何か言いたことあるならブコメじゃなく普通のコメント欄から書き込めば良いのに。その方が、返信の可能性もあるし議論すれば理解も深まる。文字制限もない。つまり、ブコメは、スター乞食して承認欲求満たしたいだけ。
何か言いたことあるならブコメじゃなく普通のコメント欄から書き込めば良いのに。その方が、返信の可能性もあるし議論すれば理解も深まる。文字制限もない。つまり、ブコメは、スター乞食して承認欲求満たしたいだけ。
知ってたくせに 知ってたじゃん アニメ業界がどういう状態なのかわかってたじゃん 給料安いのアニメそんなに見ない俺でも知ってたよ 年収100万円切ってるとかよくアニメーターが会話してるの2chとかツイッターで見るよ。 俺が知ってるんだからアニメブタが知らないわけないだろ なに急に意識高い自分演出してんだよゴミブタども ぶりっこしてるアイドルかよ 数字見せられて炎上してるから俺も意識高いこちっちゃおうかな~って? ほんとアニメブタに限らずだけど、はてブってそういうところだよな アニメ業界は変わらないよ あったりまえじゃん はてなで意識高いこといってなにかかわったか? はてなってその都度自分が意識高く演出できる話題の時だけ偉そうにコメントする承認欲求botだからなw 変えるほどの意識の高さと継続性がまるでないんだよね だからまた〇〇ちゃん萌え~とかいってバカ騒ぎするよw
ちょっと前までは一日に2,3コメ書くだけで何個かスターが貰えて 二桁スターくらいのブコメも何個かある程度のブクマカなんだけど ここ2週間ほどスランプなのかほとんどブコメにスターが貰えない ああ、俺の承認欲求が満たされない あの81スターがついた時のような体験をもっとしたい よろしくお願いします
目をギラつかせたチワワみたいにスターを思いながら他人を出汁にしてブコメ。 ありきたりな増田の記事にどこかで聞いたアニメ記事。 散らかった欲望に目的の見えない承認欲求。 知識の幅が広く考え方が狭い人々。 汚い冷やかしと自信ない会話。 自我は屁理屈で隠される。 お互いに馬鹿にする。 膿の中でもがき。 正直は損を。 全て廃墟。 自慢。 濁。
「ふぇぇ…うぇぇえぇん……ひっぐ……ブクマカお兄ちゃんのバカバカっ」 増田は泣きべそを書いていた。新年早々気合を入れて10本の記事を投稿したのだが、トラックバックはおろかブクマのひとつもつかない。 承認に飢えていた。承認されれば承認されるほどにその悦楽が大脳に刻み込まれ、ブックマを求めることから逃れられないのだった。 「あたし、がんばったんだょ。ぐーぐる先生が、お顔を真っ赤にして逃げ出すくらいの、こんしんの下ネタ記事を、投稿したのに」 空を見上げた。天上には無数のはてなスターが煌々と輝いていた。手を伸ばしても届かない。雲の上ではブクマ御三家たちがお茶会を開いていた。 増田は地面に落ちているうんこを投げ飛ばすくらいのことしかできなかった。 増田もかつては、はてなブロガーのひとりだった。しかし、PVが伸びない。収益が伸びない。 毎日のようにホッテントリ入りする人気ブロガーの収益PV報告やマネタ
最近はてなブックマークにコメントも書くようにした。すると案外、スターを付けてくれる人がいることに気がついた。ここでスターを貰うために奔走しはじめると、そのうちはてなを見るのが嫌になるので承認欲求はぐっと堪えなければならない。承認欲求が最終的に自分の首を絞めるのは経験しているからよく理解できる。面白いことに、スターをつけてくれた人の中には僕のブログまで見てくれる人がいる。たいした記事を書いていないし、そもそも日記ブログだから見る価値がないんだけれども。スターをたくさんもらう人って、右上の通知が凄いことになりそう。数字が増えれば増えるほど幸福指数が上がっていって、スター依存症になりそうだね。ある一定数を超えると幸福感を感じられなくなって、ヒステリックになる。そうして過激なコメントを書かないといられなくなってしまうのかな?そういう人に私はなりたくない。ツイートする
増田を書いていると、不思議とブクマが伸びていく中で、必ずと言っていいほどゴマすりブコメがつく時がある。 別段スターを欲しがっているわけでもなく、かといって匿名の増田にゴマをすってもどうにかなるわけではない。 最初のうちは自分のことを有名増田作家かもしれないとあたりをつけてるのだろう程度に思っていたのだが、先日その正体が判明した。 そのきっかけは、先日おかしな伸びを見せた増田にあった。 わたしの書いた増田に大物ブクマカーがブクマをつけたかと思ったらその後急激に伸びを見せ一気に50ブクマ程度まで伸びたのた。 ところがその増田ははてなのカテゴリは愚かホッテントリにすら入らなかった。 おそらくはNGワードを使ってしまったことが原因と思われるが、残念なことに生まれると同時に村八分だったのだ。ナチュラルボーン村八分だ。 しかし、どうしてそんな状態でブクマが伸びたのかが一向に疑問だった。 増田を使って色
はてな民に説明しても無駄無駄無駄って気分になってきた。 こいつら基本的にお客様根性丸出しで人をほめたり感謝したりってのが出来ないクソみたいな人種だ。 せっかくせつめいしても偉そうに上から目線で認めてやる、って態度だし あたかも元から知ってたかのように振る舞ったり あげく、文章にちょっとでも難があったらそっちの駄目だしとかしてくるから。 それでも文句つけようがなかったらどうするか。 ブクマたくさん集まったのはちゃんとした記事を書いた結果なのに、 この因果を逆転させて、ブクマがたくさん欲しいから頑張ってるんだな、承認欲求の塊だな、みたいなことを言い出す。 自分が無知だったことを認められる奴が2わりくらいしかいない。 それ以外のやつは自分が知らなかったことを説明されると恥をかかされたと思うのか食って掛かる。 クソみたいに人間の器が狭く、プライドが変な形でネジ曲がってやがる。 なので増田解説シリー
長い時間一緒に過ごしてきた家族が似たような顔してたからじゃない?知らんけど。 いただきます...ごちそうさま。 頭とお尻の会話だけ。 食事中は無言。行儀とかじゃなく、話すことがないから。 仕事や学校の話は持ち込まない。 母親は家事をしてくれることには感謝してるし、父親が稼いでくれるのはありがたいし感謝してるけど、なんでそんなに辛そうなんだよ。 7つの習慣がどうとか勧めてくるのはやめてくれ。自分の頭で考えろよ。 考えても、思ったことをその人に言えない、テレビで時間を食い潰すのを見て育った飼いならされた無力な犬に何が出来るんだよ。 くそが。 みんな人生は楽しい? 僕はたのしくないよ。死ぬほどでもないけど。 お金もないし、外に着ていく服もないし、彼女も出来ないし仕事もろくに出来ないから口を開けて必死で考えるのをやめるのを頑張るよ。 わずかな承認欲求さえ見たしてくれないこんな世の中じゃ。 せめてス
あの人のブログのB!アイコンで「はてな」を知った。数ヶ月ROMった後、初めて放ったコメントに星がいくつもついた。身悶えた。以来、朝起きると全ジャンルの新着エントリーをざっとチェック、これは伸びると思ったエントリーを標的に通勤時間中にコメント推敲。ひねりを利かせ、情報を、共感を、ユーモアを装填し狙いをすまして撃ちこむ。命中率は上々だ。 やがて増田も書いてみる。数回目の日記がホットエントリーに。その日は晩酌しながら自分の日記を、着いたコメントを何度も何度も読み返した。ホットエントリーから徐々に下がって消えていくまで、酔いつぶれて意識が消えていくまで、夢見心地で眺めていた。 こんな地方のくたびれたおっさんの日記が全国区のメディアで話題にされている。会社では相手にされない冴えないおっさんのコメントが共感されている。「承認欲求」が星々で満たされた。 年末年始。時間はたっぷりある。こんな時くらいはと久
その日は一日、エゴサーチをして過ごした。 はてなブックマークのトップページにアクセスし、僕のエントリが "注目記事" の欄に確かに載っているのを何度も確認した。ブックマーク数がさっきより増えているのを発見しては、好意的なコメントに残らず星をつけて回った。それが終わると、ツイッターで僕のエントリについて触れたツイートがないか探し、見つけたツイートを自分のアカウントにコピーし尽くした。 (もちろん非公開アカウントだ。自分の評判を集めてヨがっている姿を他人に晒すなんて、恥ずかしすぎてとてもできない!) それも終わると自分のエントリをもう一度読み直し、誤字や分かりにくいところを探して修正した。そしてはてなブックマークのトップページにアクセスしなおすと、ブックマーク数はまた増えていた。 男性の性衝動は、いつも突発的だ。前立腺の内圧の高まりに連動する射精への期待感。そして噴出するスペルマと共に訪れる射
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