こんなこと言ってる煽ってる連中は、選挙民をバカにしてるだろ。 内心「こいつらバカだから、この程度のわかりやすさじゃないとダメだろ」って思ってる。
結局アベノミクスの実態は年金をつぎ込んで株価を吊り上げ為替操作で好景気を装うことで消費増税を合理化して庶民から吸い上げた税金を企業減税に充てて経団連企業から政治献金を集めて自民党幹部が私腹を肥やす悪代官そのものの所業であった。 だが古来増税で景気が回復した事例はない。(ヒトラーは軍事バブルと五輪バブルで一時の好景気を作り出したがわずか13年で崩壊)消費税は3年間で10兆円の税収減を招く国家財政萎縮税でありプライマリーバランスの改善に寄与しないばかりか悪化させるだけであるのは過去の実績から明らか。 ★こんなときに限らず消費税は上げるより下げるべき。日本の税収に占める間接税の割合は既にスウェーデン以上。日本は重税低福祉国家、公務員のボランティア化を進め真の行政改革を。延期を訴える維新片山代表も大概マヌケ。 こんな時に消費税あげるのですか 片山共同代表エコノミックニュース5月22日 ◆日本の世襲
その昔の政治家のカネにまつわる事件というと、 ロッキードで田中角栄に五億円が渡ったとか、 森喜朗がリクルートの未公開株で売却益一億円とか、 竹下登の絡んだ金屏風事件で四十億円が動いたとか、 そういうのが記憶があるもんで、 舛添要一がチマチマとホテル三日月とか回転寿司とかの 数万、数十万のカネの話を言い訳してるのを見ると、 なんか「最近の政治家はちっちゃくなったなあ」などと、 心のどこかで思ってしまうのだよね。 もちろんこれは、 それだけ日本の政治が透明でクリーンになったことの帰結であって、 望ましいことなんだけど。 でもまあ、舛添要一のやってることって、 経費使えるんだから出張で良い所に泊まってやれ、とか、 社内会議費使えるから弁当頼んじゃえとか、 ほとんど私的な食事みたいなもんなのに交際費で落としたりとか、 そういうセコいサラリーマンと本質的には同じようなことであって、 小物なことに変わ
悪いことは悪いんだからね? そこんとこわかってほしい。 悪いことしてもなおずっとやれるほど、この仕事は甘くないんだよ。 生前、さんざん糞だなんだって言われてた人が死ぬと 死んだとたんみんな手のひらを返して褒め称えるんだよね。 ある本に書かれてたけど、昔、鳩山元総理(おじいちゃんのほうね)が死んだときに上記の現象が起きたみたいで そんな人々を前にして、仮にケロッと鳩山元総理が生き返ってまた総理になりたいとか言い出したらどうすんだ?みたいな。 嫌だよね。 私も甘利さんの件は辞めて当然だと思うし、高いようかんもらっといてまた仕事したいでーすとか言ってたらハァ?って思うよ。 だからいきなり誉め出した人たちがキモいな~って思う。 辞めたり、死んだりしてんのにその人の悪口言ってたら、ただの性格悪いやつって思われるんだろうけど私はそれでもかまわない。 いいことはいいし、悪いことは悪い。シンプルでしょ。
以前政治家だった時、職場近くの焼肉屋で彼を見た時の小話。 大仁田厚とマネージャー(秘書?)らしき人、それに若い女性で食事をしていた。 女性は記者さんなのかスーツを着て言葉遣いがすごく丁寧。 それでも仕事という感じではなく、プライベートで誘われたような印象だった。 大仁田厚はいいところ見せようと笑いを取ったり知り合いの芸能人の話をしたりと必死。 いざお会計というタイミングになると大仁田厚は我先に財布からカードを取り出し、紳士的に支払いを済ませていた。 ここまでかっこよく決まったと思っていた矢先に、明らかに気の遣えないマネージャーらしき人物がまさかの空気を読まない発言。 女性にも聞こえるようなしっかりした音量で「領収書はどうしましょうか?」 そんなのわざわざ聞かないで黙ってもらっておけばよいのに、ここで受け取ったらいままでの流れが台無しにではないか。 それを聞いて顔を真赤にした大仁田が放った一
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