今生理中でたった一着しかないズボンに血染みをつくっちまった ガスを止められていてお風呂に入ってなくて臭い 明日の朝ガスを開栓してもらって風呂に入ればいいかもしれないが手持ちの金がない 金を引き下ろすにはズボンが血染みだし体臭い ▶︎え?学生じゃないヨ(笑)底辺には変わりないけどね ▶︎水シャワーで頭からだ洋服洗いましたにゃんにゃん道民じゃなくてよかったよぉ(アラサー!20歳ですヨ!(笑))
只々悲しいのだ。 本能と言われても悲しいのだ、 男性は美人が好き。それは否定しない。女の自分もかわいい子は好きだし、純粋に自分に持っていない所にあこがれる。 でも、私は不美人。しかも家庭は中の下から下の上あたり、 一応、自分のやりたいことをやらしてもらって、なんだかんだでそれ系の仕事に就いてて満足はしている。 そもそも、私には結婚願望が無い。パッと見でわかる身体的特徴があり、目を背けられること、男性含ももちろん含む他人と比べられることが多く、嫌がられることも多い。 好きな人・大事な人にはそんな思いをさせたくないのだ。 自分はモノサシになるのは慣れている。でも、私の隣に立つ人は慣れてはいない。 普通の身体だからだ。 私が隣に居なければ、比較されて嫌気持ちになることは無いのだ。 こんな私でも、好意を寄せている人がいた。 色々端折るが、何となく彼からは嫌われてはいないようだった。 けど、彼が選ん
現場の立ち会いを営業のおっさんにまかせたら、おっさんが客を怒らせた。 曰く、 ・昼イチの約束に、12時40分に現れた ・その場にいた人に挨拶をせず、その人が「13時にお約束の○○さんですか?」と聞いたら「うんそう」と答えた ・担当者(俺の客)は約束通りに13時に現れる旨を伝えたら、空いた席に勝手に荷物を置き、事務所の中を歩き回り、冷蔵庫を勝手に開けた ・俺の客が「作業の前に確認したいんだけど」と簡単な確認事項を聞こうとしたら「私はただ来ただけなので何を聞かれてもわかりません」と答えた ・お客さんがカチンと来たものの「では自分で調べますので」と言ったら「なんだったら調べましょうか」と言った ・お客さんが「結構です、それには及びませんので(皮肉)」と言ったら歯間を指でほじってた ・作業中、壁に寄りかかったり着席しているひとのデスクに手をついて作業を見ていた ・作業完了書にサインをもらう際、空席
・黒のスカート ・黒いボーダーのインナー ・黒のジャックパーセル ・グレーのダウン ・ピンクのマスク ・茶色でサラサラの長い髪 ・目は大きくぱっちり二重 ・おっぱい大き目 ・JEEPに乗っている こんな女性(個人的にものすごく好み)をみたんだが、 車のナンバーが777でいっきに萎えた。
ヒョンヒョロー。あのね増田太郎はねネット上ですら友達が出来ないんだよ助けてヘルプミー。Twitterでプロフィールに好きなものや趣味を書いて呟いてをかれこれ3年ほど続けたのに気軽に言葉を交わせる友達はゼロ。ひたすら自分のツイートとの対峙。まるでひとりぼっちの宇宙戦争ですよ。手と手心と心結んでいっしょに飛ぼうよ誰か〜。サンプルAとBが友達になる前ってさ、お互い赤の他人のわけじゃん。そこから徐々に赤くない他人になってくわけじゃん。それが友達じゃん。そこまでは理解してんのよ。ただ俺ことウルトラスーパーデラックス受動マンは赤を赤くなくする方法がわかんなくて行動できないのよ。アガリ症だからテンパるあまり「おしょうさん相互フォローしてくだちいな。これからまっかな皿が」とか言っちゃって「オー、ハローハローサンキューグッバイ」されたらショックで一週間ぐらい「モアモア」しか喋れなくなると思う。おやおや?この
プログラマ系のお仕事。 わからないところを数時間悩む自分 ↓ 先輩A「おい、いつまでも同じことを何悩んでるんだ! 考えてもわからなかったらすぐに人に聞け」 自分「じつはかくかく云々がわからなくて・・・」 先輩A「うーん、俺にもわからんな。詳しいBさんに聞きなさい」 ↓ 自分「Bさん、ここがわからないんですが。。」 先輩B「うーん、ここはこのコードを書いたCさんに聞くのが早いよ。 下手に解析しようとするのは時間の無駄だね」 ↓ 自分「Bさんに聞いたらCさんに聞けと言われてきました。ここがわからないんですが。。」 先輩C「ちゃんと自分で考え抜いたか?数時間程度で諦めるお前の依存心がダメなんだ。 考えぬいてきた俺ならこんなの簡単にわかる。ほら解決したぞ。」 自分「す、すみません・・・」 ↓ またわからないことが出てきた時に数時間考える。 ↓ 最初に戻る
宅浪(=自宅浪人)は絶対にするな。 誓ってもいい。確実に来年も落ちるぞ。 考えてもみて欲しい。自宅浪人で自分を朝から晩まで、365日コントロールできるような人間が、浪人なんてするか? そんな神業をこなせるなら、お前は現役で東大に入っているよ。 落ちた理由は何だ? 勉強不足だろ? なぜ勉強不足だった? ただの怠けだよ。甘えだよ。怠慢だよ。 高校三年の春に受験するって、何年も前からわかってただろ? 一体、なにやってたんだよ? 要は自分をコントロールできなかったんだよ。 自分をコントロールできない人間が、なんで浪人始めたら突然コントロールできるようになるんだよ? 人が簡単に変われると思うなよ。 現実を見ろ。 いいんだよ。 世の中の9割5分は自分をコントロールできない人間で構成されてるんだから、むしろ通常の人間なんだよ。 では、どうすればいいか。 予備校に通え。 金がないならなんとか親にすがって工
近所に長い間病気で寝たきりやったおじいはんがいたんやけど4年前に亡くなりよった。 当初つきっきりで看病をしとったおばあはんはショックで寝込んだり入院したりで、いつ後を追ってもおかしくない位に気落ちしとったんやけど、半年経った位から次第に明るくなり白髪だらけでボサボサやった頭も綺麗に染めてパーマをかけ、すっぴんやった顔もバッチリ化粧をし、地味な色合いやった服装もこやれた華やかな色合いになってすっかり別人のようになり「彼氏でもできたんやないか」と近所で噂になっとった。 ある日、わいと母が犬の散歩をしとると道端でおばあはんに会い「お茶でも飲んでって」と家に呼ばれた。 その時に母が「きょうび明るくなりよったよね」と言うとおばあはんは「そうなの!これ見て!」と旦那はんの遺影が飾られとる仏壇から手紙を取り出して見せてくれた。 それは遺品整理の時に見つけたと言う旦那はんからのケツの手紙との事でどエライ丁
田舎の、じめじめしてカビが生えそうな人間関係がたまらなく嫌だ。 田舎の人は情が熱くて、温かいなんて言う人もいるけれど、ずっとそこにいるとサウナのように息苦しくなる。 都会の自由さ便利さを享受している今、田舎に魅力を感じない。田舎に帰っても親しい友達はいないし、田舎に帰ることで今の仲の良い友達とも疎遠になりそうで嫌だ。 「後継ぎ」という足枷は年々重くなるばかりだ。 歳をとっていく両親。 いつかは田舎に帰らなければいけない。 帰らなくていいものなら帰りたくない。 でもそれは親にはできない相談だ。 親は自分が後を継ぐものと思って揺らぐことはない。 ここは多くの人が読むところなので、同じような境遇の人もいると思う。 あるいは、田舎に帰ったけれど、思っていたよりよかった、という人もいるだろうか。
恥ずかしくて情けなくて誰にも話したことがない話なんだ。数年前になる。私はハタチになって1ヶ月目のバイト戦士だった。ある日、原宿で「読者モデルになりませんか?」と声をかけられた。そういう風に声をかけられることは多かったので、胡散臭いなあ、またグラビアかAVかなあと思いながらも、色々と挫折している時期だった私は承認欲求を満たす「かわいいね〜」の褒め言葉に負け、ホイホイとスカウトマンに着いていった。事務所へ通され、説明を受ける。取引のある出版社、掲載雑誌。実績紹介。所属モデル。そしてまずは宣材写真を撮るとの説明を受ける。「宣材写真のために、まずは無料でエステを受けてもらいます。その後宣材写真の撮影を行います。」後日、話題のモデルやAKBメンバーも通っているというエステサロンにて、超音波かなんかの美顔器によるフェイシャルなんちゃらプランを受けた。そこで相当貶された。「あなたの肌は醜いね。」ハタチな
と、今さらなんだけど思った。 ルミネといえば服だけを売ってるわけじゃないがファッションの印象が強い。 CMを通じてルミネは何を提供すると言っていたのか、考えていた。 1話目のメッセージが「ルミネで服を買って職場の華女性になろう!そして上司を見返そう」だとすると、2話目が謎だった。イケメン(しかも巻き髪女性に群がらない)に好意的に接されて舞い上がる。これはルミネで服を買ってもどうにもならない。「自分に自信がないからテンパる、モテ服買って変身して自信をつけよう!」だろうかとも思った。でもそれは強引すぎる。 2話目の「変わらなきゃ」は、堂々と振る舞える自分になりたい、ということじゃないだろうか。 そして1話目の「変わらなきゃ」が指すのは、セクハラ上司がウザい女子社員をちやほやするといった職場の理不尽に、抗議も反撃もせず「ただじっと耐えるだけの自分」のことだったのではないか。 CMの主人公女性=タ
新入社員は他の方への感謝の意を示すために毎日机拭きをするんだって。 朝9時が始業時間だけど7時30分に来て机拭きを開始するんだって。 それを「一年間」、「毎日」やるんだって。 ついでに言うと裁量労働制なんだって。 7時30分から9時までの給料?出ないよ。 ただ一年後の4月にお疲れ様会だかがあって金一封をもらえるんだって。 数万円だって。 ふーん。前業分とその金一封だとどっちが多いんだろうね。 毎日毎日、18時に帰ろうが20時に帰ろうが24時に帰ろうが26時に帰ろうが、 決まって7時30分に来て机拭くんだって。へぇー。ロボットかな? でも一年間それを続けた人がいるんだって。 でも今年は新入社員が少ないからその人がまた一年間、新入社員のフォローに回されるんだって。 朝来て机を拭くの。また一年間。毎日。 でも今度は7時30分じゃなくていいんだって。 8時10分くらいでいいんだって。 裁量あるなぁ
もちろん、メガネ男の言葉は差別的ですよ。でも、メガネ男は「悪役」として描かれているわけでしょ。田舎で底辺の人も速攻でクズ認定してるわけだから、作り手がメガネ男を悪役として描こうとしてるのは明らか。 ふつう常識的に、悪役というのは作中で否定されるものなんですよ。そうでないのなら、悪役を悪役として描く意味がない。つまり、悪役が悪役として描かれているということは、「これは最終的には否定されますよ」というお知らせなんですよ。そうとしか解釈できない。 だから、あの一話が描いているのは「悪役の価値観に毒されている心の弱い主人公」で、あのドラマは、主人公がそういう価値観から解放されるまでの成長を描こうとしている、というふうにしか解釈できないんですよ。 まず、現代では、単純な勧善懲悪のドラマというのが成り立たないわけです。だから、単純に「間違っているメガネ男と正しい女主人公の戦い」を描いても馬鹿にされるだ
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