あっスペックは三十路男デブです。
今まで二度転職しているので上司は三人いたわけだが、そのうちの2人が元DQN(と思われる)上司だった。 まぁ昔は「やんちゃやってました」といった感じで一見仕事に支障はない。むしろ仕事は出来るしみんなからの信頼も厚い。出世も早かった。 ただ仕事中トラブルがあったりするとかなり機嫌が悪くなり、周りの社員が萎縮するレベルになる。ものに八つ当たりしたり、汚い言葉も使ったりすることも少々。 人を叱責するときもその事を叱るのではなくその人の人格を否定するようなことをいったりする。 自分も当然怒られることはあるのだが、怒られているとイジメにあっていた中学時代の記憶が蘇る事が多く、あっやっぱりアイツらと同じ人種なんだなって(本人には未確認だけど)いつも思う。
突き詰めれば笑いを取るために必要なことは、適切なタイミングで、適切な内容の発言をすることだと思っているのだが、 案外意識されていないのは、この適切な内容の発言には新規性は求められないということだ。 今までにない新しい表現でないと笑いは取れないということは全くなく、ありきたりの表現であっても適切なタイミングであれば十分に笑いは取れる。 例えば、落語なんていうのは江戸時代から同じ内容の話を続けていたり、同じ内容の噺を複数の人がしたりもする訳で、 その内容に新規性など無い。でも、十分に人を笑わせることはできる。 「布団が吹っ飛んだ」のような、使い古されてもはや単独では笑いが取れないダジャレであっても、 布団が電車の架線に引っかかったニュースのはてブにコメントすれば、クスリとさせるくらいのことはできる。 笑いに新規性は必ずしも必要ではない。 一方でインターネット上のコンテンツには新規性が求められる
大人になってからゲームが途端につまらなくなった、という人は多いと思う。 これは掘り下げると、「こんなことをやっている場合ではないのでは?他にやるべきことがあるのではないか?」と感じてしまうことだ。 自分が、ゲームに限らずあらゆることで、こういった「今を楽しめない病」にかかっていることに気づいた。 最近、友達が一人でスキーに旅行に行っていて、楽しかったと言っていた。 話を聞いている限り、スキーをすることそのものが純粋に好きで、楽しめているようだった。 自分もクロスバイクには乗るが、乗っていることそれ自体に楽しみはそれほど覚えていなく、ほとんど健康のため、東京の地理感をつかむため、といった理由で乗っている。 友達でいうスキーのような、それ自体が楽しい、といった感覚を久しく覚えていない。 高校生まではゲームだって最高に面白かったけれど、どうしてこうなったんだろう。
幼少期、親に大切に育てられたせいか、 普通一般の大人が持っているはずのストレスの耐性を、著しく持ち合わせていない、 体は大人、心は子供というような人がいる。 例えば、20代、30代になっても、お弁当を誰かと一緒に食べれないと嫌、 トイレに一緒にいけないと嫌、友人と少しでも自分と違うところがあれば嫌、という呆れた人がいる。 まあ、これは例えだけど、これぐらいのレベル。(ちなみに女子に多い。同じ女性だが、かなりめんどくさい。) 過保護って、子供の逞しく生きる力を奪うので、ホント子供がかわいそうだね。 ふつう年齢を重ねると、向上心の有る人間はどんどん成長していく。そのスピードは早い人は、本当に早い。 精神年齢が小学生で止まったままの大人とは、年を重ねれば重ねるほど埋めることの出来ない大きな差がつく。 愛してほしい、愛してほしいと、パートナーや友人にも、自分を愛することを過度に求めて、 (普段から
以前テレビで運がいい人を見分けるテストっていうのを見た。 新聞を渡して「○○という単語が何個出てくるか数えてください」って言うの。 その新聞は2, 3ページめの広告にでかい字で「答はxx個」って書いてある。 普通の人はそれが目に止まらないで全ページ読んで数を数えて、運の良い人は「あ、書いてある」って気付くってやつ。 そのテストはスタジオのゲストは全滅。誰も気づかない。 一般人数十人にやらせても気付くのはほんの数人。 なるほどって思ったね。 ただ、その気づいた人に運の良かったエピソードを聞いたら、そういう普通とは違う視点をもってるから運に恵まれたって感じでなくて偶然で運が良かったエピソードだったからそのテストがあてになるかわ分からない。
うちのアパートのね、トイレ。 天井、あまり高くないの。 で、トイレットペーパーを入り口にタワー状にして積んで、一袋が4つ×3段の12個だから、大体6袋とせいぜい1段までくらいしか積めない。つまりタワー状に置けるトイレットペーパーは、76個が限界ってことになる。 76。 うちのちっぽけなアパートは、別にバリアフリーは設けられていない。 また、小さい子の育児にも向くとは思えない。子供のいない夫婦か、一人住まい向けの物件。 76というのは、ここに住むことのできる人の上限の年齢を表しているのではないか、と思う。 思うだけだ。気のせいだし、思い込みに過ぎない。分かっている。 でも仮に亭主がタヒんだとして、その後誰の介助も貰わずに強健な肉体で生きて、まずまず普通の生活を保てるのは このあたりはとてもリアルな数字になるんじゃないだろうか。 人間は個体差は多少あるが、80を過ぎると大抵、家族からなんらかの
ミンネとかいうアプリのCM いくら女優使っても、もの食いながらスマホいじってるのは醜い あの姿に違和感を感じなくなったらおしまい
小学校高学年くらいのころからオナニーを覚えたのはある程度は一般的だと思うんだが 問題なのはその方法だった。 普通の人はあぐらとかかいてチンコたたせて竿を優しく握り上下に動かすんだろうが 何を勘違いしたのか仰向けになって足ピンさせた状態で勃起したチンコの裏筋をズボンの上からこする方法でオナニーを覚えてしまったのだ。 思春期なので当然オナニーの正しい方法なんて誰にも話すことなく、そのままパンツのなかに射精するという日々を送った。 (今思えばお母さんは黙って精液臭い黄色がかったパンツを洗濯していたわけで、迷惑をかけたと思う) パンツ内射精は中学2~3年くらいにさすがにヤバイと気づいたんだが、今度はティッシュを何枚も重ねて それを亀頭にかぶせたまま服の上からこするという方法でシコるようになった。 これなら激しくこすってティッシュがずれない限りパンツを汚さないわけで、以後その方法は完全に俺の中で定着
彼氏からフェイハラを受けています。 私の会社ではフェイスブックの積極的な利用をしないよう言われています。 でも、彼氏が 「そんなの関係ないよ。俺との旅行の写真アップしろよ。」 と言います。 「俺もアップしてるんだから、アップしろ。」 と言います。 会社の人に見られたら嫌なので拒否していると、 「俺がアップしてやるよ。」 と言われアップされました。 会社から厳重注意を受けました。
中学や高校の同級生の口真似を、得意満面で披露してくるお調子者が嫌いだ。 お前の頭は万年演芸会か。 受けるとか、面白いとか思ってるけど、そういうの小学生のしかも頭悪いグループだけだから。 あと頼みますから、ついてこないでください、腹の底から迷惑です。
髪の話でもなんでもない。 本当に、天気の話。 大抵の天気は洒落た描写にできる自信はあるんだけど、ここんとこの都区内の天気と来たら、あまりの風情のなさに外に出るのが嫌になるくらいだったりする。 まず空が汚い。花粉が舞い黄砂が飛ぶから仕方がないんだけどくすんでいて深みがない。気温もまだまだ低いので服装も重いし、道端の草花もまだそこまで春めいてはいない。そしてなんといっても、降るか降らないか微妙な雨。大雨なら悪態もつけるんだけど、傘がいるかどうかの境だから、悪く言うと余裕ない人と思われそうだ。 まとめると、気温が低く、空は晴れず汚い薄曇りでまとまった雨模様にもならない。 こんな天気は風情がない。からりと晴れるか、春雨のように麗しい降り方をしてほしいものだけど、残念ながらこれ、一ヶ月くらい後の桜の開花前後以降の天気なのよねえ。
よく道に迷うので、案内板の周辺地図は助かる。駅前とかに置いてあるやつ でも現在地の部分を削ったりラクガキして地図を見難くしている奴がいる 他人を困らせてやろうという悪意を感じて不快だし迷惑 東京でも大阪でも削られてたから、そういう奴は何処にでもいるんだろう
昔漫画を描いていた頃購入していたスクリーントーンがまだ残っている。 ただ、もう10年以上さわってもいないので、ノリ部分は劣化している可能性はある。 ゴミとして捨てるのは簡単なんだけど、どうしても高価だった時代を思い出して、捨てるに捨てられない。 貧乏性なんだね。 まさかネットオークションには出せないし、どうしたらいいんだろう。
このCM気持ち悪い 目が死んでるで~ と思うのは自分だけ? 仕事を磨くことが人間を磨くことになる そういう国であり続けたい 読むほどに良い顔になる 日経新聞 https://www.youtube.com/watch?v=Xp6rts3sk_k
職場に、出身大学の低さや入社志望動機を聞き出してはイヤミを言ってきたり、鼻で笑ったりしてくる奴がいる。 相手首都圏MARCH卒、俺Fラン駅弁国立卒 「おまえ本当は性格わるいだろ?」 「そんなことも知らないなんて大学で何学んでたんだよ?」 「きょうは安物の服な。ネクタイ趣味ワル」 「おまえの入社理念が低くね?」 「やっぱFランでも国立卒はすごいねえ」 これなんなの?しまいには家族構成、親の収入状況探りまで入れてくる。 (うちは低所得者層、向こうは親が自称高学歴高収入セレブ) もう毎日うざい。俺がデスクに座るたびにクスクスとかプッとか笑って、ほかのやつにも同意させようと必死になってんの。 きもちわるいなあ。俺の親の職業はやはり底辺工場員だけど、元気にやってるんだよね。 親の職業までディスられたらつぎはどこに来るかねえ・・・
それまで殆どレスのなかった静かなブログにいきなりコメントが活発になって、しかも全員古いお友達っぽい態度で話しかけていて、とても驚いている。 こういうことは、時々ある。だから、とてもよい内容のブログであっても、恐ろしくて書き込めない。 あの人たちはなんだろうか。ブログ主の親衛隊、それとも看守?
事故で負傷し、日常生活に大変不便している。 それでも締め切りの迫った仕事があったため、 事故直後はかなり無理をして出社した。 たぶん、これがいけなかった。 1ヵ月経過したが、まだ痛みが全然ひかない。 引き続き、時差通勤と「痛みがひどいときの欠勤(有給消化)」を申し出たところ 「せめて普通の時間に来れないの?」と言われた。 事故はお前の不注意だと言われたら返す言葉もない。しかし、 時差で通勤しているだけで1日あたり8時間(以上)働いているのだ。 それだって本当はかなり無理をしている。 この状態であの満員電車に乗るなんて危険すぎる。 もうこの会社、この上司への信頼も忠誠心も消えた。 正社員でもないので、都合が悪くなればいつでも捨てられるのだ。 そうなったとき、健康な身体で再スタートを切れるようにしておかなくては。 会社の業績やら、納期やら、周囲の人(社員)の不満やらに構っていられない。 自分の
勤務先に世話好きな人がいる。 世話好きというか、頼まれてもいない 部内庶務・部署のマスコットガールを買って出ている人。 これがもう、たまらなくウザい。 (1)管理部門からの通達をとにかくよくチェックしており、 ○○さん、もうあれやりました?提出期限○曜日ですよ? と、セットしてもいないリマインド機能。 (2)また、たまたま席外しの時に、 他部門の人が尋ねに来た時も、「○○さん戻られました」とその人に電話。 本当に必要な用事はメールで来るし、 私はこのあとまたすぐにミーティングで席を外すのに。 (というか、それって普通、先に私に言うべきことだよね?) これまで何社か転職したが この手の人は重要な仕事を担当しておらず、 こうした行動で、自分の存在価値をアピールしているだけなのだ。 また、無駄な残業が多いことも特徴。 (残業もまた多忙のアピール) そもそも(1)や(2)のようなことを当たり前に出
話題のあの本、読んでみたいなと思ってAmazonでさがしてみたら、なんとバカ高い中古品しかなったり、「通常2~3週間以内に発送します」「一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です」になっていたりする! もう入手できないのかも! と焦ることありますよね。 または、ちょっと前の本なんだけど、古本しかない、早くも絶版かよ! と絶望するとか。 でも、Amazonの倉庫にないだけで、他にあるかもしれませんよ。 出版されてすぐの本考えられる原因:Amazon入荷分は売れてしまいました。追加で入荷待ちですが、出版が刷った残りの本は他の書店(おもにリアル書店)に出払っています。飛ぶように売れていれば絶賛増刷中。対策: リアル書店の店頭には山ほど積んであることは結構多い。大型書店だと沢山入荷しているので、地域の大型書店に行ってみましょう。コミックや文庫はこの傾向あり。意外と他のネット書店にはあったりする。hon
三年くらい前に、ちょっとしたすれ違いがもとで、千葉県に住む友人と交流が途絶えた。原因は上手く書けないから割愛するけれども、自分側の理由は「自分だけが友達と思っていた」だった。有りがちですね(笑)まあ、それはいい。誰だって人間関係の悲しく可笑しい勘違いなんか人生のどこかで体験しているのだろうし、それが人間的である証拠のひとつだから、逆にネタとして笑いをとってやれくらいにずうずうしく考えるのも一興なのだ。離れた友人や知人に関して、私は昨日改札で手を振りあったかのごとく懐かしく思い出して語ることはあっても、もう二度と仲良く会って話せることはないとも思うし、また思いたくもないこともたくさんある。でもそれを大路で聞く人は、なぜか「いやそんなことはないだろう」「仲良く再会するのが筋だ」とありがたく思し召してくださるようなのだ。どうしてこんなことになるのかは分からない。ああ、今は友人がいないから、彼らと
日本人の宿命とも言える萩原荻原問題。 萩には「秋」が使われているから「おはぎの秋」と覚えようと言われ、一度は納得していた。だが個人的におはぎをあまり食べないからなのか、秋=おはぎ=萩原 がすんなりと頭の中で繋がらず、結局読むのに時間がかかってしまっていた。 でもいい方法を見つけた。 荻にはいぬ・けものへん「犭」が使われている。そしてこの「犭」は、よく見るとカタカナの「オ」によく似ている。 犭=オ と認識することで、荻原=オ=オギワラと直感的に読むことが出来るようになった。 同じように、萩原の場合は禾編のノをハに見立てればすぐにハギワラと読むことが出来る。 全国の荻原萩原問題に悩む皆さんの一助となれば幸いである。
一昔前にエロ本規制で論争になったけど、エロ以上なんかに問題なのって「ヤンキー漫画」だよね。 ヤンキーの反社会性を素直に描く一方で、仲間思いとか筋は通すとか、ヤンキーを良いように、かっこよく描く。 でも実際のヤンキーなんてただの害悪でしかない、うんこ、社会のゴミなんだよ。 年頃の子供がそういった漫画を読んで感化されるのは何も不思議ではない。 少年の中で悪=ヤンキー=かっこいいという図式が構築され、そうやってヤンキーが増えていく、社会のコストも増えていく。(年頃の子供の行動原理は「かっこいいか否か」なのである) 今話題の川崎の事件だって、ヤンキー集団の仲間入りしてしまったのはそういうヤンキー漫画の影響もあるんじゃねーの。 エロ本は自己完結するだけだから規制する必要なんてほとんどないんだよ、でもヤンキー漫画は社会の害悪となる。はやくヤンキー漫画を規制しろ。
学校の先生って、順当に行ってれば 幼・小・中・高・大学と学生時代を過ごした後学校に就職してるんだよなあ。 この世に生まれて、ずっと学校の中でだけ人生を送っていく。 どんな人間に育つんだろう ちゃんと世の中の事とか分かるんだろうか。
https://twitter.com/blackcat009/status/570096597050085378 たまに平日休みに外出てみると、街中の商業施設にいるのは女性ばっかりなんだよね。 平日にファミレスに行ったことのある人ならわかると思うけど。 それに昼間のテレビなんて全部女性向けだしね。 正直うらやましい。 上司に怒られ責任の重さに怯え、それでも逃げられない身からすると家事って凄くうらやましい。 家事って損害がでるような失敗なんてそうそう無いし、マイペースで出来るし、怒鳴られることも少ないだろうし。 確かに子育てがつらいのは分かる。 でも子育て終わったら特に辛いことなんてそんなにあるのか? 専業主婦を叩くとかずるいとか言うつもりは全く無い。 ただはてなに居るフェミの主張が分からないだけだ。 君たちの目的は多くの人が逃げたがっている戦場にわざわざ女性を送り込むことが目標なのか?
相変わらずメンジョイのタイトル付けセンスがやばい。アソコが汚いぞっ!男が見逃さない「彼女の手抜き行為」6つhttp://www.men-joy.jp/archives/166286記事の内容はどうでもいいんだけど、アソコが汚い彼女を持つ彼氏は性交離れが進んで自慰行為が進む。すなわち、彼女が手抜き行為をすると、彼氏が手抜き行為をするようになる。素晴らしいダブルミーニングタイトル。ツイートする
いろいろ考えていても、『結局全て無駄、無意味、不毛、徒労でしかない』という結果に収斂してしまって、どうにもこうにもたちいかない。 なんで無駄、無意味、不毛、徒労って思うような方向にしか思考できないんだろう。それ以外の結果に思考を導けないのはなんでなんだろう。 人生経験が足りない?思考がうっそうとした森のような所に迷い込んでしまっている?頭が悪い?視野が狭い?病気?なんで? つらい
一昨日の大雨に降られ、仕事場でカッパを借りて自転車で帰った。 帰宅途中にバイトの面接に寄らなきゃいけなかったから、iPhoneの地図アプリを頼りに目的地へ急いだ。 突然画面が黄色地のバーコード柄になった。 浸水だと気付いたときにはもう見知らぬ道にいた。 バイトの面接には30分も遅れ、ひたすら謝り倒した。 もう駄目だと思った。 帰ろうと自転車に乗ると後輪にどうも固い感触がある。 パンクしていた。 面接場所から家までは通常自転車で30分ほどだったが、40分かかった。 帰宅後、スーパーまで20分歩き除湿剤を買った。 自棄で併設のパン屋でいくつかパンを買い、荒々しく食べながら帰路を歩いた。 翌日、自転車を押してまた別のバイトの面接に向かった。 実はこの日、2/11ぶりの2月中2日目かつ最後の一日オフだった。 他の日はずっと何かしらのバイトをしていた。 オフのままだったら、あるところに電話をして、面
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