面白いと思う人は居るのだろう。俺はつまらなかった。 こういうネタは求めておらず、普段通りにサービスを利用したいと考えるユーザーは居る。 回避ルートを設けていないあたり流石は上場企業はてなの大人気サービスだなと、新年度早々に心から感動した。
面白いと思う人は居るのだろう。俺はつまらなかった。 こういうネタは求めておらず、普段通りにサービスを利用したいと考えるユーザーは居る。 回避ルートを設けていないあたり流石は上場企業はてなの大人気サービスだなと、新年度早々に心から感動した。
友達の数は少ないけど、濃い中でなんでも話せる人がいる! って思ってた。 でも、気づいたらなんでも話せる人なんてものが、気づいたら消えていたことにきづいた。 愚痴というよりも、いまの自分の抱えてるモヤモヤの 解決のために話を聞いて話をして、っていうことをするのが、楽しかったし、 チャラい友達付き合いではできないなって自慢に思ってた けど、就職して環境が変わっていく中、相手に彼氏ができたり 自分に彼氏ができたり、少しずつ話す内容も変わってきて 相手の彼氏に不満しかないけど別れられない、とか、 私は別れろとしか言ってあげられないよ……? っていう話をされたり、 お互いで言い合う中だったはずなのに、気づいたらわたしは 彼女の出口のないつらさの話を聞くだけになっていて、 ほんとならその子が付き合いたてのときしてたみたいなノロケとかもしたかったのに、 不幸だと言い続けるその子にそんな話しできるわけもな
はてな匿名ダイアリーに「はてラボセンター試験認証」を導入しました。先日、はてな匿名ダイアリーに『人工知能』が攻めてきたとの情報が寄せられた。はてなの研究所で潜入調査をしたところ、そのうちの1体を捕らえることに成功。個体検査の結果、幸いにして現段階ではそれほど高い知能を持ち合わせていないことが判明した。しかし、はてな匿名ダイアリーにはまだ多くの『人工知能』が潜伏していると推測される。そこで、本来のユーザーを見極めるために、『はてラボセンター試験認証』を導入することが決定した。
なんの面白みもオチもない話なんだけど 漫画とかで現金の魔力みたいな表現あるじゃん ただ数字で話すだけじゃなくて実物の札束を見せることで正常な判断ができなくなって オッケー俺は指を賭けるぜ! とか言っちゃうアレ で、その現金の魔力とやらは日常的に大量の諭吉さんを扱う仕事をしてる自分にも効くのかなーとふと思った ※「扱う」とはいってもそれは「触る」とか「運ぶ」といった意味で決して経済的に動かしてるわけではないのであしからず 自分は仕事の関係でそれはもう大量の札束と毎日接しており もうただの紙の山にしか見えない境地に達している 今日帰ってからなにしよっかなーとか考えながら万冊の束を買い物カゴのようなものに山盛りになるまでポイポイ入れて カゴの中に余裕で数人の人生を狂わせることができる額の現金が入っているとは微塵も意識せず「は〜よっこらしょー!」とそのカゴを運んでる そんな俺に現金の魔力とやらは果
マインスイーパとかソリティアのメニューバーにあった「ヘルプ」って、「ゲームのヒント」のことだと思った人の数
友達が彼氏と共に留学に行く。 その彼氏と付き合ってから決めた留学。 私はもちろん反対した。 けど彼女の意志は固く、私が言って変わるはずもなく大学の休学手続きも終わらせていた。 その事を当時の彼氏に言った。 すると 「俺そーいうやつ嫌い。彼氏とか彼女のために人生変えるとか意味が分からん。」 と返ってきた。 当時の彼氏は背も高く、男前でデートもスマートにできるような人だった。 しかし、どこか人を見下すところがあり彼は常に周りを馬鹿にしていた。 私が友達のことを悪く言うのはまだ良いが、何も知らない彼が私の友達を悪く言うのは違う気がした。 友達の何を知ってるの?と言いたかったが、グッと抑えて話を変えた。 彼とはやっぱり性格が合わずに別れた。 彼は私を好きなのではなく、「彼女がいる自分」が好きだった。 今の彼氏に話の流れで友達の留学の話をした。 また批判されてイラッとくるのかな、と思いつつ言った。
人生に疲れました。 自殺しようと思いコンビニでみたらし団子を買ってきて、昨日からずっと見続けているんですが、なかなか死にません。 何時間ぐらいみたらしぬんでしょうか?
今年度もクソ大学のゴミ学部に通うために京都の汚くて暗い部屋で仕方なく過ごしている。 中学1年の頃に理科の時間にクラスメイトに性器を揉まれていたことを思い出した。 もちろん、揉んでいた彼は同性である。 理科の時間は毎回、毎回揉まれていた。 精神的にやられて、担任に泣きながら相談した。 担任は彼を厳しく叱ったらしく、それ以降は何もしなくなった。 その後、自分は持病が悪化して吹き出物や赤み、毛穴、脂や腫れなどで顔がキモくなった。 容姿が醜いと揉まれる以前にキモがられる。 正直揉まれたほうが楽しい。 醜くて嫌われる方が辛い。 持病は比較的収まっているが、治療の副作用でニキビ跡や赤み、毛穴で顔はキモい。 そして、身長も伸びなかった。 容姿がキモくて、いや思いを大学生の時でもしている。 マシにするために出来るか良くなるか分からない整形をしようかなぁと思う日々だ。
はてな匿名ダイアリーに「はてラボセンター試験認証」を導入しました。先日、はてな匿名ダイアリーに『人工知能』が攻めてきたとの情報が寄せられた。はてなの研究所で潜入調査をしたところ、そのうちの1体を捕らえることに成功。個体検査の結果、幸いにして現段階ではそれほど高い知能を持ち合わせていないことが判明した。しかし、はてな匿名ダイアリーにはまだ多くの『人工知能』が潜伏していると推測される。そこで、本来のユーザーを見極めるために、『はてラボセンター試験認証』を導入することが決定した。
春歌(しゅんか)は、性風俗に関連した、一般的に猥褻なものとみなされる歌詞の音楽・俗謡である。 猥歌(わいか)、艶歌(つやうた)、情歌(じょうか)ともいう。 オリジナルのものと、有名な曲の替え歌とに二分される。民謡では、性に関して現在よりおおらかな時代もあったし、 酒の席での利用もあったから、オリジナルで卑猥な内容のものは少なくない。現代では、本格的に卑猥なものは作られない。 あまりに正面切って卑猥なものは広く認められないし、発表の場もないからである。 しかしそれに近いねらいで作られ、発売禁止になったものもある。従って、現在の唄では替え歌が春歌になる例が多い。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%A5%E6%AD%8C
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く