取引先の担当者が嫌な奴でも、株を持っていると「株主である俺様のためにキリキリ働けや労働者」と心安らかに仕事ができる。
ビットコインとビットコインキャッシュのいざこざで50万溶かした。今大学四年、来年から社会人。初任給三ヶ月分くらいか、はぁ。。 必死こいて貯めたお金なんだから、旅行したり、勉強のための本買ったり、彼女にいいレストラン連れてってやったり、親にプレゼントあげたり、もっと建設的な使い方あったよなぁ…50万。 いっとき資産120万に爆上がりしたんだけどなぁ。。あぶく銭だったよまったく。 俺の人生安かったなぁ。。ざまぁwwって感じだよな、笑ってくれ。多分こういう痛い目見ないと同じ過ち繰り返しちゃうから。 来年からは真面目に働くよ。 まだ仮想通貨に投資してる分あるけど、損切りしてもう足洗うか塩漬けしとくか迷う。。
許せない。 うちの親は儲かる儲かる言われて昔買わされた株を塩漬けで持ってるのだが、SMBC日興証券のやつが電話かけてきて、NISA口座作らないと手数料がかかると言われて、作ってしまったらしい。たまたま実家に帰ったときNISA口座開設のお知らせハガキが来てて気がついた。 既存株にはなにも関係ないのに錯誤を起こさせて口座作らせるとは、相変わらずひどい手口だ。電話かけてきた営業マンの名前もわからないし、仮に問いただせたとしても、手数料かからない云々はNISAの説明でそちらが勘違いしたと言い逃れられるだろう。実際、うまい具合に勘違いするように、主語や目的語をボカしたり要所要所を省きながら話しているに違いない。 NISAは一度口座開設したら変更できないから各社が囲い込みのためにあの手この手で口座作らせようとしている。しかし、営業成績のためかなにかしらないが、最初にだまされてからもう20年以上も何も売
親の交通事故死の賠償金が入ってくることになった。 使い道どうしようか、落ち着くためにちょっと前に話題になった、toto BIG当たったどうしよう増田に返信した謎の金持ち増田さんを読んだ。2年前だったうける…。 ブックマークコメントも全部読んでなんとなく年利1%が投資の目安というかスタートラインなのかな?と思い、年利1% 運用とかで検索して、確定拠出年金を知る。確定拠出年金が年利1%というわけではなく、関連する商品として知った。受取は60歳以上というデメリットはあるが、所得控除のメリットで十分カバーできる気がする。所得が減って住民税が減って保育料も減る。 これに決めた。 ふるさと納税とはなんだったのか。 確定拠出年金に決めても、またここから先の選択も幅広いようなので、ゆっくり小額から試してみよう。
昨年、ポイント優待に乗せられて開設した証券会社にて、手持ちの小遣いでさりげなく買った株券が直後に高騰!!!その後も順調に株価は上昇し、損益換算では月小遣いの100倍以上のプラスとなった。先月ミサイル騒動で下がり始めたので利益確定し、安めのレクサスが買える程度に。儲かって嬉しいのだけど、額が大きいだけにまだ嫁には話せていない。今後の選択肢として考えたことは、 1)嫁に現状を今すぐ話す⇒(予想される反応)いつも通り嫁に搾取され、しかも“ヘソクリ”を貯めていたという容疑で信頼を失いそう・・・ 2)株やFXで雑に投資して資金が溶けるのを待つ⇒負けるとやはり勿体ない気もする。勝ったら勝ったで額が大きくなり、問題も大きくなりそう。 3)低リスクの投資or貯金で寝かせる⇒まさにヘソクリだな あなたならどうする?
とりあえず始めた株取引。もうとにかく楽しい。初めはミニ株。でも成行でしか売買できないから一銘柄買ってすぐ終了。それで注文画面の使い方もわかったから即通常の株に手を出した。大体100株単位。資金は25万だけ。少ない。三桁の株から2000円ほどの株まで色々値踏みして買っては売っての繰り返し。結局1万弱は損したけどめっちゃ楽しい。今まで酒もタバコもギャンブルもやらない人間だったけど、これだけは楽しい。株はギャンブルかな?今日買った銘柄は明日売る。損してもだ。因みに前述した損した銘柄はすぐに損切りしたから損害は最小限にできた。あそこで売ってなかったらもうちょっと損していた。欲を出さずやばいと思ったらすぐに損切り。それができることはいいことだと思っているし出来ている。今日買った株は上がっても下がってもいずれにしても売る。数千円の儲けでもいい。そして今日新たな有力株を見つけた。明日が楽しみだ。ところで
1.プロローグ 今日、私の財産の一部について久しぶりに確認を行ったところ、とんでもないことが起こっていたので紹介したい。 事の発端は8年前の入社の時に遡る。当時、就職難ではあったが何とか今の会社に入り、将来のためにと思い毎月10万円ほどずつ頑張って貯めていった。1年7ヶ月かけてやっとの思いで貯めた200万円を2010年11月にゆうちょ銀行の定額貯金に預けた。 これには訳があり、当時利率がだんだん低くなっていたのと、親父が『今使わない金は定額にでも預けておいた方がいいぞ。』とよく言っていたので、それを真に受けてしまったためである。 2.起死回生の策 1年後の2011年11月に一大決心をした。 まず、前年に預けた200万円を全額解約したのだ。3年以上預ければ、年0.05%の利息が付くが、1年で解約したので利率は0.04%となり、利息は手取りで640円であった。これでも、現在の定額貯金の金利に比
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