もうホントにこれ。 コンテンツ産業が死に体になってもどうなってもいい。 コンテンツに金かけたくないし、金かかるコンテンツは捨てる。 無料でヒマ潰せればそれでいい。良質なコンテンツなんていらない。 マンガは読まん。映画館にも行かん。金かかる趣味はしない。 コンテンツで喰ってる連中には悪いが、もうそういうのに金かけたくない。 今までアホみたいにコンテンツ消費してたけど、バカバカしくなった。 そういう連中を微力ながら買い支える意欲がなくなった。 何に金を使ってるのか、意味が分からなくなった。
知ったおっさんが、 みんなのためにポリティカル・コレクトネスを発揮しようと むやみやたら教条的にがんばってる姿を眺めてるのが好きです 肌感覚でさじかげんがわからないのが、世代だなって
例え親でも夫でも、私は私のクレジットカードを 誰かの買い物に貸したくはないのです。 お金はきちんと返すからと言われても、 そもそもクレジットカードでの決済は借金だと思うようにしているから、 どうしようもない時しか使いたくないのです。 さて、私の夫はクレジットカードを持っていない。 過去に2度、百貨店とショッピングモールのカードを作ろうとして 審査が下りなかった経験がある。 年収400万のサラリーマン。20代後半まで一度もカードを持たずに来てしまった。 借金は奨学金の残りがあと50万。他にはないはずだ。 どうして審査が下りないのかは分からない。 彼は、インターネットでクレジットカード決済しか方法のないサービスを 契約したい時、私のカードを使いたいと言ってくる。 私は、貸すべきだろうか、いや貸したくない、 貸したくないが、貸さない私が悪いのだろうかと逡巡し、 頭が痛くなってしまう。 何も悪いこ
キャラデザとエロ最高だった 永井豪のデザインが古臭くなくリファインされててまじで最高だった フィギュアもノーパンで最高だった 基本上下はいてないあの子かわいくて最高だった 昭和のスケべマンガみたいな安易なエロが最高だった パチンコにもなったらしい パチンコはやんないから画像検索してスクリーンショットでイッテル画像見るだけでも最高だった 二期はないんだろうけど 二期はないんだろうけど
わたしは、セフレに片想いしている。悩みに悩み、毎日数え切れないほどの恋愛コラムやブログ、相談サイトを見てきた。だからこそ言いたい。 世の中のセフレ女、出しゃばりすぎ。 セフレから彼女への昇格を目指す気持ちはわかる。痛いほどわかる。が、そんなわたしからしても目に余る言動が多すぎる。 大前提として、お前はセフレ。勘違いするな。 いつかは彼女になれると信じているからなのか、彼女ヅラして「連絡が少ない」だの「会いたいのに時間を作ってくれない」だの。 いやいやいや、なに言ってんの。 頻繁に連絡なんてしててもセックスと同じだけの快楽は得られないし、そもそもお前に「会いたい」なんて思わないから。「セックスしたい」だから。 むしろその自信はどこから湧いてきたの。出典を教えて。 彼女を目指す前に、人間として見られることを目指したほうがいいよ。
小学校の時のクラスメートでM君という友人がいた。 結構気が合う友人というだけでなく、学校のテストでは俺とM君だけが満点というのが何回もあり意識していた。 そんなM君と俺との最大の違いは家庭におけるゲームの位置づけだった。 俺の家ではゲームは悪者だった。両親は全く興味なし。一日30分だけで、ゲームではなく読書を趣味にするよう何回も言われ逆に本が嫌いになった。 一方でM君は両親もゲーマーだった。 M君の母親が俺がどうしてもクリアできなかった面を代わりにクリアしてくれたのを今でも覚えている。 特に時間制限もないようで、まわりで一番早くクリアするのはいつもM君だった。 無理やり勉強させられたこともあって俺は大学入学までは順調だった。 ただ自分で答えを考えるのがどうしても苦手で内定をもらえたのは今働いている塾だけだった。 M君は俺とは違い地元の公立中に進学した。 同窓会で聞くまで知らなかったが(知り
人は信頼できないし、自分に危害を加える危険な存在だということを脳に刷り込まれる。 基本的な人への信頼がなくなる。いつもびくびくして体力も気力も凄い使うから疲れる。 虐待されるかどうかは親の気分次第であり、理由を説明したりしないので子供の頭はパニック、そして子供はいつも人の顔色を窺うびくびくした人間になる。 さらに脳が委縮して、気力や記憶力、対人すきるに問題が出る。 恵まれた健常者は虐待やいじめとは無縁だから、セロトニンやドーパミンやオキシトシンが分泌されまくってて人生がうまくいく。 まぁアトピーゾンビキモ肌不細工チャイルドなんて誰も育てたくないわな。 キモイ奴が自分の腹から出てきたという嫌悪感で虐待しますわな。同じ家にいるだけでイライラしてたんだろうな。虐待されるのは自業自得だ。
その名の通り、一撃で糖尿になるコーラ。 と言うのはマーケティング上での誇張に過ぎないが、少なくとも大きく歩を進めることにはなるだろう。 飽和量ギリギリを少し超えた程度の砂糖が入っている。 ボトルの底に溶けなかった砂糖が溜まってるので飲み干す時はジャリジャリする。 一気に飲むと健康に悪すぎる。 ジャイロ・ツェペリのドロドロコーヒーも真っ青。 こういった狂気じみた商品待ってるぜ!
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