朝から憂鬱な日曜出勤ふと先輩のPCをみるとモニタ以外の電源が付きっぱなし消さないとまた怒られるぞとモニタの電源をつけると驚きのμトレント起動中いくら零細企業だからってなああるのだなあ。しかもIT会社なんだぜ。同一ネットワークに俺のPCもあるからなんかおっせーときあるなあと思ったらこれか。すぐ上司に電話したが、どうなるんだろうなあ。まさか俺がチクリ屋ってことで評価おちねーよな。今月ボーナスだぜ。ツイートする
私にとって対人関係で一番嫌なことは 自分が相手に抱いてる気持ちと相手が私に抱いてる気持ちとが釣り合わないこと 私はとても相手を思って、早く会いたいとか会いたくないとか連絡とろうかとらないかとか色々考えている一方で、 相手は私のことなんてどうでもよくて、なんなら忘れられてる これが本当に恐ろしい。 私が無自覚に逆のことをしてる時もあるかもしれないな。 いや、私は懐深いし情にもろすぎるから、無関心な人なんていないや。 一人一人に対する気持ちが重過ぎて、いちいち面倒臭い。 多分彼は昨日のことなんて忘れてしまっただろうな、 私はこの先二度と忘れなくて、いつ連絡が来るかってずっと待っているんだろうな。 生きるのしんどいな。
ある3つの動画を見た。 若いアメリカ人がリビングでゲームをしている。 窓に車が通り過ぎるのが見えた。赤い車だ。たぶん日本製。 しばらくして怒鳴り声をあげたおっさんが部屋に入って来た。そして、彼が今の今までやっていたゲーム(xbox360)を鷲掴みして、暖炉に放り投げた。彼はおもわず「you are crazy!!!」と叫んだ。 大慌てで暖炉からゲーム機を取り出して上着であおって冷やそうとする。すると次はその男がゲーム機をつかんでどこかへ行ってしまう。彼はそれを阻止しようとして追いかける。 窓の外でその一部始終を見ることが出来る。その男は掴んだゲームを思い切り放り投げた。 ゲーム機は空しく砕けた。そこに跪いてうなだれる彼をうつして1つめの動画が終わった。 2つ目はPS4と思われるゲーム機をその男が彼の目の前でハンマーで砕く動画。3つ目はゲームソフトを草刈りをする機械で粉々にする。もちろん彼の
先日、帰省して74歳の父親(一応、東大OB)に会った。 父親も老人らしく、昔の世間話が大好きなのだが、その中でそのまま捨て去るのは惜しいネタを2つほど増田に開陳する。 父が嘘を付いてない限りは実話なんだろうが、真偽のほどは保障しないし、何かと面倒なので、 当事者が特定されないように、実名がわからない形で書いておく。 1.某省庁キャリアが入省できた理由 父は東大の某運動会某部(註:東大では体育会と言わず運動会という)に属していた。 仮に「A部」としておくが、そこの部員はAという運動ばかりしていて、マトモに勉強していなかった。 A部の部員Bと部員Cが、某省庁(仮にD省とする)を志望する、と宣言し、周囲が唖然とした。 「お前みたいな劣等生が、公務員試験に合格する訳がない」 Bは学科で成績最下位、Cは下から2番目だったからだ。 →BとCは、D省在籍のA部の先輩に泣きついた。 「なんとか、僕たちを公
身近な異性の好意に恐ろしく鈍感という設定。 日本のマンガやアニメ主人公の典型例である。 「その方が面白い」「ストーリーを伸ばせる」等がその理由だろう。 しかしあれを多感な小中学生が見たらどうなる? 子供はなんにでも影響を受ける。 それをあろうことか鈍感主人公の影響を受け、 「異性にアプローチする事は恥ずかしい事」 などと潜在意識が支配されてしまえばどんなに恐ろしい事が起きるか。 多感なのに鈍感なフリをする。 異性に対して「俺は異性になんて興味ない」と硬派をきどる。 好きな異性がいても相手が告白してくるまでじっと待つ。 いつまで待っても告白されることなんてないのに。 そして色のない青春を送る。 そうして大人になって自身の愚かさに気づくが時既に遅し。 異性との関わり方が分からず「もういいわ、自分には無理」と腐って諦めてしまう。 今の少子化の一端は間違いなくマンガ・アニメの発展と鈍感主人公の台頭
聞いたところで仕方ないんだけどさ、休日ってどう過ごしていいか全然わからないんだよね。とりあえず俺は今日昼に起きて腹が減ったから近所のコンビニで弁当買って食べてやること無くてまた寝てたら夕方5時ぐらいになっていて、コーヒーが飲みたかったから喫茶店に行こうと思って近所の駅前をただぶらぶらと歩いて何を見るわけでもなく何に関心を持つわけでもなく、そのまま喫茶店に入ってコーヒー飲んで旅行のガイドブック読んで一時間ぐらい過ごして帰りにまたコンビニでサラダとパンを買って家で食べておしまい。その時点でちょうど夜9時ぐらい。その後は音楽かけるけど聞いてなかったりネットを見るわけでもなく見たり、要は何もしていない。 平日は仕事があって家に帰りたくてしょうがないけど家に帰ってもやることが無いから寝るだけ。休日になったら家にいても外に出てもやることが無い。やりたいこともない。前はなにかやってたような気がするけど今
昔、ネットで知り合った絵師に、動画サイトに使用するイラストを有償で発注した。 きちんと契約書を作成して契約を結び、こちらもしっかり支払いをした。 その後、その動画の人気が出てくると、 「私、この動画にもっと貢献したいんで、新しいイラスト描きました!」 と言われ、数点のイラストが送られてきた。 私はありがたく思いそれを使用したが、後日そのイラストの請求が来た。 こちらとしては依頼していないイラストだったが、確かに相手の時間コストを使って描いてもらったものだから、とりあえず支払った。 「支払いますが、今後金銭的なやりとりが発生する場合、イラストの作成前に私と相談して下さい」 と伝えた。 しかし翌月もイラストと請求が来た。しかも勝手にその絵師の友人を巻き込み、イラストや音素材や動画アイデアなど送りつけてきた。それも有償。 さすがに私も勝手な振る舞いにキレて相手にやめて欲しい旨を伝えたところ発狂。
人気のある人や魅力のある人はやっぱりおいしいんだ そいつのもつ味を味わいたくて人が集まってくるわけだ この味は、先天的な要素もあるだろうけど だいたい後天的な要素の影響を強く受けてる 生きてる間に、意図したりしなかったりはするけど 自分に味つけをしていく もちろん他人に塩コショウをふられてついた味もある こうしたことを繰り返してみんな深みのある味を手にいれてくわけだ おいしさは所詮好みの問題だから うすしおみたいな万人に受けるような味もあるし 誰かにとってまずかったものが他の誰かには美味しかったりもするんだな めっちゃ嫌いなやつが他の誰かにはめっちゃ人気だったり、 コミュ障だけど中身は強烈で実は魅力があるみたいなタイプいるだろ? でも残念ながら中にはまるで小麦の粉みたいな味も食感も無いようなやつがいる こいつは今までの人生でなにもしてこなかった 美術の時間に好きな絵を書いてくださいって言わ
僕は今泣きそうである。 先ほどとてつもなく陰部が臭う女とセックス未遂をして手が猛烈に臭いからだ。 広島で毎年ある"とうかさん"というお祭りに友達と友達の知り合いの女2人と僕の4人で行った。 1人はスタイルが良い女 もう1人はデブスだ。 正直2人ともタイプじゃないしどうでもいいと思いながらとうかさんを楽しんだ。 その後、友達の家に4人で泊まる事になり宅飲みをした。僕はビールを2本飲んだ。いい感じに酔いが回り眠気が来たところでみんな寝る雰囲気になり僕はデブスと、友達はスタイルいい子と寝ることになった。 とはいうものの僕は全く意識してないので「おやすみ」とだけ言い目を閉じたらデブスがやたらちょっかいかけてきたので「二の腕とおっぱいって同じ柔らかさらしいよ」と言って二の腕を触った後におっぱいを触った。 デブスは拒まなかった。僕は調子に乗り乳首弄って陰部にも手を出した。 既に濡れていた。 そしてズボ
人間、顔じゃないけど、顔はやっぱり大事。特に女は。 うちは女だけ4人姉妹なんだけども、 1番上の姉が父に似てブスで、30過ぎた今でも彼氏ができたことがないらしい。 学歴もそこそこ良いし、英語もペラペラなんだけど、就活ではかなり苦労していたみたい。 2番目の姉が母似の美人で、中学2年生くらいから男を切らしたことがなかった。 スゲー金持ちと結婚して、都心の庭付きの家で子どもと幸せそうにしてる。 私は3番目で、父と母を足して2で割った結果としてなぜか指原莉乃に似ている。 見た目は普通だと思う。生き方も普通だと思う。まだ将来のことは分からないけど。 そして1番下の妹が、上の姉の劣化版のような顔をしている。 今はまだ高校生なのだが、姉と違って頭も悪い。性格はとても優しい子なのだけれど。 中学生の頃は男の子からブスだからといじめられていた。幸い、女の子の友達が彼女を守ってくれていたけど。 本人は顔のこ
開発者はそういうこと考えてなかっただろうけど。馬鹿発見器として物凄く優秀→会った事のない人の知性を確認するのにも物凄く優秀。アホは素直にアホなツイートばかりしてる。それを全くしてない人は高確率で賢い。ふぁぼやリツイートの傾向からもその人の思考レベルが非常によくわかる。面白いツイートをコンスタントにできる人はエンターテイナーの才能があるが賢いかとはまた別。面白さのツボが合わない人にはウザいだけなので諸刃の剣。アホな人のツイートをアホが面白がるという構図も多い。大雑把に言ってツイート数が多いほどアホな傾向にあるが賢い人が自分のアホな部分を出すと割り切って使っている場合もあるので一概には言えない。いずれにせよ便利なので今後も知性の判定に活用させていただく。ツイートする
「いてて・・・・・・資金繰りがこけちまった」 頭を抱えて、俺は床の上でうずくまっていた。 「大丈夫ですか?」 ふと女の声が聞こえた。床の上から見上げると、気遣わしげな顔で俺を見る、黒髪ロングで利発そうでしかも身持ちの固そうだが惚れるとぐいぐい来る感じの、ひたすら男にとって都合のいい女がいた。 「あの、これ、使って下さい」 彼女はすっとスカートのポケットから札束を取り出して、俺の目の前に差し出した。 「えっ、そんな、悪いですよ」 まるで彼女の心の有り様を表すように、ぴんと折り目のないピン札だった。 「大丈夫です。どうせ表には出せないお金ですから」 「そうですか・・・じゃあ洗浄してから返します。 口座番号を教えてもらえますか?」 これが俺たちの出会いだった。その後俺は、彼女の税務署や労働監査署との戦いに巻き込まれて、我が身の不幸をぼやきながら結局彼女の力になっているうちに、なし崩し的にカップル
http://anond.hatelabo.jp/20150606230329 私の母も認知症がひどく施設に入っています。常々感じていることがあるので書いてみたいと思います。 介護をするうえで一番大切な心の持ち方は、いかに介護される本人の目線でものごとを考えられるかだと思います。それが根底にあるかないかで言葉や扱いに大きな違いが出てくると思います。本人目線で常に考えて行動している人は、理想的な介護ができていると思います。 ボケててもうんこまみれは辛いと想像できるわけです。本人に対してうんこを漏らして良かったねなんて言葉は出て来ないわけです。 一方、実際の介護現場の状況はどうかというと、「毎日大変」です。 どう大変かを以下に書きます。(グループホームの場合) ● 夜勤が6日に1回まわってくる。その時はひとりで9人の部屋を巡回介護して眠れずクタクタ。 ● 介護するだけではなく常に記録や日誌をつ
この人被お気に入り少ないから行こうかな サンクリ行ったこと無いや と思って サンクリのページに行ってみたら SC2015 Autumn開催(2015/10/4開催) うんちっ娘&おしりっ娘「ぷりむす!」 THE IDOLM@STER「SECRET C@RNIVAL!」 SC2015 Summer開催(2015/6/14開催) おむつっ娘「おむ☆フェス2」 ロードオブヴァーミリオン「LoVけっと2」 耳かき音声作品「みみふぇす!」 って書いてあったから やめた
本当に世の中って奴は不条理で。 神様ってのは本当に意地悪だよなぁー どんなに誠実に相手に好きだということを伝えたって デートを重ねたって、一生懸命相手に尽くしたって好きになってくれない時は好きになってくれない。 相手の好きな人は越えられない 全部が全部そうじゃないかもしれないけど、全部が全部そうじゃないっていう方が残酷な気もする。 しかもその好きな人ってのが厄介なことに自分の仲良い人だったりもする。 ずっと自分と一番仲良しだと思ってたのに、実は友達の事が好きだったみたいな。 いままで一緒に居た時間とか、自分が幸せだと感じてた時間は一体なんだったのかと。 なんかこういうすれ違いとか全部ひっくるめて恋愛っていうのかと思うけど。 ドラマで言えば俺はヒロインとは絶対に結ばれなくて、主人公を立たせる脇役である。 なんか自分そのものを全部否定されている気持ちになるのはなんでだろう。 「脇役でも、脇役と
ディズニーランドのお土産のお菓子をもらった。 「おみやげだお」 とだけ言ってもらったんけどこういうのって、 「ディズニーランド行ったの?」 「何乗ったの?」 「楽しかった?」 とか聞いた方がいいのかなと思って、試しに 「ディズニーランド行ったの?」 って聞いたら、目を潤ませて、 「はい!」 って言われたけど、その後、話が続かなかった。 あ、そうそう、シュレッダー本体にミッキーのシール勝手に張るなよ。 「かっわいー これで作業効率アップだぉ」 とか言ってるから、 「うそこけ シール張っても一回に入れられる枚数は同じだろ」 って言ったら、ふてくされながら 「んなわけないもん…いっぱい入るんだからあ。」 って言ってるそばから入れすぎて早速詰まらせてるし。 「ギョギョギョ!」 じゃねーし。 詰まった紙を必死に取り除こうと… っておい! パンツはミニーちゃんかよ! それが見せたくて詰まらせただろ。
梅雨が明けたらセミが鳴く頃か。 そうなったらもう関東の勝ちだ。 何しろあそこにはミンミンゼミがいる。 ミンミンゼミほど夏を演出する動物はいまい。 あれは良いものだ。 照りつける太陽とミンミンゼミ。 もうこれだけで勝利だ。 そして黄昏れ時にヒグラシでも鳴けば仏壇に感謝の線香でもあげたくなるというものだろう。 とは言えミンミンゼミは関東だけのものではない。 関東ほどではないが日本全国にいるものだ。 http://www.biodic.go.jp/reports/5-2/n018.html しかし我が京都では毎夏クマゼミが大きな顔をして全然それに気がつかない。 クマゼミは困る。 あのシュワシュワとやかましい音は風情どころではない。 四条あたりのビル街に行くともう頭が痛くなるほどの大合唱だ。 クマゼミは困る。 あぁクマゼミが怖い。 比喩抜きで本当に頭が痛くなるほどなのだ。 どうしてミンミンゼミは関
昔鎌倉で死にかけたことがあった。今思うとあれは臨死体験なんじゃないのと思うことがあって、今は普通に生きているんだけれど、当時苦しかったということ以外に、何故か「自分はタイムトラベルをしたんだ」という記憶が強く頭に刻み込まれていた。そのタイムトラベルの方法もその時に誰かに習ったし、人生における悟りも開いた。しかし眼を開くとほとんどその記憶はなくなっていた。夢の内容を忘れるということはありがちな話だが、今でもその時行ったタイムトラベルの名前と、その際に使う「印」は覚えている。(あえてここには記さないが。)しかし覚えているからといって、それがどうしたという話だし、タイムトラベルした証拠もなく、人には信じてもらえないので話してもいない。ただ気になることがある。今BAZOOKAで木内鶴彦という彗星捜索家の臨死体験談を話す人の動画を見ている。彼もまた、臨死体験時にタイムスリップをしたと言っている。これ
ゲロを吐いたつもりがゲロが私の本体でした。下水道を通じて河川に流れでたら身体を復元しようと思います。ツイートする
親「電車には乗れましたか」 私「乗れたので6時の船で帰ります」 親「電車には乗れた?」 私「乗れたので6時の船で帰ります」 親「宝くじを10枚買ってきてください」 私「購入しました。6時の船で帰ります」 親「今日は迎えに行けません」 私「分かりました。6時の船で帰ります」
なんで、自分の寝る部屋でアニメ見ててくんないんだろう。 私はあなたほどアニメ見ないのに。 つけっぱなして寝たりするし、いびきかいてたから切ったら「見てたのに」ってほざくし。 なんにも変わらない。 離婚したい。
なんかこう、政治的に正しい言葉的なのあるじゃん。全方向配慮してます的なやつ。 俺、はてなは色んな人が居るけど、トータルでは割とそういうのしっかり考えてる意見多い気がして、好きなんだ。 やっぱさ、悪気はないのに気遣いが足りないばっかりに他人を傷つけたりは、したくないじゃん。 でもさ、職場とかで普段の会話あるでしょ。 あの中でこのポリなんちゃらをしようとすると、何かすっごく会話がギクシャクするし、俺が疲れるんだ。相手も疲れてるかも。 日常会話ではあんまりしないものなのかな? そうは言っても、職場の人の身の上なんて一々詳しく知らないからさ。 たとえばゲイの人はこの場に居ないだろってたかをくくって配慮しないで喋ってたら、実は隣の席の人が隠れゲイで傷つけちゃったりとか、余裕であり得るじゃん? バスの中とかの会話なんて、周りの誰を傷つけるか分かったもんじゃないじゃん? だからやっぱり配慮はした方がいい
気になる人がいる。 ずっと気になっている人。 用がなくても話はするし、軽口を言い合うことはある。 でも、踏み込めない。 支えるために後ろに立つことも、一緒に見るために横に並ぶこともできない。 できないは語弊があるな、俺がしないだけだ。 その人はよく何かに悩んでいて、結果として俺には頼ることはなく何とかしているかあきらめている。 どっちなのかはよくわからない。つまりはそういう距離感。 俺はさ、友達ってやつはメロスとセリヌンティウスのように、互いが互いを命をかけることのできる関係性だと思ってきた。 だから、自分の命をかけることができる間柄の人なんていないから、友達はいないと思ってるし、逆に広義友達だとしても、俺のことを友達だって思ってくれる人なんていないだろう。 少なくても俺の認識では。 今日さ、友達とまでは言えないけど理由なくその人の役に立ちたいと思ってたのに、その人が困っているのを積極的に
お昼に出社していいご身分ね。 遅くまで働いてる?勤務時間同じだっつーの。 毎朝決まった時間に出社するのが普通。 二日酔いで遅れてくるのに。 自分では物語作れないのに。校正して赤字入れていい気になって。 裏で書いた人のことをボロクソいって。 事務の人を下に見て。 デザイナーを顎で使って。 なぜかプライドが高くてね。 かいしゃの椅子が硬いからって理由で、外で仕事してきますーって言って喫茶店でサボってるの。 んでいそがしーいそがしーって会社戻って爪切ってるの。 爆発すればいいのに。
好きで色んな作品を読んだり見る。 特に名作とされるものは、やっぱりそれなりの理由があると実感する。 そんな感動を味わうと、次はあれを読みたい、これを見たい、ってつい思っちゃう。 けど、限られた人生の時間の中で、全部は不可能。 分かっちゃいるけど、凄いジレンマを感じてしまう。 どうしたらいいんだろう。 まとめ系のオススメとか参考にすることもあるけど、何か他に選択の指針みたくなるものってあるかな?
粉っぽい豆くさい代物ができあがった。 どうしてこうなった。 代用食材ではホットケーキ作れないの? ベーキングパウダー入れなかったけど、それも駄目? もう何が何だか分からにゃい!
なんか最近、 はてブの限界を説いたり はてブの不完全さに言及する人がいるけど、 はてブが完全だっていう前提ないよね? そもそも叩く装置で、大喜利装置で、別に完全ではないよね? はてブないしはてな村の、 完全な輪郭を描ける人は現われるのだろうか!? 期待しないで待ってる。
男2人・女2人で遊びに行く仲だが片方の男が両方の女とSEXしてる(勿論同時にではないが)というシチュエーションがザラにしょっちゅうある。この性の格差一体何なんだよ。ツイートする
「ロシアの科学者が不老不死を予測」みたいな寿命系ヨタ記事でスレが立つと「そんなに長生きしたくねえ」とか「早く死にたい」みたいな書き込みがいっぱいあるんだけど、あれって「諦観してる俺かっこいい」みたいな感性だよな。 俺は120歳まで生きるのを目標に全力をつくしてるわ。 だいたい生まれるのが100年早かったわ。100年後には寿命500歳とか実現してるはず。
当時小学生だった僕は、近所の大学の学祭へ親に連れられて行き、ゲーム大会みたいのに参加して、アニメの絵が入った下敷きをもらった それが「きまぐれおれんロード」の絵だった 当時そのアニメは見たことがなかったが、タイトルロゴが入ってたのと、数年後に認識したという感じかな 水着のお姉さんのキャラクターが二人描かれていて、当時小学生だった僕には、ちょっとエッチで、恥ずかしくて見れないけどでも興味あるって感じだった その後の一度もきまぐれオレンジロードの本編は見たことはないが、今では美少女キャラがいっぱい出てくるアニメを毎日のように見て楽しむおっさんになってた まあ、それはともかく、80年台にはもう萌えアニメってあったんだな
宅配便業者は再配達を減らしたいと本当に思っているのだろうか。 今までずっとぞれに気づかなかったとは到底考えられない。 もしかすると、何度も何度も再配達する方が人件費や輸送費などで損したとしても、それを遥かに上回るメリットが宅配業者にあるってことなのか。 荷物を受け取る側は家に誰もいない時間帯に何十回と再配達しても別に何も痛くないし一向に構わない訳だが、それでも何度も再配達し続けるというのはまさに苦行の様に見える。
電車でつり革をつかんで立ってると、目の前におっさんみたいなじいさんが座ってた。これも普段通りの風景だったから全く意識せず、ぼんやりと外を眺めてた。 この寝ぼけたじいさんが、でかいあくびをしたんだ。立て続けに三回くらい。当然、じいさんに目が行く。そこでじいさんの口の中を見てしまった。 鳥肌が立った。 所々抜けて、不規則な方向に伸びた歯。虫が巣でも作ってそうな口の中にぞっとした。俺は、じいさんが口を閉じた後でも、このじいさんを何か別の、得体が知れない生き物だと思ってしまった。 あぁ、これがキモいということなのか。この場から逃げてしまいたい。冷や汗がでる。 ・・だが、じいさんはヒトなんだ。これは差別意識だ。こう思う俺はクソ野郎だ。俺は見た目に惑わされているだけだ、と自分に言い聞かせた。 なぜ、俺はじいさんを別の生物だと思ってしまったのか。あと50年後には俺もじいさんと同じようになるに違いない。だ
自分はこんなにダメだ系の自分語りの文章は(エッセイ的漫画とかも) 「童貞ではないけど~」「彼氏いたことあるけど~」 みたいな一文が出てこないか注意しつつ読み進める習慣がついた 傷つくんだよ!!!!!
素人目には胡散臭い人だと思ってたんだよ 高卒でボクシングとかやったり、独学で建築士になったってところから、なんだこの人って興味持ったんだよね 学歴厨ってわけではないけど、それなりに大学での教育って重要だと思ってるから、なんかこの人評価するって ヤクザがちょっとネコかわいがっただけで良い人扱いする現象と同じでさ 高卒のあんちゃんが建築デザインやってるってだけで、業界が評価したがる力学なんてものが生まれたんじゃないかと思ってるんだ。 だけど、世間ってこういう本流から外れた経歴もったひとを評価したがるじゃない。 俺はこの人を、小保方とか佐村河内のラインで見てるんだけど、建築業界ではどういう立場なのかなって でもなかなか言えなかったっていうか、だたのやっかみだからさ 評価されてるなら、あほなこと聞かなくていいじゃんって思ったりもしたけど 例の新国立競技場での安藤の仕事みて、やっぱこのひとうさんくせ
近所のデパートのエスカレーターなんだけど、上りと下りが逆に設置されてるんだよね。 何を言ってるかというと、メインの入り口からエスカレーターに辿り着くと、上の階に上がるエスカレーターと、地下に降りるエスカレーターがある。 逆側に回ると、上の階から下ってくるエスカレーターと、地下から上がってくるエスカレーターがある。 つまり、地下から3階まで上がろうとしたら、1階で逆側のエスカレーターに回らないとダメ。 上の階から地下まで一気に下るときも同様。 問題は、上の階からエスカレーターで降りてきた人が、流れで逆(上り)エスカレーターに乗ろうとするって事。 特に年配の人など、すぐに気が付かずに躓きそうになる人をよく見かける。 入り口からの導線を考えて設計したんだろうけど、いつか事故が起きないかと危険で見てられない。
アメブロか!? と突っ込みたくなる様なブクマが増えてる。。。 そして「私もブログ始めました。よかったら〜」みたいなのも丁寧に付けてる人も多くなってる。 同期ブロガーとか言うクソどもが一時期増えてペナルティーを受けて死んでいった様だが、 そのせいもあってか?そう言ったアメブロ的な古典的手法が増えてきてるのか?目につく様になっただけなのか? スターだと良くわからないからブコメにしてね ☆(ゝω・)vキャピとか言う馬鹿も居るけど 素直にスターは拡散に無意味ではてブだと拡散されるからはてブしろよ、と言えよ。 コメント欄閉鎖もそう。 コメント欄にコメントされても拡散されないからはてブしろ、ってことだろ?素直に言えよ。 読者登録とかも。はてなの読者登録が多い人ってFeedlyの登録は全く無かったりする人もいる。 そういうのは完全に自ら人に読者登録をして登録返しをしてもらっただけのクズなんだろうな、と
年金の流出問題のような個人情報・機密情報流出といった問題は、今後も似たようなことが繰り返されるのだろう。 マイナンバーは、ほぼ必ず何かしらやらかすと思う。いや、やらかしても隠蔽されるか?
もう去年のことだが、親にすら誕生日を忘れられた。誕生日だから自分の好きなケーキを食べたいと思って帰りにケーキ屋に立ち寄った。普段ケーキは食べないので少し緊張したが、なんとか1つ注文できた。でも、店員さんが「あと1つはどれにしましょうか?」と聞いてきた。あぁ、そうだ。普通ケーキとは一人で食べるものではない。みんなで取り分けて楽しく食べるものだ。この店員さんは僕に彼女や大切な人がいて、その人のために買いに来たのだと思ったのだろう。残念ながらハズレだ。すべて僕がいただく。長年独り身で生活していると忘れていく。別に人生は恋愛がすべてではないにしろ、自分のそばにいてくれる人がいないよりはいた方が良いに決まっている。そう思って迷いながらも2つ目の注文をして、店員さんに「今日、誕生日なんですよ」と言ってみた。「そうなんですか?おめでとうございます!」と笑って包装したケーキを渡してくれた。今日祝ってくれた
自分はブコメする際に一番気をつけていることが、どんなブコメを書くかよりも、どれにブコメするかってこと。 はっきり言って、下品な議論や、“触れたら負け”という話題に首を突っ込んで、意見することは、良くないことだと思う。 2chで、荒らしに触れることがタブーな様に、この世の中にも触れたら負けというものが一定数存在する。 意見というのは同レベルでしか交わされないわけで、そういったことに燃料を足しているだけに過ぎない。 書きたいという欲求が生まれても、それを我慢する方が、どんなに素晴らしい意見を書くことよりも、尊いことではないでしょうか。
オレがモデルとタレントをやっていた時の話。 今となってはただのやたら背が高い既婚者サラリーマンだが、昔10年ほどモデルをやっていた 芸能界ってのは特殊で中卒や小卒が幅を利かせているせいか、一般的常識が一切通用しない 大学に行っていると言うだけで一部からだが嫌がらせを受けたりした カネ、コネ、カラダ そんな物を売り買いする世界 営業にも行かされた金持ちのイケメン若社長に触られまくった時は特に問題無く耐えられたんだが、キモイおっさんは無理だった後から吐いた 仕事が忙し過ぎて大学を1年休学せざる得ない状況だったが、事務所は「君のためだよ、学校なんて行く必要無い。」と 馬鹿以外は誰でも分かる様な騙し方をする、営業に行かされる時もそうだった。 学校に行った事も無く、友人も居ない様な幼少期から芸能界に飼われている人間は騙されるのだろう。 まるで水商売どころか風俗だ。 宗教のように洗脳的発言をし騙そうと
国立競技場の件がようやくマシな方向に動き出したようだけど、こういう公共建築物を巡る話でいつも 「お金をかけないで作って欲しい」「無駄は省いて欲しい」という話が出てくるのが気になっている。 俺は、公共建築こそ多少のコストがかかってもいいからきちんと考えられた素晴らしい物を作って欲しいと思う。 ちょっと前に地元の図書館が建て替えられた。 省エネでエコらしいが、なんのこだわりもないただの箱みたいな建物になった。 建て替えられる前の図書館には愛着が持てたけど、このプレハブみたいな新しい図書館には愛着を持てる自信がない。 一方、武蔵境に出来た武蔵野プレイスという図書館に行ってみたらこれが素晴らしかった。 老若男女が思い思いに使える自由な雰囲気の図書館だった。 多分あの建物は地域住民に多大な影響を与え、愛されながら成長していくだろう。 でも、この武蔵野プレイスは明らかにうちの地元の図書館よりコストがか
同じことで延々僻んでるから、今、はっきり言って飽きられかけている実体験で書いているのだとしたら、最初こそ自分の鬱屈とした気持ちを吐き出したかったのだろう。しかし、途中から読者(ブコメやトラバ)の反応が楽しくなって書いているように見受けられるこれが受けたからまた次も。その調子で投下していたら飽きられる。だいたい読者なんて、かなり飽きっぽい あなたは、文体が面白いと思う。文体のクセが小気味よく、最後まで読ませるテクニックがあるだからこその提案だが、もし実体験ベースでものを書いているのなら、不細工で恵まれてない僕を主語に語るのを一旦ここで終えてみてほしいより創作よりにシフトして、太ももを触らさせてる女を主語にしたストーリーあるいはその様子を見ていた別の学生を主語に置くなど、いろいろやってみてほしいツイートする
人といると試験を受けている気持ちになる。 これは友達に審査されていると感じているわけではなくて、自ら問題を急いで解いている気持ちになるということだ。 自分は沈黙が嫌いなので、人といるときは常に話題を考えている。個々のニーズにあった情報をまずなんとなく捉えてから、その分野におけるニュースが無かったか脳内で検索する。そしてニュースがあれば話題として提供する。 また、そういった話題がない時は、その人の変化を感じとる。髪を切ったとか、おしゃれなアクセサリーとか、服のブランドとかだ。もしくは共通の友人の話でもいい。 さらにそういう話題もない時は、共通の空間について話題にする。天気の話とか暑いとか寒いとか冷房効きすぎとかテレビの芸能人がかっこいいとかこのインテリアいいよねとかだ。 こういうことをずっと頭の中でぐるぐる考えているので、とても疲れる。更にはそれぞれの話題に笑いを入れたいという自分のこだわり
水商売で25歳ってババアかな? いつも25歳って言ってるけど反応が悪い やっぱり23歳くらいにしておくかな でも、仕事の話題しにくいよね。
接客のバイトしてるんだけど自分は常連客でも顔が覚えられない。 先輩はともかく後輩にも「しょっちゅう来てる客なんだからいい加減に覚えろよ」と怒られる。 顔をじっくり見て覚えようと思っても覚えられない。どうしても無理なんだ。 多分他人に興味がないからなんだろう。 興味がない物に興味を持とうとしても無理な話だ。 客の顔を異常なまでに覚えてる先輩は「いつも来る○○さんが○○にいて○○してたよ」といちいち報告してくる。 当然自分は誰のことかわからないし全く興味が無い。 そしてしょっちゅう客の悪口を言う。なんでそんな些細な事でイライラするのか意味がわからない。 他人に興味がありすぎるとたまにしか来ない客の顔でも覚えられるけど そのかわりに詮索好きで他人の悪口を言いまくるのだろう。 これもこれで困ったものだ。 ほどほどに他人に興味を持つ程度がちょうどいいのだろう。
ぼかしぼかし 昨夜友達と飲んでいてたまたまその場にいた人と仲良くなった。 6人ともとっても酔っぱらっていた。 私が一番良いなと思ってる人とたまたま帰り道が一緒で、相合い傘をしながら一緒に帰っていた。 今思えば自分傘持ってたし意味もなく腕を組んでいた。 なんとなくくだらない話しながら、この後どうなるんだろう…と思ってた。 駅の前に来て、「じゃ、」なんていくわけなく、 「ちょっとそこまで行こ」って言われて、楽しかったし、ホイホイついていった。 その後流れは覚えていないんだけど、人のいない駐車場で何故かキスされた。 正直言って男性とのまともなキッスは2年以上ぶりだったかな。 どうしたらいいかわからなくて、ただただ応戦するしかなかった。 で、「久しぶり過ぎて恥ずかしい」とか適当なこと言いながら、私も嬉しくて正直気持ち良くて、せがんで沢山キッスをしてもらった。 「久しぶりって、2ヶ月ぶりとか?その割
今日もいつものようにぼんやりと近所の薬局で買い物をしていると、ふとぐるぐると巻かれた状態のすだれが目に留まった。 ほう、もう夏はすぐそばまで来てるのね。そう思ってると、となりに力強い筆文字で「焼すだれ」の文字が。なんだこれは。 焼すだれ。確かに普通のすだれに比べると、茶色が強く照りのきいたいいあんばいの色味をしているではないか。 しかもこのすだれ、燻し焼きなのである。そういわれてみればなんとなしにスモーキーな薫香が漂っているような。 ああ焼すだれ。もう食い物にしかみえないよ焼きすだれ。 香ばしく焼いたすだれに大根おろしを添え、お手製の生絞りレモンサワーといただく、そんな雨上がりの匂いのする夕景。
金を払ってまでセックスをしようとする男もキモいけど、セックスの見返りとして愛を得ようとする女は輪にかけてキモい。 女よ。お前が一個の人間として愛されることはない。セックスで釣り上げようとしても、愛されるのはせいぜいお前の小汚い肉と情けのない喘ぎ声だけだ。お前の人格は、お前が大切にしているお前の人格とやらは、絶対に愛されない。愛されるわけがない。だからさっさと諦めろ。リングから降りろ。他者からお前の内面は見えない。お前が口には出さないもの、振る舞いで表さないものは決して愛されない。愛しようがない。お前が何もかもさらけ出して男に立ち向かわない限り、お前はお人形としての価値しかもちえない。セックスのできるお人形としてしか愛されない。 女。お前がいくらチンコを咥えようと突っ込まれようと、男は決してお前を愛さない。 同じ苦難や喜びの共有なら、部活の仲間と済ませている。あの時仲間内にあった親愛の情をセ
椅子取りゲームという遊戯がある。 参加者の人数よりも数の少ない椅子を用意し、合図にあわせてせーので椅子を奪い合うゲームである。椅子に座ることができれば勝ち、あぶれたら負け。勝敗判定もいたってシンプルなこのゲームは、その明解さゆえに、時折、社会の縮図として喩えられることもある。数の限られた椅子、すなわち地位なり権威なりを得ることができた勝者と、それを得られなかった敗者とが対比されるわけである。 ゲームであるからには当然、勝者と敗者とは入れ替わることもある。ルール上は、参加者は全員同格であり、誰にでも勝者になるチャンスはあるかのように思える。 しかし、実用においては、原義の遊戯ですら体力による優劣は絶対的な差として現前し、敗者が勝者を蹴落とすことは難しい。大富豪、(もしくは大貧民)、のような”革命”は起こらない。 争奪戦が生じるのは力が伯仲する下位層においてであり、圧倒的な力を持つ強者たちは安
わざわざこっちで会える人たちに地元へ帰ってまで一緒にいたってねぇ そりゃ仲はいいけど、なんかもっとやろうと思ってることとか 時間とお金を使いたい所をみつけないと 夏休みの時期も重なってるからどうすっかな
認知症の母が老人ホームにいる。 独歩の認知症だから排便が確認できないという。 排便が確認できないと、イレウス防止のために下剤を飲まされる。 それはまあ仕方ないと思うよ。 でもこの前、母ちゃんうんこ漏らしてたんだよね。 なんとか隠そうとして、手もうんこまみれだった。 そしたら介護士が母ちゃんに 「よかったねー」 ってさ。 ナースステーションに戻ってからスタッフ同士でうんこ出て良かったねって言ってるならまだ分かる。 仕事だからな。 でも本人に良かったねはないよ。 母ちゃん全然良かったって思ってないよ。 ぼけててもうんこまみれは辛いと思うよ。 便座でしたかったと思うよ。 うんこ漏らしたことない人は分かんないだろうけど、うんこ漏らすってかなりキツイことだよ。 なんとかならないもんかね。
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