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2015年6月23日のブックマーク (4件)

  • エンジニアのための英語

    日、以下のような文章を読んだ > I was suffered from ~ ~の部分には遭遇した諸問題について書いてあったので、この文章は「苦しめられた」と言いたいのだと推察できた。ただ、残念な事に、be suffered というのは多分現在ではほとんど使わないし、意味が若干違ってくると思う(詳しくは検索してきて!) sufferと言う言葉は「苦しむ・被る」という意味なので、受け身にすれば「苦し『められる』」という意味になるのではないか、というつもりだったのはないかと推察するが、sufferはすでに受け身の意味なので、I sufferですでに何かに苦しめられているのであり、これをさらに受け身にする必要はない。 > I had to suffer from having to deal with spaghetti code とかなら、「スパゲッティコードに立ち向かわなくてはいけなかった

    エンジニアのための英語
    Ni-nja
    Ni-nja 2015/06/23
    この文体がいいな。さらさら読める
  • 共感覚という言葉を知りました。 | 心や体の悩み | 発言小町

    たまたま、共感覚という言葉を知りました。 私は子どもの頃から、数字や平仮名、漢字には『色』がついてました。 そして、人にも色が見えます。 上手くは言えませんが、その人のカラーが見えます。 もうひとつは、サバンのように数字は8桁くらい、文字は短い文章及び漢字は瞬時に写真のように 記憶出来ます。 覚えるための勉強はした事がありません。 今現在、50半ばになりましても 文書で回ってくる仕事には支障はありません。 もし、同じような共感覚の持ち主の方がいらっしゃれば お話をお伺いしたいと思いました。 私自身、小学高学年に一度、高校卒業時に一度、仲の良い友人に話しても 「ふ~ん」くらいの反応しかありませんでした。 私自身も、生活に支障もなく生きて来ましたが たまたま、私と同じような感覚の方もいらっしゃるらしいので もしこちらを御覧の皆様の中で 感想やご意見がありましたら、頂きたいと思いました。

    共感覚という言葉を知りました。 | 心や体の悩み | 発言小町
  • 学歴フィルターを無視してFラン大学の学生に内定を出した話

    「うちはマーチ以上しかとらん!」 人事室室長が顔を真っ赤にして罵声を浴びせてきました。 営業を数年経験した後に、人事部に配属になった私は、はじめこそ上のやり方に従って採用活動をしていたものの、次第に会社のやり方は間違っているのではと疑問を持つようになっていました。 いつも人を見下したような態度をとる東大出の人事部室長は、学歴差別主義者で「学歴仕事の出来は比例しとる」という考えの持ち主でした。大阪出身できついなまりが特徴的です。 間違ったことは言っていないと思いますが、例外があるのは確かです。 色々な学生と面接をする中で、とある偏差値40台の大学の学生「高橋君」に出会いました。彼は高い志とモチベーションをもって学生生活を送り、社会人としてはばたきたいと目を輝かせていました。 優秀な受け答えをするのに大学がいまいちな学生は、大抵はなにかしらの事情があって無名大学に入学しているものです。 「親

    学歴フィルターを無視してFラン大学の学生に内定を出した話
    Ni-nja
    Ni-nja 2015/06/23
    "その後、高橋君は希望していた営業に配属になってから、入社後5日でばっくれ退社しました。皮肉にも室長の「勉強する根性もない」と言う言葉通りだったのです。 " 面接で語る苦労ストーリーが事実とは限らないんじゃ
  • 最終的に主人公側が勝つ展開もお腹いっぱい 「どうせ勝つんだろ」と思った..

    最終的に主人公側が勝つ展開もお腹いっぱい 「どうせ勝つんだろ」と思ったらネタバレした状態でミステリ読んでるような気分になる 水戸黄門とかアンパンマンが根強い人気あるからそういう物語のほうがなんだかんだいって面白いんだろうけど 最終的に主人公側が負ける結末になるので面白いものってなんかないんだろうか

    最終的に主人公側が勝つ展開もお腹いっぱい 「どうせ勝つんだろ」と思った..
    Ni-nja
    Ni-nja 2015/06/23
    ぱっと思ったのがエストポリス伝記2かな(ゲーム)。/ 群像劇系は主人公一人勝ちじゃないから面白いと思う