今日も一日を過ごした。
潔癖症の連中が、湯シャンをすると臭いとか、立って小便するとトイレが臭くなるとか、風呂に毎日入らないと臭いとか、一日三回歯を磨かないと臭いとか、コーヒーを飲むやつは息が臭いとか、タバコを吸うやつは臭いとか、ペットは臭いとか、たわごとを言ってたら測定して客観的な数値を突き付けて「お前病気だから」って言ってやりたい。
昼下がりのお昼正午すぎに、ランチをしようと思って 私は、また皮肉にも この冴えないグラフィックがやたら綺麗な256色表示の食券機の前に立ったの。 ランチはなににしようかと思い、 今日は白パスタで決めることにしたわ。 白パスタとは俗に言う素パスタ。 白飯の、パスタ版ってことよ。 で、 あまりに、白パスタだけだと素っ気ないのから 追いオリーブの追加オプションを頼もうと思ったんだけど、 案の定ボタンがないのよ。 追いオリーブの! だから私は言ったじゃないGUIよりもCUIよって! 1677万色よろしく、グラフィカルに輝いたパスタの絵しかのってない ユーザーインターフェイスがすっとこどっこいな冴えない256色表示の食券機を後に 私は、ご機嫌斜めをまっすぐにすべく、 席に座り、店員さんに食券を渡したの。 「追いオリーブの頼み方が分からなかったんだけど」 そういうと、 「オプションはお席で現金で頂戴い
なんか必死に相手が悪い理由を探しててウケるわ。 勧誘がひどいって最近はそんなのほとんどないだろう。 チラシ入れられるのがイヤってamazonとかでも入ってるだろ。 ネット書店でもクソレビューはあるしゴミみたいなオススメされるし配送現場の過労も心配される。 でもそういうのは利便性の前では些末な問題なんだろ。 俺が楽できるから、というのがすべてなのに、俺を不愉快にさせたお前が悪いって相手を貶めなきゃ自己正当化できないクソザコメンタルみっともなさすぎる。
http://ponpo.jp/madarame/を見てあまりに腹立たしかったので増田に書かせてもらう。 どうやら彼がこのページで言いたいことは次の点に集約されると思われる。 そもそも原子力安全委員会というのは助言役である菅は東工大とか言う低学歴かつ非専門家の癖に俺に口答えした俺は悪くないこれが大学教授などを歴任して退官した人間のいうことだと思うとめまいがする。 自分の役割が何かを理解せずに火事場に飛び込んではいけませんね!反省しています! だそうだ。あまりの当事者意識のなさである。 そもそも原子力工学というのは、明らかに国策のための学問である。サイエンスとしては原子核物理という分野が存在していることからも明らかであろう。 (たとえば新元素発見は記憶に新しい。あのように加速した原子核ビームをぶつけて反応を見ることは核力を探る上で重要であるそうだ。また原発関連のtwitterで有名になった早
Web小説なぁ。ラノベ、買ってますよ。pixivとかで知ってる、好きなイラストレーターが書いてるのは。読まないけど。挿絵を見るだけ。 カクヨム、小説家になろう、なんだけど、絵がないじゃん。まず読む気にならない。ああいうWeb小説は、読んでる奴がますます読むためのツールであって、読まない奴が読むエントランスにならねーよ。どう考えてもpixivで絵がある小説のほうがまだ読む気になるんだけど。 プロが書いてるのはわかるけど、絵がないじゃん。絵がないラノベなんて価値ないじゃん。絵がつけられるWeb上で公開されているのに絵がないのも理解できない。頭大丈夫? 大勢のオトナが仕事でやってるんだろうけどさ、大本のところで全然わかってないじゃん。絵がないのに読むわけないから。絵があるからページをめくってるだけなんだよ、読んでないけど。絵がほしいから電子書籍は意味ないんだよね。その大人は気づいてるのか知らんけ
別にラノベが生き残ってもいいとは思うけど、圧倒多数で文學界とか新潮を殺しそうな勢いだからまずいな、という側面は有る。 文化が継承されにくくなるってことだから。 一部で言われるようなジャンルとしてのラノベがありかどうかと言われたら、 別段面白さとして担保されていればいい、という意味でちゃんと成立はしている。 ただそれとは別にね、カフカのメタやってるラノベ読者がカフカ読んでないとか、それってオタクの風上におけるのかなあ、という疑問はあるよ。 そういう読者の殆どがものすごい声のでかさで「これは新しい」「天才!」とか言ってるとそりゃマウントされるよね。 あーそういやラノベって作品を神扱いする話を余り聞かないな。作者が一般人と同じ人間だと思われてるからかな。 これって'00以降っぽいなあとおもう。読者との距離感が近い代わりに、大先生がいない。 良い悪いじゃない。そういう傾向なんだよな、ラノベって。
好きなミュージシャンは、ミスチル。 好きなゲームは、MOTHER2とクロノトリガー(どちらも続編はNO)。 好きな漫画は、スラムダンク。 好きなポケモンは、ピカチュウとミュウツー。 好きな食べ物は、ラーメンとからあげ。 好きな言語は、Common Lisp。 好きなおつまみは、枝豆。 好きな漫画は、スラムダンク。 好きな鉛筆は、三菱のハイユニ。 好きな小説家は、東野圭吾。 好きなエロ漫画家は、如月群真。 好きなスポーツは、サッカー。 どれもメジャーもメジャー、王道なものばっかりだ。 マイナーなものが好みの人が、正直うらやましい。 Rh-とか左利きみたいに、希少な人はそれだけでかっこいい。 それゆえに、本気でマイナーなものが好きなんか?かっこつけたいだけなんかじゃないか?と思うこともある。 そう思っちゃうのも、自分が王道作品が好きだからなんだろうけど。
「保育園落ちた、日本死ね」の勢いが止まらない。 芸能人に言及された、テレビに取り上げられた、国会で総理に言及された。 今年の流行語大賞に「日本死ね」がノミネートされるのは確実だし、確実に最終候補の10語のひとつには入るだろう。 となると、大賞発表会場に招待される人が誰になるのかが問題になる。 なにしろ「匿名ブログ」だから。 何人か候補を挙げる。 1.hoikuenochita(筆者を名乗るtwitterユーザー) twitterを通じてテレビに新聞にメディア取材を受けまくっているが、年末までに顔出し来るか 2.近藤淳也(はてなの社長) 上場企業になったし、会社アピールのために登壇もありか 3.wanpark(匿名ダイアリーの創造主) ここはやっぱり増田たちの親が登壇すべきか 4.山尾志桜里(民主党議員) 「日本死ね」を国会に持ち込んでリアルでバズらせるきっかけになったこの人もあり得る 5.
年が明けてからいろんなことがあり4月からの生活を考えて家族にワタシの性癖を打ち明けた。 自分は同性愛者であると。 父も母も冷静で学生時代の相手の名前まで出されて驚いた。 家族というのは思ったよりも凄い。 皮肉にも今回の件で知った。 その上でワタシは生物としての欠陥品であるとの言葉をいただいた。 その通りであると思う。 子孫も残せずワタシの我儘だけで生きていく人生だ。 縁を切ってほしいとお願いをした。 考えるとの答えだった。 そうか、考えるのかと思った。 今のパートナーに連絡をした。 そうかと返ってきた。 言うべきでなかったのだと思う。 やっぱりワタシは我儘で自分勝手な生き方しかできない。
昨年、独りで暮らしてるうちの親宛に電話があった。 「富岡製糸場が世界遺産に認定された記念に、あなたの短歌をシルクスカーフに印刷しませんか」 といういわゆる勧誘で、親は富岡製糸場の職員だと思って話を聞いてたらしい。 ところが話を聞いていくと特別なイラストを添えた特別なシルクスカーフだからということで、1枚10万近い費用がかかるという。 当然、最初は断ったが世界遺産だからと強引に勧誘され根負けして契約。後から冷静になって年金暮らしのために支払いは難しいとキャンセルの電話を入れたが制作に入ってるからキャンセルは出来ないと言われたらしい。 このことが発覚したのは年が明けてから。今まで一度も金の事を相談してきたことのない親から今月少しだけ助けて欲しいと言われ理由を聞いたらこういうことだった。 富岡製糸場に電話して内容を確認したところ職員に上記のようなことを言われ、なぜ費用が10万もかかるのか尋ねたら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く