なお身代金目的のもよう
女は10代、20代前半の内にイケメンと付き合って "身"も心もズタズタにされてからの~20代中盤あたりから 顔じゃなくて性格って事に気づいて無害な男と結婚するゆ 無害な男が可哀想かもです
「私ビアンだから」「本気になれるのは女の子だけ」と気取ってた女が6人ほど去年結婚しやがった うち四人は私(特定のパートナーと10年以上続いてる)に相手がいなければ一緒に生きていきたかったと言ってくれた うち二人はどれだけの子を引っ掛けたか自慢げに語ってくるやつだった 自分はバイセクシャルの中でもちょっと違うみたいに見せたがるやつだった さらにうち一人は、私に抱かれるために金まで払ってた (うちネコは無理なんだよねと歴代の相手にどれだけタチをこなしたか語りながら) だのに結局男に養われる人生選んで本当に本当にかっこ悪い 最後は男に泣きつく人生とか最低だよなと乾杯できるのはもう一人しか残ってない お前ら全員ファッションレズだくそが二度と二丁目行く私とかどやんな ゲイはその点ではいいな 女に養ってもらうために30を境に突然ノンケになる男がバカスカ発生することなんてないんだろう(たまにはいても)
割と真面目に疑問なんだが30超えた女と持てない男で結婚したいとか言ってる人達は何でそれまで放置したの?おっさんおばさんみて「あ、もうそろそろ自分も賞味期限切れるな」て思わなかったの?
既婚か未婚かで、昇級や役職付けを判断しないでくれるのであれば 結婚適齢期・妊娠適齢期の女性を「どうせ寿退社するだろうから」と低い地位から動かさない、ということがなければ 公にパートナーを紹介しないと人格を疑われるようなことがなくなれば 子供を産まない人間は社会の不利益だ、と言われるようなことがなくなれば 家族じゃない人間でも、パートナーの病気や怪我に対応できるのならば 家族にならないと一緒に生活をしていくことに支障をきたすようなシステムがなくなってくれれば LGBTじゃなくても、結婚できない/したくない人ってたくさんいると思う。 同性愛者だけで「結婚」の旨味を貪ろうと大騒ぎしてる、と言われがちだけれど 個人的には「結婚しない」選択をした人が不利益を被らない社会になってほしいと思う。
結婚式場で働いている。まああくまで観測にすぎないんですけど、エリートの男は全然下方婚してないんだなっていうのが個人的な印象。なんとなく、顔はいいけど学歴も金も無い女と結婚してるイメージだったが、全然違う。嫁もエリート。旧帝大〜医学部〜有名私大〜海外有名大〜勤め先は一流企業。しかもな、嫁の顔がいいんだよ。芸能系みたいな個性に振り切った顔の良さじゃなくて、悪いところがない整った顔に髪と肌の手入れとキラキラした自信が乗っかってる人が多い。これがまたすげー美人に見えるんだわ。うわすごい美人だこの人輝いてるって吸い寄せられる。 なんつーか、やまもといちろうが昔、仕事で会う女性はバリキャリで恋愛とかそういうのはないと思った(うろ覚え)。と言っていたが結局医者の奥さんもらったみたいなさ。結局パワーのある男は、パワーのある女と釣り合うのかなーとか考えてしまうことが多い。
大学のクラスメイトにガチお金持ちのお嬢様がいた。日本人なら誰でも知ってる大きな会社の創業者の一族の子で、全然派手じゃ無いんだけどちょっとした持ち物の一つ一つとか子供の頃の話とかがちょっと庶民とは違う感じの。 クラスの女の子何人かと恋愛や結婚についての話になったときに、その子の恋愛・結婚観が庶民の私達と全く違ったので驚いた。 その子はいつも、パッとしない妻子持ちの男とか中途半端にガラが悪いギャンブル好きの男とかと恋をしては舞い上がってその話ばっかりしているような子だったんだけど、「結婚は親が決めた相手とするものだから恋愛とは別だよ」ってあっけらかんと言っていた。そのことに関して特に不満や葛藤は無いとも。小さな頃から、母親にそう言い聞かされて育ったのだそうだ。 私達庶民は若さも手伝って「好きな人と結婚するべきだよ!」なんて青臭い反論をしたりもしたけど、徹頭徹尾「世の中そういうものでしょ」ってい
20代も後半戦に差し掛かり、じわじわと友人の結婚式に呼ばれる回数が増えてきた。僕はというと残念ながらそんな予定は当分立ちそうにないのだが、高校時代や大学時代を共に過ごしてきた友人達がタキシードに着られて愛を誓ったりスピーチしたりしているところを見るとなんだかちょっと居心地が悪くなる一方で、ああ彼は我々を残して大人になったんだなあという尊敬の念も感じるのである。 はじめに断っておくが、僕は断じて結婚式が嫌いではない。むしろ結構好きだ。久しぶりに友人達と会ういい機会になるし、何よりお酒が飲み放題である。しかも飯も大抵美味しい。今まで出席した結婚式はだいたい飯が美味かった。 久しぶりに友人達で集まって美味しい飯を食べながら酒を牛のようにがぶがぶ飲む、この点においては結婚式は超楽しいのだ。 しかし、だ。 どんかに楽しい結婚式でも一瞬にしてテンションが地底深くまで落ちるイベントが中盤に控えている。
自分は入院で行けなくなって祝電とご祝儀出して、その友人からはLINEでありがとーとかその日の様子とか送ってもらって心からおめでとう!って気持ちになってたけどさ その式に参加してた別の友人達からはなんもないんだよね、なんも 出席友人達にグループLINEで「入院なんで行けませんー」って書いて「お大事にー」以降なんもなし。以前も招待状届いたかの確認しかしてない 結婚式の様子とか写真とか全くくれない なんも書いてくれない 女だし忙しいからしょうがないかなって思ったけどツイッター見たらめっちゃおめかしした自撮りめっちゃあげてて、めっちゃリプ返しとるがな それに当日は忙しくても、今日はLINE少しするくらいの時間あるだろ ツイッター見たらめっちゃ同人誌制作してた… 友人が結婚するってなったときから全然祝福モードじゃなかったし、新郎の悪口言ってたし、彼氏いない仲間が結婚するからふてくされてんのかなとも思
婚約していた彼氏と別れた 真面目な話し合いがとても苦手な人だったから、それじゃこの先ずっと一緒に生活してくのは難しいんじゃないかと思って、こちらから別れを切り出した それが半年前くらい前の話 趣味があるから一人でも退屈しないし、デートに充ててた時間を仕事の勉強に使えるし、一人最高だな〜別れても困らないじゃん余裕、と思っていた でも昨日、ふとしたきっかけで心の「イヤイヤスイッチ」がオンになってしまい、家事も勉強も好きなことも、何にも出来なくなってしまった メンタル豆腐なのでちょっと嫌なことあるとすぐこうなるんだ 布団から出れない、部屋は昨日散らかしたまんま、ていうか昨日お風呂入ってないや……あーあ、終わってんな自分 って時に思い出した 彼氏はこんな状態のわたしでも、可愛いよ、大丈夫だよって言ってくれてたな 「そんなに辛いのに頑張ってお布団から出れたの?えらいね」 って、もう生きてるだけで褒め
これ本当に、明るいカツアゲだよな。 新郎新婦とその親族からの圧力がハンパねぇ。 言い表すなら、こんな感じ。 「めかしこんで来い! お前が式の前日が平日で深夜残業してるとか関係ない! 連休の式は新幹線代と宿泊費が高額らしいが、そんなの関係ねぇ! 式場まで遠いなら、残業後に新幹線なり飛行機なりで移動して前日から式場近くに泊まりやがれ!宿泊費出さないけどな! 前日入りできないなら、始発の新幹線なり飛行機なり乗りついで式場まで来い!交通費出さないけどな! 二次会も参加すんだろ?その日中に帰宅できないのか。残念だったな!もう一泊式場周辺に宿泊して明日帰宅しろ! ご祝儀は3万な!お前ん家は家族4人で出席だから、7万〜10万は払えよな! 幼児の子供連れてくんの大歓迎!でも泣いたら外出ろな! え?欠席?やめてよ!人数合わないじゃん!」 家のポスト開けて結婚式の招待状入ってたら、一気に震えと吐き気に襲われる
知人よりは親しいが、親友という程でもない、友人の結婚式が終わった。 自分はムービー制作、余興、ウェルカムボードの作成などを頼まれてやった。 毎日定時に帰れる職種ではないので、無理だと断ったけど、どうしても!と強引に言われ、結局引き受けた。 余興メンバーとの連絡やり取り、新婦からの要望すり合わせ、メンバーや備品の発注スケジュール管理と材料調達、動画とボードの作成時間。余興の練習。 2ヶ月分の土日は丸々潰れたし、材料費交通費練習用スタジオ代もそれなりにかかった。その間、他の余興メンバーと意見の食い違いがあったり、新婦の要望の多さなどを巡って何度も喧嘩した。 当日は朝早くから美容院でヘアメイクをし、安くないご祝儀を払い、余興があったので飲まず食わずのまま裏方で待機。 裏方に居たのでムービーを見ることも、挨拶も、両親へのメッセージなど聞くこともなく、笑顔で見世物に徹した。 新郎新婦とはろくに会話も
昔、ちょっと病院関係の仕事をしたことがあったので、「日赤 月200時間残業協定」と新聞で報道されているのを見て、「ま、そんなもんだろうな」と思った。医者は儲かる仕事の代名詞のように言われているけど、勤務医なんて時給にしたら相当安く使われていると思う。特に医者が少なくて激務の診療科は当直してからそのまま翌日の日勤に入るみたいな働き方をしているのがしょっちゅうだった。よくもまぁ倒れないなぁとか、ろくに眠ってない状態で診療して医療ミスを起こさないのかと心配になる医者がいっぱいいた。 そういう医療現場の状況を知らない友達で、医者と結婚すればセレブになって優雅な生活ができると思って憧れているのがいて、正直バカにしていた。まぁ給料はそれなりにもらえるとしても、デートしてても急に職場から呼び出しが来たりして不自由なことこのうえないと思うんだけど。結婚しても何だかんだいって家庭よりも仕事を優先せざるを得な
どの歳か読んでるそっちには分かんないだろうが、この歳で初めて結婚式の一次会におよばれした。 いくらか包んで結婚式に参加した訳だが、 料理もたいしたものだったし、映像も凝ってたし、お土産もいい品だった。 で、感想は「これ、すげえ金も手間もかかるわ。これをご祝儀で幾分か補填するシステムって、ものすごく高度な阿吽の世界だなー」と。 ご家族の顔見ると、やっぱこういうは大切だと思うし、そういうときに生臭い話はそぐわないと思うし、暗黙でパーッとやっちゃう訳だけれども。 こちとらあまりいい育ちの人間ではないので、その世界そのものが遠い。 こういうのって、子供の頃からそういうのが身近にないと、余計な事考えちゃって怖くて出来ないよなー、って思った。 パーティーがそばにある生活ってのも素養だよなー。
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