パスタの9割以上はオリーブオイルだのサラダ油などをこれでもかと使っている しかし俺が今日食ったのは純粋にトマト缶だけのパスタで徹底的に油を消して やったった 油を取らない生活がもう1年は続いている
![今日も油を食わなかった](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
ハーレムアニメって嫌いだったんだけど、この作品はハーレム要素が別系統のせいか全然気にならなくてむしろ最高に楽しめた。毎週の楽しみだった。 ただ、一つ見ていて悲しかったのは女の子達がモンスターを自称しているのがとても悲しかった。モンスターであることは間違いないんだけどこんなにも人間らしいのに。 モンスターじゃない別の呼称をしてほしい。そこ以外は最高に可愛いくて最高に楽しい作品でした。放送を本当にありがとうございました。
毎日毎日健気に生えてきてくれているというのにあなたたち人類は毎日毎日、 それは不要だと、一生懸命生えてきた髭の気持ちも剃らずに無常にも刈り取ってしまう 髭だってれっきとして一つの命ですよ!? 毛根細胞に命が宿って、毎日少しずつ、やっとの思いで数ミリその命を花開かせようとしているのです それをあなたたち人類は!! その命の美しさ、尊さ、健気さ、力強さ、 そういったものを一顧だにせずにこともなげにシェーバーで彼らの命を蹂躙しているのです!! 一体可哀想だと思いませんか!? 毎夜毎夜一生懸命伸ばしてきたその生命を、 毎朝毎朝刈り取られるその無念の気持ちが!! 地獄の賽の河原で石を積み続ける子らもこれほどつらい思いをすることはないでしょう よく知りませんけれど賽の河原は多分毎日ではないでしょうから でもあなた達は毎日髭ちゃんたちの努力を踏みにじっているのです!!! 分かりますかこの暴虐さが!!!
いや、どう考えても宇宙じゃないだろ!?っていうツッコミが速攻で来ると思うのだけれど、舞台の構造がスペースオペラ(スペオペ)であるという話で、狭い意味でとらえずに広い心をもって少し話を聞いてほしい。 周囲の友人には以前からこの説を披露しているのだけれども、なかなか賛同を得られないので増田で書く。 そもそもスペオペとは?ジャンルの定義論になると すげーややこしい議論に発展してしまうし、そこまで詳しくないのでざっくりと説明するとスペースオペラは1960年代ごろから定着した小説のスタイルで、名前の通り舞台が宇宙なのが特徴。 人類はワープ技術や超光速航法を得て宇宙に版図を広げ、恒星間交流どころか銀河を渡り、異星人とも親交を深めたり、ときには争ったりもする。未開の惑星に不時着してそこで未知の怪物と出会ったり、宇宙船の中で殺人事件が起きて容疑者の異星人たちの特徴から犯人を捜しあてたり、など様々な内容の小
三連休が終わる。 この三連休、女子大生のことを忘れた日はなかった。 さっきメールを送った。 「三連休はどうだった?」と聞いた。 正直、そんなことはメールでなんか聞きたくない。 直接会って話がしたい。 ただ、いきなり「また会おう!」なんて言うのも唐突な気がして、ためらった。 メールの返事が来ない。 彼女は今、何をしているのだろう? まだ彼女のライフスタイルが分からない。 どうせ長い間お付き合いしたら、 メールの返事が来なくても、連絡がなかなかつかなくても、 気にならなくなる。 初々しさを求めているのは私だけなのだろう。 彼女は大人だ。 そして彼女は私になにひとつ恋愛感情を抱いていない。
目を引くGIFアイコンでコメント残す人関係ない多数の記事で同じ内容のコメントする人ただのブックマークなのに情報量0のコピペコメントをわざわざ添える人本当に嫌いツイートする
6人の中でまともに区別がつくの14松とトッティだけで後全然わからんとか言い難い。 神谷さんの声うぜえオマエは1クール1作品だけにしてくれどの作品やっても同じすぎるぞ演じ分けできなさすぎだろとかいいにくい。 ときどき面白さがわからない話あるけどあれも面白いと言わなきゃ行けないのはつらいとか言い難い。 なんかみんな、ギャグアニメとしてものすごくレベルが高いみたいなのを前提に話してるけど俺的には時々クスっと笑える程度でそんな腹を抱えて笑うような作品だと思わないとか言い難い。 どう考えても今期いちばん笑ったのはヴァルキリードライブの巨人娘だろとか言ったら腐女子にころされそうで言い難い。 今期いちばん好きなアニメはハッカドールですとか言ったら腐女子にころされそうだけどやっぱりこれは言う。 ハッカドール好き。ハッカドールの薄い本はよ。ハッカドールの、薄い、本。はよ。
休日の日は前の晩にセットしていた 増田投稿予約システムがあればとても便利だわと思うんだけど。 そう、朝起きてご飯が炊けているように。 でもよく考えてみたら、 「コンコン、警察だ!」 「ガチャ、警察が何の用かしら?」 「ちょっと開けた玄関の間から警察手帳をチラッと見せる。この手帳。 見たら分かりますよね? あなた、昨日の朝何処にいて何をしていましたか?」 「ま、ま、増田を投稿してたわ!このタイムスタンプを見なさいよ」 「な、なに!本当だ!アリバイがあった! 容疑者の見付け直しだ!捜査のやり直しだ!」 なんて、東尋坊的な崖のふちで船越英一郎的な人に、 追い詰め、問い詰められて、 マドンナのララバイが エンディングで流れるストーリーとはワケが違うわ! ってなるから実装されないのかしらね? でも、本当に増田の投稿予約システムがあればいいなと思うわ。 だって連休でも 朝からパソコンの前にいて増田投稿
自分が仕方なく通うゴミ大学のクソ学部で学部長選があった。他の学部の選挙がどうな仕組みかは知らないが、自分のクソ学部の学部長選は落とさせたい候補者にバツをつけて落とすというものである。もちろん、バツをつけなければ信任ということだ。候補者は3人だった。3人のうち2人は、関西にある低レベルな某美大卒の人間だ。1人は関東の某国立大学の情報系の人間だった。自分のゴミ学部では、関西の低レベルな某美大卒の教授が多い。金に汚い前学長の息がかかった、現学部長も某美大卒の人間だ。某美大卒の人間でないと、教授として居づらくて、辞めていくという噂すらある。自分の友人はすべて信任にしたそうだ。自分は呆れてしまった。彼は日頃から、年間200万の学費とカリキュラムに不満を言っていたのに、候補者全員に信任をしたのだ。少し考えれば、投票用紙に3つのバツをつけるのがベストで、最悪なのは全員に信任することだということはわかるは
20年ほど前の話。 小学生5年生の時から付き合っている彼女が居た。 幼かったので顔面に座ってもらったり、太ももに頭を挟んで貰ったり程度で体の関係は無かったんだが、アブノーマルプレイはしていた。 中学1年生の時この頃もまだ体の関係は無く体を軽く触る程度。 しかし、例のアブノーマルプレイにハマっていた。 それはSMプレイ。 当時の自分は彼女より身長が10cm以上低く、力も弱かったため叩いても痛くは無かったと言うのもある。 かなり顔の可愛い彼女を叩くのが楽しかった。 彼女も楽しそうだったが、ある日そんな雰囲気がクラスにも感染し同じクラスの男子生徒達が彼女に暴力を振るった。 背が高かった彼女は難無く男子生徒を払い退け怒ったが、エスカレートしていき彼女は虐められるように。 彼女と自分はあくまでSMプレイだと説明したが、理解して貰えず彼女への暴力はクラス替えまで続き、 正直虐め被害者と付き合っている事
耽美的な表紙に誘われて買いました。ジャケ買いです。久々に衝動買いしてしまいました。タイトルにある漫画のことです。 もうね、個人的にどストライクですよ。読み終わった勢いそのままに感想を書いてしまいたくなるくらい良かったです。 最近増えている亜人系列の内容ではあるんだけどね。人間の弱さと強さっていう普遍的なテーマにシリアスな視点でかなり深く切り込んでいるのが好印象でした。 十三年前に、それまで忌み嫌われていた「鬼」たちに対して「先天性頭部突起症」という名前がつけられた現代日本。 三千人に一人の割合で生まれる彼らは、ただ角が付いているだけで、身体的特徴としては普通の人たちよりもひ弱であるとみなされています。 そんな少数派の彼らが、社会から「先天性頭部突起症」という分類を与えられたらどうなるのか。 普通の人たちからの差別や偏見、正しくて優しい人たちのエゴや、被差別者の本音などなど。一冊の中に現代社
彼の仕事が忙しくてなかなか会えない、けどうまくいってるつてケースはよく聞くけど 女が忙しくてなかなか会えない、けどうまくいってるってケースはあまり聞かない気がする 後者はほんとにつきあってるの?って話になるか男が悪いという話になりがち
会社が根拠なく信じ込んでいる、自分たちとお客様との美しい関係はどこにも存在しないことを、自分はずっと前から分かっていた。 それは明白に数字に表れている。ただし、それを直接言ってしまうと「偉い人がそう信じているのに、何てことを言うのだ」と突き上げを食らってしまうんだ。 早い話が「偉い人が信じる世界を数字で証明する」のが仕事。 だから、虚偽はしないまでも、言い方を変えてほぼ嘘のようなことを報告してきた。 でもそれはもう限界だと思う。 現実から目を背けて気持ちい夢を見続ける、麻薬を打ち続けるようなことをやり続けるのは会社のためにもならないし、自分のためにもならない。 嫌われてもいいから、今週、真実を突き付けようと思う。 「なんてことを言うのだ!」と呼び出しをくらうのは確実だけど、これでいいんだ。 3連休の2日目に仕事をしながらそう思い、殴り書き。
うちの会社ではみなが「自分の部署は忙しい」と文句を垂れている。 ある部署は 「自分たちばかり休日もシフトで働かされてる」 といいながらも、他の部署からは 「あいつらは昼間から休憩ばかりしてやがる」 と言われ、お互いに自分たちが一番働かされてると思ってる。 うちの会社が赤字なのは、人件費が高いからだけではない。 原材料が高く、生産効率が悪く、不良品が多い。 後ろ2つは設備投資が不十分だったからだ。 設備投資しないぶん、人のチカラで頑張れといった戦略をとってしまったため、どうにもならない。 設備に合わせて人が動かねばならず、土日関係なく仕事があり、機械が故障すればヒマになる。 赤字だから経費削減をするという。 人件費を削減するという。 派遣を切って、残業や土日出勤を制限するんだろう。 これは終わりの始まり。
今のネットって現実の下部組織と言うか2軍だな 現実の競争で敗れたセミプロがアマチュア相手に無双することで敗者復活を狙うハタ迷惑な環境 アマチュアの草野球が一変して2軍選手の1軍昇格をかけた熾烈な競争に変わってしまった感じ。 その果てに、素晴らしいコンテンツが生産されるかと言えばそんなこともなく、2軍レベルの微妙なものが生産され続ける。 微妙な人たちの微妙な争いのために一般的なアマチュア古参民は遊び場を奪われ、微妙なものを流行として押し付けられる。 面白くないしつまんねえよ。 下手の横好きで集まり楽しくやってた場所を勝手に2軍球場にするな。 敗者復活戦は然るべき場所でやってくれ。 インターネットは敗者の楽園であってほしいという願望
当分の摂取がほぼない生活をしていると 月に1、2回無性に甘いものが飲みたくなる 炭酸飲料とか、コーヒー牛乳とか やっぱ糖分は必要なんだなぁ
増田で写真張れるようにならないだろうか。 インスタぐらむに負けないよう。 ビジュアルKで行こうよ。 ちなみに、ファミマと合併したら Kさんは、売り上げがた落ちだと思う。 ファミマは未だに行かない。
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