ココイチと丸亀製麺、はなまるって似てるな 素だと安く見えるのにトッピング増やしてったらあれよあれよと高くなる感じ (追加) すまんココイチいったことないんだ 今メニュー調べたらほとんど具なしの素カレーで463円もすんのな これはたけーわ 家でお湯にカレールウ溶いただけのほうがまだマシ
はてブされるとうれしい。 コメントもらうとうれしい。 スターをもらうとうれしい。 でも同時に少し恥ずかしいという感覚がある。 とうの昔にあきらめたけど絵を褒められるとうれしいが同時に恥ずかしい。 この場合のうれしいも恥ずかしいもほかのものと比較して大きかった。 その理屈でいうとマンガ家は作品がアニメ化するとき恥ずかしいと思わないのだろうか。 私だったらいろいろな打ち合わせにこられてどんどん実現へと進行していくと恥ずかしい。 アフレコの現場で自分のキャラに声をあててるのをみるのが恥ずかしい。 できあがったDVDなりをみるときが恥ずかしい。 それが本放送になり日本中で同時に沢山の人が見てるかと思うととても恥ずかしい。 うれしいもあるだろうけど恥ずかしいがまさりずっと七転八倒してるだろう。 そもそも自分の作品が雑誌に載ったり単行本になるのもそうだけどそれはなんていうか慣れそうな気がする。 だけど
思うんだけど、すずと周作は人さらいの化物に喰われて胃袋の中(か、すでにうんこ)だよね。 物語はすべて、既に食べられた二人の夢。
関東のごみ高校に通っている人の中に街でナンパをしている男がいる。 彼は友達に、何人とヤッただのと女遊び自慢をよく聞かせている。 彼は人生を楽しんでいる勝ち組だ。 ちなみに彼はフツメンだ。 容姿に優れていなくてもナンパはできるし成功して性交できるんだなと思った。 ナンパ本やネットの情報を見ても、ナンパをするにはフツメンで十分だという。 フツメン(健常者) そう、ナンパには健常者カードが必須なのである。 生きているだけで蔑みの目を向けられているアトピーゾンビが声をかけたら通報されるか泣かれるかのどちらかだろう。 モテ本にもナンパ本にも「清潔感が大事」だということが書いてある。 清潔感皆無のアトピーゾンビはそれを見るたびに絶望する。 アトピーゾンビじゃなければナンパをしていたのだろう。 そして楽しい思い出を沢山作って楽しく前向きな人生を歩めていただろう。 何かに参加する権利がない人生はむなしいな
授乳中は赤ちゃんの目を見ましょうとか 優しく話しかけましょうとかいうけど 赤子はおっぱいに夢中でこっちなんか見やしない だから授乳中は主にポケモンを穫る
今思うと。 あれはあれでなんていうか箸休めになったというか。 自然の偉大さを教えてくれたというか。 小休止できたんだよね。 今はそれがないから忙しくてかなわないわ。
資本家は庶民を政治から遠ざけることに成功したという記述をよく見るようになった。 確かにバーニー・サンダースも下層とされる人々が連帯をすることの難しさと希望を述べていた気がする。 自分の通う大学でも、経済や格差の話に爆睡している化粧の勉強しかしていなそうな頭が空っぽな女やらがうじゃうじゃいる。 男も大概そんなやつだ。 この大学がレベルが低いということが理由なのは確かなのだろう。 しかし、それだからこそ格差は考えなければいけないのではないかと思ってしまう。 知り合いが握手券をかき集めていたが、某アイドル集団の『アインシュタインよりディアナ・アグロン』とか言う歌詞は間違いではないのだろう。 性的な価値をいかに高めるかという闘争が結局はいちばん大切なのだ。 政治というので、それは解決できない。 フェミニストっぽい人間が、この歌に激おこしたそうだが、実際そんなものだ。 怒っている人も、「ディアナ・ア
ステマステマ言ってるからどんなもんかと思ったけど、最近の絵で手塚をやったらどうなるか、という実験作に見える。 試みとして面白いし、こういうのはあっても良いと思う。 まず間違いなく売れ線にはならないけど、Amazonレビュアーの言う尻が売り物とか言っていた評価とは印象が違う。 思えば手塚やその少しあとの永井豪だってある程度のエロスはわざと入れてたわけで。 1巻P115の昔の漫画みたいな集中線とかあからさまにわざとだし、線も太めにペン入れしてある。 それとこの空気はハロルド作石に通じるものがあって、結構渋い所攻めてきてるなという印象。 下手すると作画がおっさん臭いと言われかねないところを、姫の可愛らしさでどうにかしてる折衷案を取ってる。 三巻は幸村誠っぽい雰囲気の女や戦闘シーンが出てきたり、クリーチャーの人相が鳥山明っだったり色々ほくそ笑ませてくれる。 話の展開が非常にゆったりとしていてファン
ネットにはやたら「男の脈ありサイン」に関する情報が溢れているけれど 正直そんなの見なくとも男がどの女性を好きかというのはすぐに分かるだろって思う。 小学校の頃からアラフォーになるまで、おおよそ男というのは好きな女性に対して露骨に態度が変わる。 いちいち脈ありサインなんて考えるまでもない。 中には誰に対しても優しい男とか、好きな女性に対しても態度が悪い男というのもいるにはいるけれど 大抵の男は好きな女性に対して露骨に態度が変わる(そしてネットのその手のサイトに載っているのは分かりやすい方のサイン)。 その手の男は好きな女性に対しては…自分から挨拶をする、常に目で追う、話す時は笑顔、メールの返事も早い、分からない事は親切に教える。 そうでない女性に対する態度はその反対。 とにかく、公私混同して仕事の場で態度に出す男が多過ぎる。 お気に入りの女性とそうでない女性で天と地ほどに違うってさあ… 好き
子供が欲しい。。 20歳くらいの頃に地元のヤンキーの友達が子供を産んで、 その頃まだ実家に住んでたので何度も遊びに行ってた。 彼女の旦那はキャバクラのボーイをしてる19歳で、 夜は家にいなかったので暇な学生の私が彼女の家に遊びに行ってた。 彼女は旦那と赤ちゃんと3人暮らしなので、私とおしゃべりしながら赤ちゃんの世話をしているという状況。 赤ちゃんと二人きりだと鬱々としてくるようで、遊びに行くと喜んでいた。 紙パックのジュースを飲みながら、夜の3時か4時までおしゃべりしてた。 その間赤ちゃんは寝たり起きたり、テレビみたりお風呂入れてもらってたり うんこ漏らしたりしていたような気がする。確かまだ歩けなくてハイハイをしていたな。 その時、お風呂場に敷いたマットの上に寝転ばせてシャワーで洗ってもらう赤ちゃんを見て、 「思ってたより簡単そうだな。私も赤ちゃん洗いたい。」と思った。 それからずっと子供
他人の敷地に人が勝手に集まったらどうしてもそこの人にとって迷惑になる。そこはどう考えてるわけ?ポケモン世代はそういうこと考える脳みそ持ってないのかよ。子供かよ。 受け入れられたかったら文句言うだけじゃなくメリットになるようなこと何かやれよ。
http://anond.hatelabo.jp/touch/20160405174754 どうすればいいんだ? 今学生で来年から就職活動なんだけど、金を貯めて土地借りるしかないの? 結局働いてる間に年取って高齢化もくそもなさそう あとは農家の嫁探しとか農家一軒一軒訪ねて土下座とかぐらいしか選択肢なくない? 何か就職活動的的な方向性で動くことは出来ないのか
話が断片的に、まるで夢を見てるように進んでいくのは面白い。 そして、人間関係のドロドロした部分を全てカットしてるのも興味深い。 登場人物が皆優しい世界とは違い、人間関係のドロドロした部分をカットする手法を徹底的にとっている。 そのため、クライマックスにおける、ヒロインと父の対立から和解に至る部分がすっぽり抜けてしまっている。 これはちょっと残念。 わっふるわっふる。 だが、読後の清涼感はよい。 全体的に夢のように、どこかおぼろげな物語だった。 娯楽小説としては有りかな。 夏の終わりに一服の清涼剤が欲しい方はどうぞ。
職場で書類に記載する日付の話をしていて「Aの日付はBの日付より先にしないといけないから云々」と相手が言い、自分はA→Bの順の日付にすべきと理解したのだが、相手の意図は「B→A」だった。日本語紛らわしくない?どっちが正しいの?
苦手な先輩Aが「つらみしかない」という言葉を業務中に連呼するので、聞くたびに本当にイライラする。 するとだんだん「つらみしかない」が空気感染して、苦手な先輩Bも「つらみしかない」を連呼するようになった。 2人ともそんなに若くないのに(アラサー、アラフォー)、ネット用語(?)を口に出して何だかみっともない、あんな人にはなるまい、とイライラしてしまう。 そもそも、業務中にダラダラとおしゃべりしていることにイライラしているのか、 全然辛くない仕事なのに、大きな声で「つらみしかない」と言って、周囲の人間にアピールしていることにイライラしているのか、 こんな取り留めのないことをグルグル考えている自分に嫌気がさす。
個人的な話だが、先月転職し新しい会社に入った 前職には待遇面での不満はなかったし、 自分が作り上げたサイトにも愛着はあった しかし、異動先が不満だった それがキュレーションメディア DeNAさんではないが有名企業がやってるキュレーションメディアだ その企業ではキュレーションといえばその部署ぐらいな感じで、 その部署では複数サイト運営されていた キュレーションメディアがどうやって運営されてるかを知るいい機会にはなった あの部署は自社内に大量のバイトライターを用意し、記事を増やしていた 完全にフリーのユーザが書いた記事なんてなかったんじゃないかな 私自身元々キュレーションが好きでもなんでもない あれはコピペサイトだ 2chまとめと大して変わらない 利用者としては便利だが運営側の立場に立ちたくない それでもなんでその部署にいたかと言うと、いつの間にか部署が異動していたからだ そんなおり、その部署
イケメンは無自覚に自信に満ち溢れた陽のオーラを出してくる人が多くて、 そういう部分がたまらなく苦手だって言って、実際イケメンと遭遇すると恐怖でパニック気味になってマジで逃げるうちの嫁みたいなのもいる。 嫁の周りには何人か似た様な友人がいるみたいだけど、大体自分の見た目にコンプレックス持ってるみたい。 最初から外見カースト的に「お前みたいなモブ女は当然俺に憧れてて構われるとうれしいだろ?」ぐらいの姿勢でこられて、 相手の期待通りの反応ができないと攻撃的になられるようなことを何度も経験した結果らしい。 実際にイケメンかどうかより、イケメンとか雰囲気イケメンを自認して上からくる感じの男がダメみたいだけど、 面倒だから人に言うときは「イケメンが苦手」って言ってるようだ。
うまいうまいと食っていたのに ああ 別のコンビニで買ったらクsssッソかてーし甘くもなんともねーでやんの お前なんか干しカスだ、干しカス 今後はミニストップでしか買わんぞプンプン
ここ最近はどんどん根源的なものがブームになってきている。 チワワやビフテキといった固有名詞に歓喜していた時代ではもうないのだ。 ならば次に来るのは感情ブームだろう。 「喜びが大人気!」「近頃は怒りが静かなブームとなっております」「これらの物体から感じられる「愛らしさ」「可愛らしさ」が今ブームです」 十年後くらいには「存在」がブームになっていると思う。
特撮やヒーロー物のアニメでは、たいてい主人公も敵もだんだんと強くなっていき、ラスボスともなれば、これまでの技や武器を全て使って戦う。 たぶん、おもちゃを売るためなんだろうけど、それは別にしても盛り上がる。 でも、仮面ライダークウガは違った。 物語を通して、だんだんと強くなるのは定石通りなんだけど、ラスボス戦の最期が画期的だった(と、俺は思っている)。 激しい戦いでお互い力を使い果たしてしまい、変身が解けた生身の人間の姿で戦うのだ。 素手での殴り合いだ。 世界を救うために戦うしかない、主人公はそれが哀しくて涙を流しながら。 一方でラスボスは、素手での破壊行為に快楽を感じ、狂喜の笑い声を上げながら。 15年以上経つけど、これを超えるラストバトルは見たことがない。
■追記 みなさんありがとうございます。『牛頭』『フロムダスク』とかそういうのです! 説明不足で申し訳なかったですが、ジャンルものでハッキリしたストーリーがありそうなのに展開が変、っていう感じが自分の言いたかった感覚に近いです。他人に勧めたいけど魅力を語ろうとするとネタバレになって困る感じの…『コワすぎ!』『デスプルーフ』も近いかな? 『キン・ザ・ザ』『ブラジル』とかリンチ作品や『ドニーダーコ』『ミスターノーバディ』も面白いですが探してるものとはちょっと違いました…『幻の湖』も… とりあえず『団地』『ソウルキッチン』『ボーグマン』『8 1/2』怖くて手を出してなかった『マーターズ』観てみます あと説明見てもよくわからない『リヴァイアサン』もすごく気になる… ------ 変なストーリー展開をする映画が観たいんだけどオススメはないでしょーか。 例えば『アダプテーション』『マルコヴィッチの穴』み
先日プロアシと漫画家の記事を読んでいた。 プロアシの態度があまりにもビジネスライクで現場がギスギスするので、使いたくない漫画家もいる。 そんな話から逆に頑張りを見せた、あるいは頑張りを要求する漫画家の信用裏切りへと話はシフトしていた。 プロアシの意見としては、まず先にこちらのモチベーションを奪っているのだから、 物理的に信頼できるものへ価値基準はシフトしてゆくのは当然だし、先生がそうさせているというものだった。 とはいえ変わってしまったプロアシの態度を初見で見た先生は、確かに「プロアシ人種」として見るように思える。 更にこの話は一応発端者が先生という話なのだが、プロアシ自体サラリーの意識が強い側面も確かに存在しているのではないか。 この場合従来の慣習的師弟関係のアシスタント目線でみる先生と、スタッフとして扱われたい応募者には隔たりが出てくる。 後者は特に業界の構造上の問題であり、むしろ労基
自分が大人になったからかもしれないけど、 2ちゃんねるの例えば若い夫婦が事故死したときとかに 「リアルが充実してるからそうなったんだよwざまぁw」 みたいなこと言っちゃう感じのノリとか差別用語で溢れかえってる空気感とか 喜々として弁護士ネタで喜んでる奴らとかが段々辛くなってきたんだけど、 かといってはてなみたいなホモネタ言っただけで差別がどうだのいう話題が出てきたり 2chなら「面倒くせえなこいつ」で一蹴されるような クソ面倒くせえフェミとかと大真面目に議論しだしたりして、 2ちゃんねるに毒されすぎてるからか君達のそういう「真面目かっ!」って突っ込みたくなるような ところもちょっと苦手だったりするんだよね。 どっかにないかな? はてなと2ちゃんねるの中間くらいのサービス。
BBAなんだけど、こないだまでは「聞きたいことを今聞かないと死んでしまう病」でしたが 最近は「あたしも混ぜなさいよ病」が発症して困ってる。 居酒屋なんかで隣のグループが同年代のBBAで男が欲しい病、失恋した病、なんかの患者がいたりして その友人たちが「あんた!ちゃんと鏡見なさいよ!」とか「ほーらこの酔っぱらい!置いてくよ!」 「えーだって〇〇さんが好きなんだモーン!ビエーーー!」とかやってると身を乗り出して加わりたくなる。 もう、参加したくて堪んない。 同年代のBBA諸君、居酒屋で突然会話に加わってくるBBAがいたら私です。 何ら建設的な解決策は示しませんが、賑やかします。
・挨拶はしっかりする ・素直に感謝をする、素直に謝罪をする ・意味もなく「すいません」と言わない ・声をかけられたら何はともあれ笑顔で対応する ・嘘は基本的につかない ・初対面なら普通程度の社交会話を試みる、一言交わすだけでいい ・声をかけられたら自分も声をかけ返す ・遅刻をしない ・相手の優しさに甘えすぎない、相手が優しくするということは相手も同程度の優しさを求めていると思え ・失礼だと自分で思うような発言は控えろ ・彼氏彼女の話題はディープだからツッコミすぎるな ・誘われたら否定せずに良いね!行く行く!と言う ・ただし相手がどれくらい本気かを見る ・LINEは相手と会っていたときの会話の続きを送ろう ・気の合わない奴はどうやっても気が合わないからもう放っておけ ・会いたくない人と会うな、マジで時間の無駄 ・誠実に、次回会うことを考えて行動する ・ちょっと何かがうまくいかなくても続けてみ
今の課長なのだが、壊滅的に説明が下手だ。課長が発信した情報がわからないので、同僚に聞いても大体伝わってないのだから、これは発信元の問題だろう。 突然話を始める。この説明がない。要点だけ語っているつもりのようだが、精米歩合が高すぎてまったくわからない。 自分の言ったことを忘れる。説明に一貫性がない。これはもうあきらめた。状況が変わったのならそれを説明しなければならないだろうに、それがない。 質問すると、まずむくれる。どうやら伝わってないことがひどくお気に召さないらしい。まず質問者を詰るので、そのうち誰も聞かなくなり、決定的瞬間まで先延ばしされる。 人の話を聞かない。これに尽きる。反対に自分の話は聞かれないとむくれる。 こんなんでも課長になれるんだから、この会社はくるってるな。
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