上司、やめてくれ。 もうそろそろ30になるんだ。「女子会」とかいわんでくれ。 先輩、やめてくれ。 先輩はもう60に近いじゃん。赤いちゃんちゃんこじゃん。「女子」のレベル超えてるよ。 後輩、やめてくれ。 「女子会やりましょーよ!」じゃないんだわ。私の兄弟に子供いるから「おばさん」なんだわ。 女性会にするかウーマン会? どれにしても言いづらいな。「女会」でいいんじゃないか。 「男会」「女会」 読み方は、「おんなかい!」
上司、やめてくれ。 もうそろそろ30になるんだ。「女子会」とかいわんでくれ。 先輩、やめてくれ。 先輩はもう60に近いじゃん。赤いちゃんちゃんこじゃん。「女子」のレベル超えてるよ。 後輩、やめてくれ。 「女子会やりましょーよ!」じゃないんだわ。私の兄弟に子供いるから「おばさん」なんだわ。 女性会にするかウーマン会? どれにしても言いづらいな。「女会」でいいんじゃないか。 「男会」「女会」 読み方は、「おんなかい!」
「おはようございます」→「ます」 「お疲れ様です」→「さます」 「お先に失礼します」→「まーす」 「頂きます」→「ます!!」 って考えたら増田すごい。挨拶の一部?ぽぽぽぽーん?
私の職場にいる若い女性社員の口癖はこれだ。 「えー、○○さんいつの間にそんなの買ったんですか!?ずるーい!」 新しいバッグを手に入れた同僚のことが気になるのはわかる。 だけど「ずるい」は無いでしょ、「ずるい」は。 その人が何か不当な手を使ってバッグを手に入れたとでも言うの? その人が何かあなたにとって悪いことをしたの? 違うでしょ。 正直に「うらやましい」と言いなさい。 ずるいことは何もしていないのに、全くひどい言い方だ。 いちいちそんなこと指摘するお局様みたいになりたくないし、私だけが気にしているような些細なことかもしれないので、敢えて本人には告げずにここに書かせていただいた。
新年ですからFbの今年の抱負とかすごいわけですよ。 お仕事→ お志事 頑張ります→ 顔晴ります★忘年会(新年会?)→ 望年会 recruit→ re"crew"t「お志事」がGoogle日本語入力で普通に変換できてワロタ
先方「こういう機能作れる?」 俺「実現はできるけどその機能、使う手順間違えたら元に戻せない問題発生するから作らないほうがいいよ」 先方「大丈夫だいじょうぶ、機能使う人は特殊な訓練を受けた専門チームなので操作を間違えたりはしない!(キリッ」 上司「先方様の熱い要望だ、つくりなさい」 後日 先方「操作間違えたよ…なんとかして!」 俺「間違えたら元に戻せないって言ったでしょ、もうどうにもならないよ」 先方「そこをなんとか!」 上司「先方様の熱い要望だ、もとにもどしなさい」 俺「…」 こういう「絶対○○しない!→ダメだったよ…」 ってテンプレ展開を何度か経験してて自分の脳内で「ちんぽに負けないメソッド」って呼んでるんだけど 流石に他人にそれを言えないのでもっと他の人に言っても差し障りのない名称が無いか悩んでいる 自分で考えた中では「ルパンの予告状が来てお宝所有者が「警備は万全!ネズミ一匹侵入を許し
英語がつらい。 やっぱり辛い。 たぶん幼稚園の英語でなんかやってたみたい+中高6年間+浪人自体の英語特訓+大学の英語+趣味や業務での英語学習.....ずっとやってきたけどつらい。 英語を読むのが辛い。俺は理系なんだが、文法の問題とか、すごく得意で、毎回高得点を取れるので、英文法はできると思うんだが、単語が覚えられない。いや、中学高校の単語帳に乗ってるようなものは覚えてるよ。けど、英語でさ、技術系の論文読むときに、わけわからない単語が出てくるんだわ。そのさ、その時に辞書引くじゃん? 今は、んでさ、調べている間に、読んでた内容がすっとんじゃうわけ。 もっとつらいのは、知ってる単語、その文の主語とか文法は分かるんだけど、その一文の意味がさっぱり分からない時があって、それもつらい。その時ってのは、その文自体が、なんか特別な言い回しだったりするわけ。まんま、なんか流行ってる言い回しなら調べたら解決す
それは偽装請負エンジニア時代あるとき某銀行のプロジェクトに入れられる。3次請けだ。 末端も末端なので勘定系どうのみたいなのではなく、あまり金額計算とか関係なく軽くDBを叩く程度の画面開発だ。 そこでの請負元プロマネの発言を思い出して妙に引っかかっているがいまさらなことなのでここで吐露。 「(俺)さん、エスピー得意?」俺「エスピー?なんでしょう?」 プロマネ「え、エスピーしらないの?(俺)さんDB得意って聞いてたのに話が違うよ」 俺「なにかの略ですか?」 プロマネ「エスピーってのはねぇ、DBを高速化する技術だよ。^^;」 俺「DBを高速化ですか・・ハードウェア周りですか?」 プロマネ「うーん違うんだよなーここではよく使うから勉強しておいてね。┐´~`┌ 」 俺「そ、そうですか・・」 プロマネ「まあ知らないのにやってもらうわけにもいかないから、画面の開発やってもらうよ。jQueryって聞いたこ
あいまいな言い回しでお茶を濁すことってあるだろう。 しかし殊ビジネスの場においては、あいまいは避けるべきものであると考える。 たとえば、納期がある場合。 よく「早ければなおいい」という付け加えを聞く。 一見、誰もが納得してしまいそうだが、早くって、どれくらい? 個人差がある。 当日中と考える人もいれば、翌日で問題ないとする人もいる。 したがって、無用のすれ違いを避けるためには、「何月何日何時までに」という納期指定のしかたが妥当ではないか。 周囲を見ていると、これがあまり徹底できていない。 お茶を濁す、空気を読む、察する…自分も周りも窮屈になるだけじゃないか。 そんなに自分で自分の首絞める必要ないだろうよ…。
苦手な先輩Aが「つらみしかない」という言葉を業務中に連呼するので、聞くたびに本当にイライラする。 するとだんだん「つらみしかない」が空気感染して、苦手な先輩Bも「つらみしかない」を連呼するようになった。 2人ともそんなに若くないのに(アラサー、アラフォー)、ネット用語(?)を口に出して何だかみっともない、あんな人にはなるまい、とイライラしてしまう。 そもそも、業務中にダラダラとおしゃべりしていることにイライラしているのか、 全然辛くない仕事なのに、大きな声で「つらみしかない」と言って、周囲の人間にアピールしていることにイライラしているのか、 こんな取り留めのないことをグルグル考えている自分に嫌気がさす。
要るか? カメラが趣味と答えれば「カメラ女子」 山の写真を撮るために登山を始めれば「山ガール」 アウトドアに興味持ち始めて釣りに行ってみれば「釣りガール」 人の趣味にいちいち性別つけてカテゴライズする必要、ある? ある?????それ、なんか意味ある??????? 「休日何してるの?」 「写真撮ったりしますね~」 「おっ!!カメラ女子だ~~~~」 だからなんだっつうんだよ 話題拡がんねえよ 黙れよクソが この前の飲み会にて。 課長「俺唐揚げ好きなんだよね」 同僚「俺も唐揚げ好きです」 派遣社員「俺も!唐揚げ俺も好きっすw○○ちゃんは?」 ○○「私も唐揚げ大好きです!」 派遣社員「おっ唐揚げ女子だ~ 女子なのに唐揚げ好きなんだwww」 その場に乗っただけだろうがよ なんだよ唐揚げ女子って 何でもかんでも女子ってつければいいと思ってんじゃねえぞ!! つーか唐揚げなんて飲み会の人気者だろうが!!!
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