べているわけだが、 ちょっと違う観点から「包茎と男性器の機能」について思うところを書いてみたい。 そもそも、なぜ平常時の男性器において、皮が余り勝ちになり、時として先端部を覆うことになってしまうのかといえば、 「平常時」と「臨戦態勢時」では、男性器のサイズに差があるからである。 平常時の皮に余裕がなければ、男性器は十分に増大化することができな
あのさ、初競りのマグロ。 何千万で競り下ろされてるけど、 お店では通常価格で売るらしいわよ。 これって、超大赤字じゃないの? 経営する人分かってるのかしら。 一貫いくらになるのよ?って。 いろいろな、新聞やテレビで大きく取り上げられて報道されてて、 それ見て知って食べに行ったとしても、 そんな何千万で競り落とされたマグロの元はとれないわよね。 そういうニュースを見て、 お店の存在を初めて知る人だっているだろうし、 マグロ食べたくなったね、じゃ今度行こうかって人が大勢出てくるし、 それはそれでお店が忙しく賑わって大変よね。 マグロだけにマクロ経済学なのかしら。 分からないけど。 私には縁遠い話ね。 マグロだけに。 今日の朝ご飯はご飯に豚汁作りました。 なんか、お味噌汁は誰がどう作ってもそこそこ美味しいんだけど、 豚汁となると、なんでこうも美味しくないのかしら? 美味しい豚汁は美味しいのよね。
東京から転勤してきて3ヶ月。 生活や仲間にも慣れ、仕事も軌道に乗ってきた。 ただ食べ物が東京と違いますね。 醤油が甘いのにはびっくりした。 蕎麦店も少ない。うどんのついでに蕎麦も食べさせますよ、という店ばかり。 うどんと豚骨ラーメンならどこにでもあるのだけれど。 小さい頃から蕎麦を食べていたのでこれはきつい。 同僚に聞いてもあまり蕎麦は食べないみたい。 出されれば食べるけど、積極的には頼まない。 東は蕎麦、西はうどんという知識はあったけど、 新幹線で5時間、飛行機なら2時間なのにここまで違うとは思わなかった。 つゆも甘い。それはそれで地元の味なのだけれど、藪蕎麦が懐かしいですね。 市販のめんつゆでは物足りないし、蕎麦のために東京へ行くのも…。 生まれた土地を大人になって離れて暮らしている方、どう折り合いをつけていますか?
父方も母方も、どちらもブッサイクな遺伝子である。 祖父、祖母たちを恨まなければいけない。 自分は父方のぼってりとした顔や、すぐに禿げ上がる頭皮や、祖父の茶色の肌や、どちらも持っている一重の小さい目やら大きな顔やら、陰毛みたいなくせ毛やら容姿の欠点はほとんどもらった。 しかし、自分はまだいいほうだと思えている。 というのも、父親は優秀なので普通の家よりも金を大量に稼いでくれる。そして、東京の中心でまだ品良く生きていける。 そして、自分は京都のゴミみたいな大学の3流学部に通っているけど、それでもまだ父方の家では高学歴なのだ。東大やら京大やら早慶、その他もろもろの人が聞いたら爆笑してしまうだろうけどそうなのだ。 高卒で頭が良くない父の弟の子供の容姿のいい1歳年上の従兄弟がいるのだが、高認、大手予備校、福祉の専門学校で自分よりもゴミだから許せる。というよりも自分はバカにしている。 その従兄弟には姉
物心がついた辺り両親の漫画 ポーの一族、11人いる、トーマの心臓、スターレッド、百億の昼千億の夜、エロイカより愛を込めて、エルアルコン鷹、浮浪雲、じゃりんこちえ、サザエさん、いじわるばぁさんなど 小学校低学年辺り幼児向け 漫画日本の歴史、つるぴかハゲ丸、あさりちゃん、ドラえもんなど 小学校高学年辺りりぼん 銀曜日のおとぎ話、ときめきトゥナイト、おとうさんは心配性、ちびまるこちゃん、星の瞳のシルエット、有閑倶楽部、ねこねこ幻想曲など 小学から中学辺り花とゆめ、別冊少女コミック、LaLa バナナフィッシュ、BASARA、THEBBB、はじめちゃんが一番、前略ミルクハウス、動物のお医者さん、笑う大天使、ぼくの地球を守って、ここはグリーンウッド、なんて素敵にジャパネスク、サイファ、月の子、OZ、花咲ける青少年、So What?、×ぺけ 中学辺りジャンプ、サンデー 今日から俺は、うしおととら、パトレ
レポート課題の大抵はやっつけた。 あとは表紙をつけて提出するだけだ。 ラスボスのように残っているのは、「ジェンダー論」のレポートである。 あんまり、講師のことを詳しく書くつもりはないし、好きな人は調べたらいい。 何が苦しいというと、その講師にいうことに納得出来ないし、納得出来ないと言うと怒る。 講師の言うことは、ありとあらゆる差別は良くないという。 美醜についてはすべての授業で触れた。 しかし、結局恋愛面などの金で買えないものに対して持てる者にはどこか優しいのだ。いや、良くないとは言っているし、怒ってはいるのだが、違うのだ。 顔が悪い人間に対しては精神論で対処しろというようなことを言うのだ。 社会保障などについては北欧やフランスなどを見習えというある意味性的に苦労していない人間に優遇する策を推したりする。 なんだかなぁという気持ちである。 「助けられない弱者」と「助けられやすい弱者」がいる
なんだこれ。なんだこれ。 なんだろうねこの読後感。置いてけぼりにされているような、騙されていたような、それとも悪い夢を見ていたような・・・でも不快じゃない。 オムニバス連載とはいえ、たったの2巻で完結なんて哀しすぎるけど、この漫画は何かすごいよ。 血潜りとかバニラスパイダーとかは読んでても発想が凄いなー、絵の見せ方が上手いなーって感心するくらいだったんだけど、今回は物凄く圧倒された。 ひとつひとつのコマに力がある。とてつもなく突飛なのに説得力がある。そして、そこに込められた何かがある。「純文学」っていうのは確かに的を射ているのかもしれない。 評価されるのに時間はかかるかもしれないけど、いつか絶対語られる時代が来ると思う。
「人のせいにするな」という便利な言葉がある。 無論、本人と怠惰や不注意、あるいは狡さが原因で生まれたトラブルなら。 あるいは、極稀にある「本当に本人が100%悪い」パターンなら、それは事実だ。 だが、世の中のたいていの失敗は「俺も悪いが、他者にも原因や責任がある」というものが多いと思う。 「だから、謝らず責任転嫁してよい」というつもりはない。 儀式としての謝罪はするべきだし、自分の責任部分はきちんと認識しなければならない。 だが。 この、「他者の責任」から目を反らして全てを自分のせいにして、問題を収めようとするやつは、 他人に責任転嫁する奴の次ぐらいにクソだと思う。 何故なら、失敗の再発を防ぐためには、そして失敗を財産にするためには、失敗の「正確な」理解が必要だ。 誰が何をしてどうなったのか。自分がAをした際、他者が何をすると成功し、失敗するのか。 これをきちんと分析することこそ本当の反省
大学に通っているけど、両親からは、お金を無駄にするなとか、奨学金を切られないように大学の講義に出ろとか、ちゃんとミールを使い切れとか言われるので、つらい気持ちになる。
私は女体持ちだ。自分の胸であればいくらでも揉める。 私は(恐らく)ヘテロだ。男体持ちの人としかお付き合いしたことがない。 私は人のおっぱいを揉んでみたい。一生に一度くらいは揉んでみたい。 この欲求は性的欲求から来るものではなく、純粋な好奇心から来るものだ。 一番の問題は、誰が私におっぱいを揉ませてくれるだろうかということだ。 真っ先に友人に頼むことを思いついたが、事後気まずくなるのが怖い。 おっぱい募金に行くことも考えたが、例え募金にしても身体の対価としてお金を払うことはしたくない。 今のところ最善手は「私と同じように好奇心でおっぱいを揉みたい人を探すこと」であると考えている。 私が人のおっぱいを揉むことができるのはいつの日になるのであろうか。
容姿が悪いと人生はハードモードだという。 男性は言わずもがな、女性はなおのことだと。 私は、それほど容姿に関してのハンデを背負わずに生まれたと思う。 目鼻立ちがはっきりしているし、骨格に大きく目立つ欠点がない。 容姿で金を稼げるレベルにはまったく及ばないので、そう人様に自慢することもできないが 高校のときに知らない学校の男子に告白されるとか、 仕事関連でかかわるおっさん方がちょっと優遇してくれるとか、その程度。 だがモテるかといったらさほどモテない。アラサーになった今でも、前述の見知らぬ男子の件を覚えている程度に。 両親は私をハンデなく生んでくれたが、いかんせん私の育ち方が偏屈で暗くていわゆる陰キャラであった。 (今も休日の真昼間から増田に入り浸っている) この年齢にいたるまで恋愛経験はまったく豊富ではないし、あんまりいい思い出もない。 おっさんにちやほやされるのもありがたいと思えない。
ガチャ廃人…… 金をかけることで運営を潤し、コンテンツを存続させる者…… しかし、彼らをハッキリ言って下に見ているというか、憐れみの目で見ている自分がいる。 「お前ら本当に回すことしかできないのか?」 「無理しない程度で、細く長くの方が運営も嬉しいんじゃないのか」 「かけた金額を競い合うのは、ホストやキャバくらと変わらなくないか」 「データじゃなくて思い出、って言うけれど、それはそこまで大金をかけなきゃ得られないものなのか」 色々言いたいことはあるが、おかげでコンテンツが生き延びているのも確か。 でも、なぜか悲しくなる。 運営も潤い、彼らの生活も破たんしない、そんなもっと良い関係は築けないのだろうか。 どうでもいいが、ガチャ廃人のうちの1割、2割は会社の金でブン回しているぞ。 あれ、ちゃんと会社に申請すれば支給してもらえるからな。 (一応、他社の調査って名目なので、運営の中の人は少ないけど
ありがとうとごめんなさいに慣れきっていると、 どうしてもこの表現を使う人に出会うと こいつ本当に感謝してるのか謝ってるのか分からない時がある。 どうしたってありがとう・ごめんなさい以上の謝辞の言葉はないと思う。 それなのに通用するんなら世の中間違ってる。
ああこれアニメだと一話切りの奴だ 壊滅目前の危機的状況から始まる 状況が切迫しているのに、原作厨でもなければ理解していない用語や状況を、キャラクターがAパートまるまるやるかやらないかの二択議論する 主人公が人畜無害でのほほんとしているのに、やたら雄弁。見方側は全員常識人で主役の足をひっぱる メカ 騎馬武者がでてこない 一話にして食事シーンがある 一番 作画 コストがかかるアクションシーンがED前 とりあえず誰か殺す ヒロインが脱がない ツイートする
『ダメな私に恋してください』 29歳の主人公が医大生の彼氏の財布にされてて。借金して貢いで。捨てられて。仕事もやめる。 で、イケメン上司を好きになったから、その人と結婚したい。でも冷たくされる。相手されてない。 家族からは見合いを何回もさせられるも、医大彼氏に振られたなどの愚痴を見合い相手に言うなどクッソ失礼な感じ。親も紹介してくれた先に頭下げる。 結婚するまで、見合いだと宣言される。 これ最初見たときに、なんじゃこれは。って思ったんだけど。これが女は好きなんかーってビビッタ。 頭が弱いというか。なんというか。29歳ってリアルさを出していくはずなのに、少女マンガ展開にしちゃってるのが頭が弱い。 ノーチャンスもいいところだろ普通。普通にダメな29歳は、普通にダメ。それを描かないで。 なぜ見合いで愚痴るという社会的に死んだだけでなく、人間性も終わってる描写に出るのか。 この描写は、単にうまく行
今日は埼玉県で中学受験解禁日。 あまり知られてないが、埼玉の私立中学受験は、 「2月1日解禁の、東京受験の予行演習の場」として「活用」されてる。 栄東中学は、「東京受験の予行演習として、是非ご活用下さい」で、 いわば「中学受験料ビジネス」に徹していて、笑える。 栄東のサービスの数々 1.「入学手続きは、2月以降でOK。東京の中学が合格なら、そっちへ行って構いません」 2.「得点を開示します。苦手な科目が判るので、2月入試に向け、調整が出来ます」 3.「当日出願OKです。入試は5回用意してます。」 そのような数々のサービスにより、栄東は「2月東京中学入試の、調整の場」として活用され、 今日は東大宮の駅に5000人もの首都圏小学6年が殺到し、大混雑だった、、 実際、5000人もいたら、受験料収入もバカにならないからなあ。
男の人は、男らしくないと結婚できない 女は男の人に男らしさを求めている 結婚できる相手かどうかは、男らしいと思えるかどうかで決まる だって、頼りにならない男と結婚するなんて安心できないし、不幸になるに決まってる まずプロフィールには、趣味はアウトドアとドライブって書いてほしい もしも付き合ったらドライブでいろんなところに連れて行ってくれたり、私を楽しませるって言って欲しい 友達たちの間ではリーダー的存在であってほしい 友達がいないっていうのはありえない 女は守ってほしいものなんだから、結婚するなら、すべて俺にまかせろって男じゃないとダメ もちろん収入面でも、私と子供を養えるくらいあるのは大前提 だって、子供ができて私が働けない間はどうするの? 少しでも女を不安にさせるような男はお断り 身長は高くないとダメ 私と同じくらいの背じゃ頼りにならない 男らしいっていうのは、そういうところにも表れる
と言われると膝から崩れ落ちて全部投げ出したくなる。 頑張って頑張ってようやく何とか生きる気力を保っている状態をこの程度と言われるほどに頑張ってまで生きて何があるんだろうか。 皆生きることを頑張りすぎてる。 忙しない日々を生きることを当り前にやりすぎてただ生きるために頑張って頑張るために頑張ってやる必要のない仕事まで次々始めてはその仕事を取り合っている気がする。 無駄を増やすことに忙しすぎて人生にちゃんとした意味を与える時間を削りきってるとしか思えない。 何だかとても馬鹿馬鹿しい。 休日に仕事してフラフラして帰ってきた日には特にそう思う。 ここまでして生きて何になるんだ。 かといって全てを投げ出せば今度は生きることに追われるようになる。 それなりの医者にかかってそれなりの飯を食って安物のテレビやパソコンに噛り付いて暮らすぐらいなら無料で出来無いもんだろうか。 世界中のセレブが無意味に浮かべて
子供がマインクラフトをやりたいと言い出した 我が家にはPS4(俺の私物なので俺の許しがなければ触ってはいけないルール)があり、マインクラフトも暇つぶしに買っていたので俺の同席を条件に許可した(というか俺が子供に構いたかった) クリエイトモードを選択し、ブロックの選び方、設置の仕方、撤去の仕方を一通り教えると、何かを一心不乱に作り始めた 地面にブロックを並べて何かの絵を描こうとしているが、思うように進まないようだった どうやら「ジバニャン」を描きたいらしい 「わからん!パパ作って!」 「はいはい」 とりあえず俺はPCを起動し、ジバニャンの適当な画像を検索し、それをレタッチソフトでドット化のエフェクトをかけ、分かりやすいように画像に罫線を引いてプリントアウトした この間約30分 そしてドット化したジバニャンの設計図を手に赤や白の羊毛ブロックを置いていき、さらに約30分後、ジバニャンは完成した
アメリカの場合貧乏人が住む地域には野菜や果物が買える店がないんだよ。 値段が高いのもあるし、治安が悪いから出店する側も尻込みする。 貧乏だから遠くの店へ買い物に行く車もない。 もちろん両親共働きだから料理なんてしてる暇も元気もない。 ファーストフードや持ち帰りの中華料理なんかがディナーのテーブルに並ぶ光景も珍しくない。 政府が出す農業関連の補助金の大半は穀物や砂糖が持って行くから、手間がかかって賞味期限も短い野菜を作ろうという農家も少ない。 アメリカの民主主義は金で随分歪められる構造になってて、 穀物業界や食肉業界の資金力を背景にしたロビー活動が強力すぎて政府もなかなか手が打てない。 そういうところを考えると日本はまだ良い状態にあるんだけど、 TPPでアメリカの食品業界が条約を名目にあれこれ政治力を発揮してくるようになるとどうなるかが心配。
物心付いてから一度も朝すっきり目が覚めたことがない。 前日いくら早く寝ても朝は眠い。二度寝したくてたまらない。 何か朝に楽しみなことを作ればいいみたいな精神面でどうにかする方法をよく目にするが 幼稚園児の頃から大好きなディズニーランドに行く日の朝ですら眠いから起きたくないとぐずっていた自分には二度寝の欲望に打ち勝つほどの楽しみなんて思いつかない。 朝日を浴びやすいように遮光性の低いカーテンに変えても特に効果は感じられない。特に変な時間に物食べたりもしていない。 その他新しい対策を目にするたびに一通り試してみるけどいつも通り朝は眠い。 そんで休日に欲望のまま眠り続けても目が覚めた時には体はだるいわ頭痛がするわでとてもすっきりした気分にはならない。 すっきり目覚める方法を手に入れれば人生が30%くらい明るくなると思う。明日も朝が憂鬱だ…
A「え、すみすませんこれうんこですよね」 B「何を言ってるんだね、こんなに美味しい物を」 A「どう考えてもうんこじゃないですか」 C「そもそもうんこってなにかしら」 D「きいたこともないなあ」 A「いや、だから匂いといい、おしりから出るうんこですよね」 BCD「しらねーよ」 一週間後 A「いやーー、うんこおいしいですね」 B「はあ? 何いってんのおまえ。こんな気持ち悪いもん食って」 A「え、だってうんこは今一番日本で流行ってて美味しい食いもんですよね」 C「そんなわけ無いじゃんキモチワルイ」 D「お前だけだわ」 A「先々月までみんなおいしいって」 BCD「しらねーよ」 一週間後 A「うんこなんかくうもんか」 B「あーおまえあれ? もしかしてレアうんことか玄人ぶっちゃうタイプ?」 A「いやだって先週と先々週じゃ話が違うじゃないですか」 C「何のこと? ウェルダンうんここそが本物だよね。にわか
★★★★☆ 前置き3巻6話。 あらすじ六等星を見て小さいというピノコ。 BJは、じっさいは一等星よりも大きいかもしれないということと、六等星のような人間が世の中にはいくらでもいると言って、その例を語り出す。 ある大病院に院長をやってもおかしくないベテランの医者がいた。 しかし影が薄いことから他の者からはいないも同然に扱われていたため、院長選挙でも候補者にもされずに無視されていた。 あるとき医者が帰る途中で事故に遭遇し、迅速かつ適切な処置を即座に行う。 通りがかったBJがその技術を絶賛し、なぜ地位を望まないのかとたずねるが、医者は欲が優先してはおしまいだと答える。 その後、院長選に出馬していた医者が全員収賄で逮捕されてしまったタイミングで、病院に重症の患者が運ばれてくる。 病院からBJに手術の依頼がくるが、件の医者にやってもらえばいい、もしくは5千万だといって体よく断る。 病院のスタッフはよ
薄情とはなんだろうか? 友人に指摘されて、深く考えるようになった。 言われた時はめっちゃショックだった。まじか。。と。 ひどいことをしてしまったのか。してしまったかもしれない。「実はこんな人間だったの?」という失望からくる反動のようなものが「薄情」につながるのか。 これだけ生きてきて、今まで「薄情」な振る舞いをしてたのかと思うと、心底過去の自分を叱りたくなるし、失望させてしまった人たちに謝りたい。 治したい。ただ全然わからない。思い当たる節はあるにはあるけど、いい奴になることが解決になるとは全然思わない。思わないことがいけないのかな。 なんだか混乱してきたし、やっぱりクズなのかもしれない。完全に自己嫌悪。。
新郎が新婦に食べさせるときは「一生懸命働いて一生困らないようにするからね」 新婦が新郎に食べさせるときは「美味しいご飯を作ってあなたを待ってます。健康管理も任せてね」 という掛け声でやるけど、定型句とはいえこれなんとかならんのかね? 食べさせるシーンそのものは仲睦まじいくその二人の性格が出て面白くて好きなんですが、このセリフが専業主婦の昭和な時代すぎて薄ら寒くなる。 会場やドレスなどは華やかでスタイリッシュなのに、そのセリフが流れると「こいついつの時代の話してんの?」と思ってしまう 共働きがほとんどのこのご時世食事づくりなんて夫婦二人でやるものだし、健康管理なんて個人の自己責任でしかない。 この前出た結婚式では旦那さんが料理好きで、料理は旦那さん担当。 妻のほうが掃除好きで掃除担当(料理は別にできないわけじゃないけど) こんな感じでプロフィール紹介された直後に冒頭のアピールされても「あれ?
友人Aは紅茶が好きで、趣味で茶葉を集めるような人。彼女の家に行くと大体美味しい紅茶が飲める。 Aと特別親しくなった時期があって、その時期大量にうまい茶を飲ませてもらったんだけど、 その後、日★紅茶がまず過ぎて飲めなくなった。 なんか、香りがまず良くない。風味も、それほどない。 こんな茶葉を日本人は愛飲してるのか、と驚愕するくらい、まずい。安いけど。どこでも置いてるけど! それから、喫茶店の紅茶もまず美味しいと感じなくなった。 昔は紅茶が好きで、喫茶店では紅茶ばっかり頼んでたのに、最近はその楽しみもない。 かといって高い紅茶の茶葉を買う気にもなれず、最近はもっぱらコーヒー党に。 料理上手な恋人をもつと、レストランのありがたみがなくなると友人が言ってたけれど、今、そんな感じ。
私は変にプライドが高く、黒髪、メイクに抵抗があるスッピン喪女だった。外見に関しては世間の人様が私と一緒に歩いてる所を「誰かに見られたくない」と思われない程度の「清潔感」や「小奇麗」なスタイルをしていた程度だった。因みに腫れぼったい一重。コンタクトレンズも怖くて出来ない人間だったから授業中だけ眼鏡。 勉強を頑張ったり、何かしらの成果物を残す方向で、皆に認められようと努力し、クサイ言葉だけど「ありのままの自分」の姿で生きてきた。 メイクに抵抗があるのは、中学の頃からずっと。何だか顔に美術を施してるみたいで…何よりもメイクしたら最後。まるっきり自分の顔じゃあない。本来の自分はどこ? 正直顔面詐欺だ。詐欺な顔で友達を作っても(釣っても)、この顔で寄ってきた子達と友達になっても真の友達じゃないし、何か仕事をしても正当な評価じゃないから。だから、不細工だけど小奇麗にしていて数字を残していれば、私はそれ
土曜日の朝、寝ぼけながら電話にでたら、今住んでいる管理会社から「来月更新費がかかるんで、引っ越すなら早めに連絡してほしい」と連絡が来た。 今住んでいる場所は駅にもまあまあ近いし、治安も悪くはないが、職場まで遠いのがネック。これを気に引っ越ししようと決意。 SUUMOやHOMESなんかで、都内の職場まで電車で20分以内・駅徒歩5分以内・家賃8万円以内(更に言うならばオリジン弁当が徒歩圏内)というとんでもないワガママ条件で検索していたが、もちろんオンボロアパートや1K2畳といったどんな用途で借りるのかわからない物件しか検索結果に出てこない。 しかし、探し始めて30分ほど、上記の条件に当てはまるどころか、デザイナーズマンションでめちゃくちゃ綺麗な1Kの物件を発見。治安もいい地域でオリジン弁当も200mの距離にある。価格も7万円と環境からすると破格。 マンション画像をみてみると、中の水回りも綺麗で
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160110-OYT1T50092.html こういう成人式が原因で起きる事件。 まあほぼ100%、いわゆるDQNの仕業だよな。 社会の底辺のゴミクズがいきがった挙句、まともな人たちに害悪を及ぼしていく。 悪貨が良貨を駆逐するってやつだな。 少子化問題が叫ばれている中で、見落とされがちなのがこの手のDQNの繁殖力だ。 ゴキブリのような害虫ほど繁殖力が旺盛で、放っておいたって増殖する。 こんなやつらに少子化のための予算が食い荒らされるというのは、間接的に日本の少子化を悪化する阻害因子であろう。 ドイツでは難民が強姦事件を起こしたとしてはてな界隈では議論がかまびすしいが、 要は難民ってのもDQNってこったろ。 DQNはのさばらせておいたら害悪しかもたらさない社会のゴミなんだよ。 ある意味ヤクザよりも始末悪い。 ヤクザなら暴
多分主要キャラの能力やら世界観説明やらのためで深い意味は無いんだろうけど ストーリー性のあるアニメの1話くらいのブサイクなおっさんが嫌がらせしてくるのをイケメンやら美女がズバッとコテンパンにしてスッキリ!みたいのが苦手 わかる人いる? ツイートする
これはダメあれもダメ、でもその逆はおkとかさあ、もういい加減めんどくさいわ! 差別していいものだけをリスト化しておいてくれよ! ハゲとかアトピーはべつに差別してもどうせ誰も大声出してまでして文句も言わねーんだから社会的にはOKってことだろ! そういうのいっぱいあんだからネット上ででもいいから明文化しておけっての!
★★☆☆☆ 前置き3巻5話。 あらすじ超能力で手術をするアドラという人間に、週刊誌の記者がBJの悪評を吹き込む。 BJが子宮外妊娠の手術をしようとしていたところにアドラが登場し、 胎児を殺すなと言って手術道具をすべてダメにしてしまう。 アドラが代わって手術をするが、超能力で取り出した赤ん坊は、生存能力のない無頭児だった。 愕然とするアドラに、殺す方が慈悲だとBJは言い、赤ん坊を殺す。 アドラはうなだれて手術室を出ていく。 感想ラスト、調子に乗ってBJに超能力者との対決の感想を聞いた記者はBJに殺されたんじゃねーかとすら思ってしまう・・・ ラストやけに暗い空にむかって歩いて行くBJの、表情の見えない後ろ姿はなんとも言えないものを感じさせる。 ピノコor印象に残ったセリフなどそのカエルみたいな 脳ミソのない子が どんな一生を送るというんだっ 殺せーーーっ そのほうが慈悲なんだ!! お前さんの超
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