みんな普通に友達がいて、楽しそうに遊んだりしてるのを見ると、虚しくなる。
転入生だか留学生だかで、いきなり忍者学校に放り込まれていた。 もちろん、周りの生徒ができることもできやしないのだが、 「お前は今まで外で学んだことを活かせば良い」とどこかのアニメのような優しい対応を受ける。 この学校、バスに長いこと乗った先の奥地にある(という設定)で、当然ド田舎なのだが、 カフェテリアでプロテインが売っていたり、外人の先生がいたりと、妙なとこだけ現代的である。 なんというご都合主義。 なぜだか知らないがストーリーらしきものもあり、学校に仇なす敵との戦いと、 失われたはずの名刀が実は存在していてそれを探す、という二本立てだった。 現代の設定のはずなのにどういうことなのか。 残念ながらゲームで言うところのチュートリアルと探索の段階で目が覚めてしまったので、 どちらも詳細は不明である。 ちなみに、忍者学校以外のコースを選ぶこともできたようだが、その場合は 伊豆諸島だか小笠原諸島
メイクの仕方がアラサーになっても分からない 自分にあうメイクが分からん 雑誌見てやっても上手くいかないし マスカラやると瞼につくし ビューラーうまくできないし みんななんであんな上手くビューラーとかマスカラできるの? メイク相談できる相手もいないしなぁ
当時同級生だったナイジェル(本名は吉村。純日本人だ。)は相手のガイルが放ったソニックブームを波動拳で相殺しながらそう言った。 ゲームセンターに対戦台といわれる背中合わせに並ぶ2台で同じゲームを楽しむ仕組みが取り入れられ始めた頃のことだ。 相手のガイルは遠距離でソニックブームを連打し、近づけば中足払いで牽制するというスタイルを徹底していた。 リュウの竜巻旋風脚がソニックブーム対策になる前のシリーズでは、せいぜい中足払いに対して大足払いで相打ちを取って、ダメージで優位をとるのが関の山だった。 ナイジェルはガイルの鉄壁を崩せず、すでに10試合近く負け続けていた。 相殺された波動拳の隙にガイルの裏拳がめり込む。 最終ラウンド、すでに絶望的な体力差だ。 「そんなの知らねぇよ。リュウでも真空投げができるっていうなら別だろうけど。」 適当なことを言ったわけではない。ナイジェルは強豪が集う新宿や神保町のゲ
あるきっかけで、蒼穹のファフナーを鑑賞した。 なんというか、全体として救われない話だった。いや、悪くはなかった。最後は一応の希望が示されたわけだし。 でもあんまりいい視聴後感・後味ではないなあ。 こういった、重めな物語を好んで味わおうとする自分がいる。 無理矢理というかそれどうなのと思ったところはある。 例えばヒロインのパパは悪役のポジションだったので、いやなやつに見せる演出がされているが、言っていることはもっともに思えることとか。内々で水に流す査問委員会のくだりなどは公平に見れば主人公サイドが無茶している。まあ、これに限らず、総じて劇中の悪役、憎まれ役の言っていることはもっともに思われた。 あと、本編の前日譚であるRIGHT OF LEFTも見終わった。さらに悲惨だった。「泣ける」という向きもありそれは反対しないが、前日端がこれでこのあと本編でのあの惨劇に突入するかと思うと憂鬱な気分にな
もうどうしたらいいのか分からない。 人気的なものがもう頭打ちなのかもしれない。辞められるのは絶対嫌だけど、ずっとフリーターJr.も嫌だ。デビュー出来ないのかもしれないけど、それ以外の道も見えなくてしんどい。そう思ってしまう自分がいるということが何より一番悲しいのだけれど。 自担は事務所から特別推されたことも干されたこともない。ただ、メインになれない。冬のコンサートも夏の舞台も春の新喜劇も、メインとして名前があがることは殆ど無かったと思う。今日夏の報せが来たけど、今回も無かった。やっぱりなと思ってしまった。 Jr.祭りと銘打ったコンサートにもいなかった。Jr.じゃないのかもしれない。もしかして知らない間にデビューしてた?だったらよかったのに。 もちろん他にも出ていない人がいるのは知っているけれど、城ホールの公演で、今の立ち位置で、他の関西Jr.は出ているあの公演を見るのは正直キツかった。ああ
夜の22時とか23時とかに電車に乗ると、疲弊しきった顔をしている人がとても多い。 その時間だと帰宅してももう寝るだけの時間でしょ。 残業代すらでているかどうかも怪しい限り。 国家公務員キャリア組でとか、流行りの電通ですげー忙しいよとかならわかる。 野望に向かって超忙しいってのもわかる。 仕事が楽しくてしょうがないからとか、将来の野望に向かってキャリアをつむんだってのもわかる。 職業の貴賤の話じゃなくて、自分が今の仕事に納得しているかどうかって話で。 でも、その今ひーひーいいながらやっている仕事をこなして、毎日上司に詰められて、 朝くそ混んでいる満員電車にのって、深夜に帰宅して、へたすりゃ土曜も仕事で、日曜は寝るだけでって生活で、 それでいいのかって思うよ。 そんな生活をするために、東京に固執している意味あるんかいって。 地方には仕事がないのもわかる。 地方はさびれている一方だから、若いうち
昔(陛下たちが活躍していた1鯖時代)はそういう個人サイトも複数存在していたけれど、 ネットランナーのせいで外に持ち出しすること自体を異常に嫌がるようになってしまって 現在できることはほとんどネットに転がるログの断片を読み込むことだけになってしまっているんだけれども それはとても不幸だと思うのよね… 何か流行っても基本外で一切紹介されないから何がどんな風に流行ったのかがもうわからない状態になってるんだよね ふたばのログサイトはあるけど寿命が長いログサイトは定期的にログ削除が入ったりで不安定だし… それに全スレを見ているわけじゃ無いからいつも見ている俺ですら知らない定型がいつの間にか定着していることもあるし 流行ったものやことをその経緯も含めてまとめられる場所が欲しい… 最悪ここでやるという手もあるかもしれないけれど とここ最近の深夜の与謝野晶子コラ祭りを見て思った。
この春、関東圏から、少し離れた地方都市へ移ってきた このあたりの人が、タイトルの言葉をちょくちょく使っているのを耳にする 会話の中で言葉が出てこないときに、「ほらあれ、えーと、なんてゆ、…」みたいな使い方 おそらく「なんて言うんだっけ」を縮めた言葉だと思うのだけど 「なんてゆ」という一つの間投詞のような使われ方をしているらしい 特定の1人だけじゃなく、複数の人が使っている 以前住んでいた地域では聞いたことない使い方だと思うのだけど 自分が意識していなかっただけで、こういう使い方をしている人もいたのか この地域特有のものなのか 気になる (5月28日追記) なんで10日も前の増田に急にブクマがついたのかわからないけど、トラバやブクマしてくれた人ありがとう 人によっては「なんてゆう」って聞こえる場合もあるのは確かだけど ほんとに「なんてゆ」としか聞こえないくらいのばさずに使ってる人もいたはず
インターネットで読み物探してももう何も残ってない。10年くらい前のインターネットには「うまい棒だけで1カ月生活する」「カップラーメンをいろんなジュースで作った」「うちの店にきた変な客事件簿」みたいなコンテンツであふれていたはずなんだ。それらが面白いかは別として、少なくとも他人を笑わせようと楽しませようとする人がインターネットには住んでいたんだよ。 今はインターネットを見てもどいつもこいつもミヤネ屋みたいな話ばかりしている。労働問題とか痴漢冤罪とかベビーカーとか論文がどうだとか政治家芸能人……そういうのは宮根誠二に任せておけばいいじゃんか。 似たようなコンテンツとなるといわゆるユーチューバーをおすすめされると思うんだけど、それってあれらとは根本的に違うよね。毎日うまい棒食べて顔ににきびつくって「もうこれ以上うけつけない」と嘆いていたあの人たちとユーチューバーは何かが違う。これはわかる人だけわ
遠足のおやつ300円って 何が根拠なのかしらと思っちゃったわ。 私が実践してナイスだと我ながら思った作戦は、 チロルチョコ当時10円だったので、 30個買って、 友だちのおやつと交換するの。 そうすると元本をはるかに超える利回りだから 交換したおやつの総額が余裕で300円を超えちゃうのよね。 結構遠足のおやつライフはかなり充実したものだったわ。 まあ、でも今思うと おやつ300円の根拠って何だったのかしらね クールビズのエアコンの温度が28℃で根拠無かったように。 でも、 子どもながらに、 あまりお菓子に興味が無かった渋い性格だったので、 もっぱら母ちゃんは果物とか持たせてくれてたわよ。 例のチート技。 果物は300円の枠に入らないから、 私の使わなかった300円の枠を取引するの。 先生に見つかったら怒られるから、 もちろん、私が300円分買ったと言うことにしておくの。 子どもながらにこう
この間、母が亡くなり、久しぶりに兄に会ったら、離婚していた。 母といっしょに住んでいた姉に、離婚の理由を聞いたら、 「お嫁さんには、いい人ができたみたいで、何もいらないからと出て行ったのよ」 と言われた。 兄は、3度結婚したが、いずれも若い、10歳以上年下の相手ばかりを選んでいた。 兄も、私も、普通のサラリーマンなのだが、 実家には、家賃収入だけで暮らせるぐらいの資産があるので、 楽な生活をしたい、金目当てな女性が寄ってくるので、何度も結婚できるのだろうと思っていた。 3人の妻は、いずれも、外車を乗り回したり、短期留学したりと、派手な生活をしたがっていたようだった。 しかし、母も、姉も、華やかな生活を好まないし、 兄も、自分の稼ぐ収入に応じた生活を望んでいたようだった。 そういう価値観のすれ違いから、愛想をつかされて、妻たちに逃げられた………と私は思っていた。 この間、3番目の前妻、元姉に
少し前に国内で性転換手術(男→女)を受けたのでその体験談を紹介する 読み物として、もしくは誰か当事者の参考になれば嬉しい ★すぺっこ 30代MTF・結婚歴なしでホルは20代から パス度は「イケメン」と呼ばれたりするあたりで察して欲しい まぁ、その筋の人には簡単に見抜かれるはず 30代まで時間がかかったのは、そもそもお金がたまらなかったのと、診断書の出てくるスピードが遅かったのが大きい NHとして働いたことはないのだが、今思えばそっちの道で働くのも良かったかもとは思う ★お仕事 男として正社員入社したが、在職トランスには向かない会社だったので退職した 今は自営業で会社員時代以上に稼いでる。最初から自営してりゃ良かった 本業以外にブロガー的な収入(いわゆるアドセンスとか)があると、手術期間中の収入減をカバーできる 実際、ベッドの上でもがんがんブログ書いてたし、おかげで収入の心配はさほどなかった
子供がギャンギャン泣いているのを無理矢理引っ張って帰っていると、すれ違う人達が虐待親を見るような目でこちらを見る。 違うねん、今日は腰を痛めて立ち歩くのも辛いけど子供を公園に連れていって、そろそろ限界が来たしお友達も帰ったから家に帰ろうとしたら全力で抵抗されてんねん。 子供はさっきから痛めた腰にタックルしたり蹴ったり私を虐待してんねん、辛すぎてここで倒れそうやねん、虐待しとらんわー!! と心で泣きながら家にたどり着いて倒れ伏した。
少し前に主に増田をブクマしていたIDを消した。今書いているIDは、この増田のためにとったもので、すぐに消すつもりだ。 増田を知ったのは2014年だったかな。たまたま最初に書いた増田が800ブクマを超えてしまって、それ以来、自分の文章に誰かが反応してくれる、という事にハマってしまった。 自分は人間関係を必要以上に重く捉えてしまうタイプなので、自分の人格や人間関係が積み上がらない増田は楽だった。 その後、増田をブックマークする顔ぶれはいつも似通ってることに気づいて、自分も自然にブックマークする側に回った。 最初はそもそも増田しかブックマークしないつもりだったので、そうと分かるID名をつけたんだけど、ちょうどその頃ははてブオフ会の話題が盛り上がっていて、そしてそれは増田を舞台にして様々な波乱を呼んでいた。 自分も軽く首を突っ込むうちに、ネット上とはいえ緩い人間関係ができたり、真面目なお節介をした
あからさまに筋の悪いウソを重ねてにっちもさっちも行かなくなったら閣議決定という葵の御紋でゴリ押しって、 馬鹿なボンボンを担いでる哀れな下僕っていう印象を作ろうとしてるよね。 担いでるボンボンの名誉を守るんなら、同じゴリ押しでも一度過ちを認めて、 そういうエサに嬉々として食いついてくる無能政治家の追及を無視した方が絶対マシだからね。 「でんでん」の読み間違いもそうだけど、哀れなボンボンはカンペをそのまま読まされるぐらいスタッフからの信用を失ってるんだろうな。 「頼むから余計なことしないでくれ」ってさんざん叱られたんだろう。 そのスタッフが自分たちが担いでる神輿をこんな無様な印象操作するってことは 色々ほころびが出始めてるってことなんだろう。 今までだんまり決め込んでた自民党内の人たちも徐々にいろんな言葉がその口から漏れ始めてるしね。 こうやって国が腐っていく様を見ながらぎりぎり逃げ切れるんだ
卸をメインでやってるけど たまに、業界シェア5割のところとか、3割とかとってるメーカーの商品も扱ってるのね。 発注して驚いた。 30分程度で、納期が帰ってくる。 うちなんて、1日2日しないとわからないのに... 見積もりも30分程度で返答がくる。うちなんて、ひどいときは3日とか4日とかたたないと出てこないのに...(;ω;) シェアとってるところは、そりゃやっぱそういうとこから違うよな。はー。びっくりしてがっかりした。
3年ちょっと前、現役でトップの私大に入学した。自分はまぁまぁ頭がいいと思っていた。 学歴があれば就職はすぐ決まるだろうと思っていたけど現実はそんな甘くなかった。 やりたいことが何もない。というか、企業に勤めるということがどういうことなのかわからない。とくに自分みたいな特に技術も知識もない文系の人間が働くっていうのがどういうことなのかが全くわからないのだ。説明会に行っても、社会人と話をしても、結局何をやってるのかよくわからない。やりたいこととか興味が惹かれるとか以前の問題だ。とりあえずエントリーシートだけでも色々出せば、と言われるけれど、そんなもんだからやみくもな志望動機すら書けないでいる。 どんなに長時間考えてもやっと数行しかひねり出せなくて、多くの就活生が出しているような数(もちろん多く出すのが良いのか悪いのかはわからないけど)なんてとてもじゃないけど出せなくて、情けなくて泣いた。まとも
重大なネタバレ ルー大柴は出てこない 解説 予告編では結構激しく崩れた作画がサブカル系映画っぽさを際立たせていたが、実際のところは色数が少ないだけの細田守系作画にジブリっぽい細かい背景を加えた映像だった。 ただしものっそいウニョウニョ動く。 CG作画も混在はするみたいだがほぼ全カット使い回し無し作画でアニメーション。 これ、下手したらかぐや姫の物語以上に動画枚数無いか? そして、内容はといえば「崖の上のポニョ」「となりのトトロ」「耳をすませば」といった往年の名作ジブリ作品を豪華にもミックスしたもの。 一応音楽と恋がテーマだからね! テーマ曲は、齋藤和義の『歌うたいのバラッド』。スローテンポなバラードだけれども、割とあってたんじゃないだろうか。 ファンタジー成分もあるが基本は青春ジュブナイルムービーである。 客の入りはどうだったの? ワイ含めて5人。今週公開の映画です。 ジブリオマージュの映
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