お疲れ様です。
GWの中頃、数日前に起きた軽いホラー。 MicrosoftのPowerAppsという新サービスがパブリックベータ版になったので、 会社のビジネス用アカウントを用いて入ろうとしたら、 偶々4月の勤務表が部長にリジェクトされていることに気づいた。 理由はつまらないミス。 渋々直そうとしたが、その訂正をするために 部長以外にさらに上の事業部長の承認も必要で、 5/6の月始めの締切に間に合うかなぁと不安だった。(5/2は会社の企業休日) その日のうちに二人から承認が来た。 中途半端にIT化されてない社内の承認システムはオフィスでしか使えない。 つまり、上司は二人共その日会社にいたのだ。 クライアントも休みなのに休出して何してるの? 上司二人が出るまくならなんでアラートの一つも降りてこないの? それともミッフィーなの? 今朝から情報収集に務めたが分からずじまいで 不安は来週に持ち越されそうだ。
普段は読むだけだが、GWも終わるし何となくログインしてみたらそんな感じだった。 何で増田に書いたのかは覚えてない。
ネットを見るとGW終了前夜でもアクティブな奴をちらほら見かけるけど絶対ニートだろな 普通の社会人ならこの時期は心臓パクパク冷や汗ダラダラ呼吸困難に陥ってるはずだから
行ったところないところに行きてえな、広島?仙台?新幹線でン万、じゃ飛行機乗っか!今なら割引?じゃあ札幌行くか!なにするんだ?この日は野球ないのか。じゃあ福岡にするか!西武?まあいいや。ついでだし海外行っちゃお!香港行こ!帰りは…エチオピア航空?おもろいやんけ!→成田… 成田に21時?もう帰れる電車も高速バスもないやんけ!一泊しちゃお! これが計画の立てられない無い内定で卒業後3年目に入った職歴なし工場派遣のゴールデンウィークです。 普通はもっといい計画に組みなおしますよね?仮にこれに乗るとして、あ、これだとここが無駄っぽいなとかバカみたいだなつって。 最初は飛行機乗りてえなってだけの話だったんだよね。福岡行って帰ってくるだけでもよかったよ。海外行くにしてもまずセントレアやら羽田まで行ってから海外でよかったよ。 でもバカだからまず福岡までの飛行機取って、次に香港までの飛行機取って、福岡ドーム
4月末に退職しました。 ゴールデンウィーク明けから転職先で働きます。 ゴールデンウィークを実質10日休める人になったのですが、 長い期間、休みを取ると何をしていいのかわからなくなりました。 今年に入ってから4月まで、ほぼ毎日終電で帰るまで仕事をして、休日出勤をして仕事をしていました 5月にはいって「やっと休みだ」とホッとしましたが、今日まで何をしたらいいかわからなくなった。 休みの使い方を忘れてしまったのかもしれない。 激務に追われる中、やすみがあったらやりたかったことをやってみたけど、どれも満足感を得ることができなくて、「俺こんなことしてていいのかな」って思ったり、 無駄に朝5時まで起きてみたり、二度寝を繰り返して12時に起きてみたりしたけど、なんか辛い。 「休みが取れなくて困っている人がいるから云々」とかは俺自身も1ヶ月前はやすみなんてなかったんだ。自分でもなんでこんな贅沢な悩みを抱え
嫌いじゃないけど好きでもない人、そんな人たちとつきあって今月で1年たつ。 ちょうど1年前、会社の先輩から「ゴールデンウィークにうちでBBQするからこない?」と誘われた。 先輩の同期中心の集まりだと思い込み、その場で「行きます!」と返した。 ふたを開けてみたら先輩夫婦(大学の同級生同士らしい)と大学のサークル仲間の集まりだった。 へたれな俺は、会社関係ないならやっぱり行きませんとは言えなかった。 BBQの2週間ほど前にBBQLINEグループが作成された。先輩と、奥さんの名前以外誰も知らない。 「会社の後輩の俺くんだよ!」「どーも俺です。」「よろしく!(スタンプ)」「よろしく!(スタンプ)」「よろしく!(スタンプ)」「よろしく!(スタンプ)」… お前ら誰だよ!と戸惑いつつBBQ当日を迎えた。 予想通り、先輩はろくに俺を紹介してくれなかった。圧倒的アウェイの中BBQははじまった。 俺の知らないサ
本人が過去を語ったことは殆どない。 父は75年前、とある海沿いの温暖な田舎町に生まれた。祖父はそこそこの有力者であったが暴力的で、祖母は陰険な人であったと母は教えてくれたが、それ以外のことを私は何も聞いていない。 高校を卒業後証券会社に就職したが半年で辞めた父は、その後数年、伯父に生活費を援助してもらいながらニート生活を送った。 幸か不幸か伯父は真面目でお人好しだった。自ら脱サラし、地方都市に電気工事会社を立ち上げそこに父を雇い入れた。父はしぶしぶ電気工事士として働き始めたが、貰った給料はすぐに博打に消えてしまったらしく、伯父はその度に別途生活費を渡していたという。 のんべんだらりと生きてきた父だが、38歳の時に運命的な出会いをする。母は田舎から地方都市に出てきたばかりで、当時20歳だった。 付け焼刃でがむしゃらに働き始めた父の姿に母はまんまと騙され、二人は半年でゴールイン。が、結婚してす
休みというものはいつか終わってしまうわけだから、それが今日だろうと明日だろうと日曜日だろうと、まあ、それは仕方ないのだと思う。特に自分は独身で友達もいないので、休みの予定というものがなく、ボーッとしてるか仕事しているかの差ぐらいでしかない。 いつも人生について考えている。休みになると色々と考えることが増える。学生の頃は意味もわからない小難しい本を読んでみたり、色々なものからすぐに影響を受けたり、人生に意味はないなんて達観してみたり、まあ、若いってことなのかもしれないけれど、今になってみても何かしらの結論が出たということはないわけで、その時間自体がだいたい意味がなかったりするのだろう。 毎日忙しくするということは、そういう生産性のない思索の鬱々した沼から逃れられるのだから、案外悪いことではない。 自分からアクションをしなければ何も起こらない、というのは三十数年生きてきた中で数少ない教訓である
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