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2013年9月14日のブックマーク (2件)

  • 就職活動に失敗して、自分が障害者であることを知った

    大阪大学4回生、就職活動60戦0勝。内定はまだない。 いや、「まだ」というのは正しくないのかもしれない。僕にはもう、内定なんて出ないだろう。 だって、僕は障害者だから。自分の事を健常者だと勘違いして生きてきた、哀れな障害者だから。 小学校の時、ひまわり学級という所から僕のクラスに時々やって来る田中君という男の子がいた。 田中君は、いつも笑っていて、話が通じなくて、時々暴れる、変わった男の子だった。 僕はそんな田中君のことが大嫌いだった。明らかに異質で、僕と違っていたから。 クラスの皆も田中君のことを嫌っているようだった。先生はいつも僕達に「田中君が遊びに来てくれたよ!」 というのだけど、誰も田中君に話しかけないし、田中君に話しかけられても適当にあしらっていた。 僕らの田中君の対する扱いは、ほとんど、イジメに近いようなものだったように思う。 当時の僕らは、知的障害に関する知識は皆無だった。差

    就職活動に失敗して、自分が障害者であることを知った
    Ni-nja
    Ni-nja 2013/09/14
    障害でもなんでもない。「僕は弱者だからいいんだ仕方ないんだ」って言いたいだけの甘え
  • 佐川急便はロボットドライバーでも導入したのだろうか

    佐川急便から不在連絡票が来た。 まず驚いたのが、不在のまま放置するとどうなるか一切書かれて無いことだ。 自動受付の説明に、初期配達から三日以上は営業店で保管すると書いてあった。 三日間放置すると営業店の倉庫に放置するという脅しであろうか。 それはさすがに怖いので、自動受付を依頼するため、携帯向けの電話番号にかけた。 この電話番号も怖い。 家庭用の電話番号には、通話料無料と書いてあるのだが、携帯用の電話番号には、一切記述が無い。 番号の一部がなぜか赤くなっているのだが、何を意味してるのかは分からない。 この不安を無視するかのように電話はすぐに繋がった。 が、その直後に1度目の失敗をする。 機械音声が、佐川の自動受付だと名乗ると、 何をするという説明は一切なく、唐突に要求をはじめた。 最初の要求は「お客様の電話番号を教えろ。」 何の電話番号なのだろうか。 いきなり送りつけられた謎の不在連絡のた

    佐川急便はロボットドライバーでも導入したのだろうか
    Ni-nja
    Ni-nja 2013/09/14
    増田に書く→インターネットリテラシーのある元増田という先入観がミスリードで、機械的なルールに適応出来ない老人が書いてるんじゃないかと勘ぐった